タイトル:ブリッツ キャラクター名:ブリッツ・ザン・フリューゲル 年齢:21歳 性別:男 髪の色:金 / 瞳の色:青 / 肌の色:肌 身長:169cm 体重:67Kg キャラクターレベル:3 Lv ワークス :貴族C スタイル:アーチャー ■能力値■ HP:53 MP:50      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9   9  12   9  11  10 作成時    0   0   2   0   3   0 →/5点 成長等          2   2   2 その他 =基本値=   9   9  16  11  16  10 スタイル   1   1   2   0   2   0 他修正 =合計=    4   4   7   3   7   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+4 / /   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 コンポジットボウ 6    3d+5   筋力+3 1~4 今の攻撃力は7              0 合計       6       0 0 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ハードレザー 3          4     2     3            -1  -1 ブレーサー  3          2          1         -1  0   -1 その他修正                                  1   -2  弓、伝家の武具、軍書精通 他修正 合計     6   0   0    6     2     4    0    -1  13  5   =2sq ■所持品■ 名称   重量 備考 火矢   2 たいまつ 2      0 =所持品合計=     4 =装備合計=      12 = 重量総計 =     16 / 18 ■特技■ 《特技名》    SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限   /MC/効果など 《光弾の印》  1 /メジャー /  /単体/  /6   /     / /ダメージ+精神 《散光の印》  3 /判定直前 /  /  /  /8   /     / /攻撃対象をLv+1体に 《光槍の印》  3 /光弾の印 /  /  /  /3   /     / /ダメージ+9、ガード不可 《軛鎖の印》  1 /Dロール後 /  /  /  /   /シーンLv回/ /相手の防御力を-[精神] 《破裁光の印》 1 /判定直後 /  /  /  /天運2 /     / /達成値-9、シーン一回 《運命の導き》 1 /判定   /  /  /  /天運1 /     / /振り直し、シーン一回 《武器熟練:弓》1 /パッシブ /  /  /  /   /     / /弓のダメージ+1D 《伝家の宝具》 1 /パッシブ /  /  /  /   /     / /弓の移動、行動修正、攻撃+Lv 《軍書精通》  1 /パッシブ /  /  /  /   /     / /軍略知識、行動値に+2 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:一代貴族/「父さんは立派な人だよ。俺も負けてらんないな!」 経験1:許嫁/「フィーアちゃんマジ天使。俺の癒やしでもある」 経験2:内憂/「内輪揉めとか百害あって一利無しでしょうに……」 目的:冒険/「さぁ希望の旅へいざ行かん!ってね」 禁忌:禁欲/「ところでフィーアの可愛さについて語ってもいいかい?」 趣味嗜好:お茶の味にうるさい/「彼女はお茶の腕前も良くてね!ほんとにかわいいんだよ!」 ■コネクション■ 名前          / 関係/ メイン感情/ サブ感情 フィーア・ザン・ハイリヒ/ 許嫁/ かわいい / 嫁欠乏症 アベル         / 仕事/ 猜疑心  / 信用 メモ: ◆第一話『ショウキの国で』で生えた設定な◆ 義や理を意識しつつも利でもって判断するリアリスト 父親や仲間への信頼などはあってもいざとなれば天秤にかけられるくらいには冷酷な面もある。 ただし、自分の生きる理由とまで存在が大きくなってしまったフィーアのことは何がっても切り捨てるなんてことはできないし、それが自分の弱点となっても一切気にしない。 彼女がいなくなれば自分は一生自分は情で判断できることがなくなるだろうから。 今回の冒険で空白の領地の持ち主となったセインには自分には持ってないものを持っているためか眩しく見えた。 自分にとっては"考えが違う"程度の人物であったのにあそこまで人を引っ張っていけるのだから。 美を追求するフェルナートにはフィーアの可憐さを魅せつけてやりたい反面、フィーアが彼をどう思うのかわからないところが怖かったりもする。 ラグネルにはまっとうな傭兵としての信頼、尊敬があるとはいえ自分にはない義の心に劣等感を持っている。 ここからは混沌に支配された空白の領地を手に入れることを目標にしている。 何故か?簡単だ。セインの部下としてではなく、自分の領地を手に入れるためだ。フィーアの為に。 因縁(敬称略) アベル 仕事/信頼/猜疑心 セイン 協力者/誠意/隔意 フェルナート 仕事信頼対抗心 ラグネル 仕事/尊敬/劣等感 嫁(フィーア) 許婚/かわいい/幸福感 ◆ここから一話行うまでの設定な◆ かつての戦争にて大手柄を建てた父によって一代のみの貴族となったフリューゲル一家の長男として生まれた。 父親は一般兵というべき人間でありロードでもメイジでもなかったのだが、幸運にも聖印を持って生まれてくることになる。 親譲りの目の良さと弓の腕で持って現在は見聞を広める為に各地を旅して回っている。 それは現在の領地が自分のものでないと自覚した上での領地探し、もしくは領地を得るための手柄探しでもあるのだが。 長男で聖印を持っているとはいえ、一代貴族だ。領地はまがい物であり、戦場に送られることは目に見えている。 縁談などで他の家とのコネを確立するにしても根本的な解決には一切ならない。 さらに言えば正室と側室の仲が険悪であることも加筆すべきであろう。 恋愛結婚で成就した正室と、縁談によって嫁いできた側室。どちらも夫を愛していることに変わりが無いようで、争いに巻き込まれるのも時間の問題であった。 そんな中で5年前から許嫁であるフィーアの存在は非常に大きかった。 なにせ陰謀渦巻く宮廷から離れての無垢な少女と交流というものは心が非常に安らぐものである。 ……最も、それによって心が安らぎすぎた結果彼女にべた惚れすることになったのだが。 今となっては3歳も年下、18歳の彼女に尻に敷かれている始末である。 既に婚約してもおかしくない年齢だが、未だに婚約していないのはブリッツが未だに返事を曖昧にしているからだ。 理由は簡単、縁談によって確実に領地を手に入れられるだろうが、そうすれば自分がいつ暗殺されてもおかしくないと思っているからだ。 故に領地を、彼自身の国を求める。 一代貴族としてではない、ブリッツ・ザン・フリューゲルとしての領地があれば、なんの柵もなく彼女を受け入れることができるから。 ◆ここからおまけな◆許嫁の設定◆ ヒロイン作成チャート(NW3rd)で作った許嫁の設定 お嬢様、貧乏、白銀ロングヘヤー、瞳の色は翠、一人称はわたくし、二人称は○○さん、蟹座、スレンダー、巫女、数関係の名前 ブリッツとの関係は普段は[甘えてしまう]が、いざとなると[絶対無敵]である。 Q,要するに? A,でかい国においての混沌討伐係を担当している貧乏貴族のスレンダーなお嬢様。四女だけれど従属聖印は持ってると思う。 フリューゲル家からしてみれば立場が固まるという面で婿に出しても問題ないほどの渡りに船な縁談であった。 バックがいないフリューゲル家を抱え込むことでの派閥の増強を狙いつつ将来有望そうなロードの青田買いという名目での政略結婚だったのだが…… 気が強く芯が強いものの、根っこは寂しがり屋。泣き虫だったりもする。 ブリッツは彼女のさほど大きくない尻に大喜びで敷かれている模様。