タイトル：十叶 無我

キャラクター名：十叶 無我
種族：
年齢：38
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：
身長：193
体重：82

ワークス　　：UGNエージェントA
カヴァー　　：
シンドローム：バロール

■ライフパス■
覚醒：忘却
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 1r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL5 / 判定 4r+5
〈意志〉：SL　/ 判定 4r
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL2 / 判定 2r+2
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 94％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　 /SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　 /★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト:バロール》/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-[Lv]。下限7。選択したシンドロームのエフェクトとして扱う。
《死神の瞳》　　　　　　　　 /7　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/単体　/視界/3　　 /ダメ0、命中時次受ける攻撃+[Lv+2]D
《悪魔の影》　　　　　　　　 /★ /ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/単体　/視界/5　　 /ダメ0、命中時次受ける攻撃にリアクション不可を付与
《黒星の門》　　　　　　　　 /1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /-　 /-　　 /-　 /2　　 /組み合わせた判定ダイス+[Lv+1]D。同じエンゲージ内の対象選択不可でも選択可能。
《魔人の心臓》　　　　　　　 /3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/-　　 /-　 /4　　 /組み合わせた攻撃命中R、判定ダイス-[Lv×3]D
《時の棺》　　　　　　　　　 /★ /ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　/視界/10　　/相手の判定直前に使用。強制失敗にする。1シナリオ1回
《時間凍結》　　　　　　　　 /★ /ｲﾆｼｱﾁﾌﾞ　 /自動/自身　/至近/5　　 /組み合わせ不可。HP-20でメインプロセスを行う。行動後も行動済みにならない。1シナリオ1回
《停滞空間》　　　　　　　　 /1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/単体　/視界/5　　 /1シナリオ1回、敵の行動値0でダメージも0
《灰色の庭》　　　　　　　　 /2　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動/単体　/視界/2　　 /そのラウンド中対象の行動値-[Lv×3]


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
応急手当キット　3　　 2　　 6　　 HP2D10回復。戦闘中は使用不可。
携帯電話　　　　0　　 1　　 0
　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　6 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　6 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　好意　悪意　備考
生還者　　　　　　　　　　　　　このロイスをバックトラック時のダイス3個分として数える。
ヴァルプルギスの夜　感服　偏愛　その日、私は奇跡と人間の可能性を知った。
新入り　　　　　　　憧憬　嫌気　面倒見ることになった。仕事ではあるが厄介だ。






■その他■

メモ：
独り身の男性。一人称は｢私｣。恐らくcv,中田譲治。

あくまでも自分から暴力を振るうことを嫌う。現在所属する支部の中では古株。
自分だけの時間が好きで引き籠ることが多いが、頼まれた事は特に断らない一面も見せる。

両親はレネゲイドビーイングの研究をしているが、自身がオーヴァードになった時には両親に何も言わず、自力でUGNエージェントになった。
UGN所属になってから間もなく、別の街に新たな支部が出来るという噂を聞いて志願。程なくして現在の支部に配属される。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/3131167