タイトル:hikall_犬飼淡兎 キャラクター名:犬飼淡兎 いぬかい たんと 種族:人間 年齢:26 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:176 体重:62 ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :物理学者 シンドローム:ブラックドッグ、キュマイラ、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 6r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 物理学 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN UGNコネ 【HP】    33 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》             /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》           /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》            /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《完全獣化》             /1 /マイナー    /自動/自身 /至近/6   /シーンの間【肉体】+Lv+2個。ただし素手以外のアイテム使用不可。 《MAXボルテージ》           /2 /メジャー    /  /-   /-  /4   /攻撃力+10、ダイス-1 《フルパワーアタック》        /2 /セットアップ   /自動/自身 /至近/4   /攻撃力を+Lv×5、行動値0 《バリアクラッカー》         /2 /メジャー    /  /-   /武器/4   /ガード装甲無視。1シナリオLv回 《イオノクラフト》          /1 /マイナー    /自動/自身 /至近/1   /《飛行》移動距離を+[LV×2]m 《エクスマキナ》           /1 /メジャー    /  /   /  /2   /達成値+10 1シナリオLv回 《破壊の爪》             /1 /マイナー    /自動/自身 /至近/3   /素手を攻撃力+[Lv+8]、ガード値1 《コンバットシステム》        /2 /メジャー/リアクション/  /-   /武器/3   /白兵のダイス+Lv+1 《コンセントレイト《ブラックドッグ》》/2 /メジャー    /  /   /  /2   /C値-[Lv] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 《ボルテックフィニッシュ》    1   16r+1 35   7   至近 100%時 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 応急キット    1   0          1   0          1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 対抗種     執着  恐怖  レネゲイドウイルスをも中和しうる力。対レネゲイドの攻撃Rに+2D。メインプロセス終了時3ダメージ。 D市支部長    連帯感 嫌気  休日になんですかぁ? 神城早月    親近感 疎外感 親近感を持ちながらも、自らとは違うと感じている。 記憶の中の誰か 執着  恐怖  タイタス化 世渡里 憧児   感服  劣等感 胡椒 葉肆    親近感 劣等感 この街     執着  嫌気 ■その他■ メモ: 支部長のことをマスターと勝手に呼んでいる 「誰かの力になれたら、心の底からうれしくなって『くしゃ』っとなるんだよ。俺の顔。」 世紀の天才物理学者にして発明家、そしてレネゲイドウィルスの研究にも携わる(ていた?)頭脳派ヒーロー 彼の出自は謎に包まれている部分が多い、確かに力を使うことができるようになったこと どんな力を使えるかは理解しているが、なぜ使えるようになったのか。 薄っすらとある記憶は、何かを施されたような...苦しんでいるような...そしてそれを見下ろす人影... 自らが戦う力を持っていることを、むしろ好ましく思っているが。何故こんな力を使えるのか、自らについて日々模索していた。 誰かが何かの為にこの力を与えたのではないかと。 「思い出したよ。俺は、ナルシストで自意識過剰な、愛と正義のヒーローだってな」 LOVE&PEACEを掲げるヒーローを自称しており、正義感は人一倍強い。 困っている人や苦しんでいる人を放っておくことはできない性格。 自らを犠牲にすることも厭わない。 「凄いでしょ?最高でしょ??天才でしょ!??」 研究に没頭するあまりの悪癖も持ち合わせている。その一つが、技や武器をすぐに試したくなるところだ。流石に本当に人に向けたりはしないが... あとは生活態度が悪い(睡眠不足)ところや、寝癖がトレードマークとかしていたりもする。 「人間はそんな単純じゃない。たとえ過ちを犯しても、二度と繰り返さないために何をすべきか、それを体系化して研究するのが科学の役割だ。俺は人間を信じてる。」 人間を、オーヴァードを信じ、日々奮闘する男。 がむしゃらに多くを背負い続ける男。 そんな愛と正義を信じ続ける男の物語。 因みに「ハザードフォーム」となり暴走状態となると、暴走が解除されるまで戦い続ける。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3133585