タイトル:シャルル キャラクター名:ルイ=シャルル 種族: 享年:14 髪の色:シェル / 瞳の色:クンツァイト / 肌の色:モルガナイト 身長:169 体重:49 ポジション:コート クラス: タナトス / バロック 初期配置:煉獄 行動値:8 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 06.雨の中   どしゃぶりの雨の中、あなたは立っていた。雨の音と降り注ぐ水だけで、周囲の景色もわからない。雨は黒くも強酸でもない、ただあなたの体を濡らし冷やしていくだけの雨。それが酷く懐かしく切ない。 75.売った   何かが売れた。血だっけ髪だっけ内臓だっけ?それとも小さな蕾や花びらだっけ?あなたのどこかを誰かにうった。その人はそれをとても喜んで。あなたはお金を……どうしたんだっけ? 83.花壇    あなたは花の世話をする。肥料を水を。虫を取り。綺麗な花が咲くように。花が実を結ぶように。長い時間をかけた作業だったろうけれど、記憶の中ではすぐに流れる。あの花壇は今どうなっているだろう。 監獄 [未練]      内容    狂気度  発狂時 写真(たからもの) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) イリス      への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) シエル      への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) アインス     への 保護 ■■□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)          への    ■■■□ ()          への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   2   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  先読み    : アクション : 1   : 0〜1: 対象が次に使う「アクション」のコストを-1(最低0) [メインクラス] 殺劇     : オート   :    : 自身: BPで同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃する際、自身の攻撃判定出目+1ダメージ+1 [メインクラス] 死神     : オート   :    : 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において出目+1 [サブクラス]  怪力     : オート   :    : 自身: 肉弾、白兵攻撃ダメージ+1 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン : オート   :    :   : 最大行動値+1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      肉切り包丁  : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2 [腕]      有刺鉄線   : ダメージ  : 0   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。白兵、肉弾ダメージ+1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      写真     : オート   :    :   : 宝物。BP終了時、任意の未練1つから狂気点-1 [胴]      ちみどろ   : ジャッジ  : 1   : 0〜1: 妨害1 [胴]      おとこのこ  : オート   :    : 自身: 対話判定出目+1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 雨の匂いは好きだ。全て洗い流してくれるから。 【肉切り包丁】による【殺劇】も。 いらぬ【怪力】で破り去った【有刺鉄線】も。 【死神】のような【血みどろな自身】も。 思い出の【写真】は色褪せてもう何も写してない。未来なんて【先読み】は出来ない。 されど…絶望に塗れたこの世界の中で、きっとこの写真が僕の道を示す希望なのだ。 歩かなければ。 例え本当の死神に自身を【売った】としても。 雨の匂いは、もうしない。