タイトル:飢餓ウロ キャラクター名:葉喰璃 萌 (はぐり もえ) 種族:人 年齢:15 性別:女 髪の色:ピンク / 瞳の色:青色 / 肌の色:少し白い 身長: 体重: ワークス  :FHチルドレンC カヴァー  :- シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL6 / 判定 5r+6 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 FH 【HP】    29 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ウロボロス》      /2 /M     /  /     /  /2   /C値-Lv (下限7) 《オリジン:レジェンド》  /5 /m     /自動/自身   /至近/2   /精神達成値+Lv*2 《原初の赤:災厄の炎》   /7 /M     /RC /範囲(選択)/至近/5   /攻撃力+Lv*3 射程と視界の変更不可 《殲滅の腕》        /2 /M     /RC /単体   /至近/5   /命中時、常時とエネミー以外のエフェクト効果を強制解除 《レネゲイドディゾルバー》 /2 /O     /RC /単体   /至近/6   /Oエフェクトの打ち消し 一部例外有り 《エアウォーカー》     /1 /SU    /自動/自身   /至近/1   /R間飛行 移動距離+Lv*2m 1シーン1回 《原初の黒:プラズマカノン》/5 /M     /RC /単体   /視界/6   /攻撃力+Lv*5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 携帯電話    1   0         1   0         1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 奇妙な隣人           RBエフェクトを取得可能になる。 ランドスライド 親近感 猜疑心 働きもののアルマジロもどきさん。 ノヴィルニア  好奇心 脅威  賑やかなジャグリングちゃん。 ■その他■ メモ: FHセル『コンドライト』所属。 マイペースで大食漢なカニバリスト。 表社会の身分を持たず、普段からセルの隠家で寝泊りしており、メンバー達と顔を合わせる機会が多い。 旧名『氷室 真菜』生真面目で責任感の強い性格。数年前、彼女に反発したクラスメイト達の悪戯で、当時立入禁止だった廃墟へ閉じ込められてしまい、中に潜んでいたレネゲイドビーイングと遭遇。抵抗虚しく取り憑かれてしまい、オーヴァードへと覚醒する。 寄生された際に全ての記憶を消され、代わりに「人間を理解したい」欲求と「空腹を満たしたい」衝動を植え付けられたため、人を喰らうカニバリストと化した。 目覚めた力はウロボロス。彼女はエフェクトの妨害に長けており、一般人はもちろん並のオーヴァードは成す術無く食べられた。しかし、能力の制御を知らなかったせいでジャーム化の危機に瀕してしまい、既の所でコンドライトセルの構成員に拾われる。構成員は彼女が対オーヴァードで有用だと判断し、スカウト。力の使い方を教え、メンバーの一人に加えた。 ジャーム化の危機を逃れた彼女はコンドライトセルに恩を感じたため、メンバー達を食べようとは考えない。 彼女が訪れた廃墟は昔FHが所有していた研究施設であり、潜んでいたレネゲイドビーイングはそこで開発された生物兵器の一つにあたる。 このレネゲイドビーイングは通常のものと比べて遥かに知能が低く、言語を介したコミュニケーションがとれない。ただし、宿主の脳内に漠然としたイメージを送り込み、行動をある程度誘導出来る。 また、宿主は送られてきたイメージを自らの意思と勘違いしているため、自らが寄生されてる事に気付いていない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3134315