タイトル:RC型ガードブラサラ キャラクター名: 種族:人間 年齢:17 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:166 体重:59 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 3r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》/2 /メジャー /- /-  /- /2   /C値-[LV](下限7) 《紅の刃》               /1 /メジャー /対決/-  /視界/1   /Dm+[LV+1] 《炎陣》                /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /行動済みにならずにカバー 《氷盾》                /3 /オート  /自動/自身 /至近/3   /G値+[LV*5] 《ブラッドバーン》           /2 /メジャー /対決/-  /- /4   /Dm+[LV*4]、MP後HP5点失う 《プラズマカノン》           /3 /メジャー /対決/単体 /視界/4   /Dm+[LV*5] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 特殊プラスチックシールド 4   1   3r-2 1    4   至近 ガード100↓           0   0       19 ガード100↑           0   0       24 攻撃80↓(3+4)          3   3r+4 2       視界 攻撃80↑(3+4+7)         3   3r+4 10      視界 MP後HP5点失う 攻撃100↑(3+4+7+8)       3   3r+4 35      視界 MP後HP5点失う =価格合計= 4 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 思い出の一品    2   1   2 コネ:要人への貸し 1   2   2           0   0   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      4 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意  備考 薬師寺春 誠意 不安  P表 PC1    庇護 疎外感 P表 PC4    信頼 劣等感 P表 ■その他■ メモ: 「能力創造計画」 FHによって主導されていた“輝かしいオーヴァードの未来”のための計画。 オーヴァードが手にする能力は個々に由来するものだが、それを意図的に望んだ能力を付与できないかという研究だった。 プロジェクトは十数年前に遂行されたが、成果を出さないまま解体されている。 今となっては潰えた夢の残骸だ。実験により生まれた不幸な子供たちを残しただけの。 【概要】 表の顔は女子高生、裏ではY市UGN支部所属のエージェントだ。 物心ついた時からオーヴァードであり、UGNに身を置いている期間は長い。 支部長の薬師寺春と【PC2】とは付き合いが長い。 年こそ若いがエージェントとしては古株で、イリーガルにも顔が広い。 首都圏で活動しているイリーガルと組んだことは数えきれないほどで、【PC4】ともそのような経緯で知り合った。 エージェントの仕事はそんなに好きではないが、家族のために頑張ろうと思っている。 【能力】 考え中 【パーソナリティ】 職業:高校生(3年生) 好き:両親、弟、料理、睡眠 苦手:セロリ、血 【来歴】 薬師寺春がY市UGN支部の支部長に就任する前、彼女がひとりのエージェントだった頃、 非人道的な実験の行われていた「能力創造計画」ミッションのメンバーにその名があった。 ミッションの危険は少なく、UGNは難なく施設を制圧。 UGNによりプロジェクトは解体となったが、“実験の失敗作”であるまだ幼い子供が数多くいた。 その内いくらかはUGNでチルドレンとして育てられる。 受け入れ切れない子供たちは、UGNの関係者やエージェントなどツテを利用し、引き取られていった。 “失敗作”の中で比較的能力が危険性が低い子供。そういう子供の一人が【PC5】だった。 【PC5】が引き取られた家には、既に義理の両親の間に実の息子、【PC1】がいた。 彼女は家族として受け入れられ愛されて育っていくが、UGNを通じて能力の扱いを覚えていく中で、 自分の経歴を知りつつ、家族への「恩義」を強く抱くようになる。 彼女の人生にとって一番大事なものは、義理の両親、そして【PC1】の“日常”だ。 その“日常”に自分は数えられていないことに、【PC5】はまだ気づいていない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3135910