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千幻抄 PC作成ツール
象臨芫
ID:3140224
MD:ab8de0169f24aa59e2726ce52457226b
象臨芫
タグ:
ゾウリンゲン
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能力値・HP
種族値は変更可能、HP係数は10倍して入力
身体
耐久
知性
感覚
意志
HP
係数
HP
霊力
最大
DP
DP
回復
種族:
人間
妖精
魔法使い
妖獣
付喪神
河童
亡霊
妖怪
怪異
天狗(下位)
悪魔
吸血鬼
神
特性値
ランク
A
B
C
D
(残り
)
3
4
5
6
3
4
5
6
3
4
5
6
3
4
5
6
3
4
5
6
40
成長での修正(残り
)
その他修正
能力値
身体
耐久
知性
感覚
意志
係数
HP
霊力
DP
回復
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術コマンド
修得
神術/
陰陽術
魔法
属性/
応用
妖術
修正
最大数
残り
タイプ
コマンド名
SL
目標
判定
対象
射程
コスト
継続
効果など
神術/陰陽
魔法
属性/基本
属性/応用
妖術
妖術+妖弾
妖術+常在
妖術+常弾
神術/陰陽
魔法
属性/基本
属性/応用
妖術
妖術+妖弾
妖術+常在
妖術+常弾
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スペルカード
所持可能枚数:
枚
(うち修正:
)
名前
強化対象
型
効果
効果
展開型
消費型
ラストスペル
近接攻撃 威力強化
近接攻撃 範囲拡大
ショット 威力強化
ショット 範囲拡大
ホーミング 威力強化
弾幕 威力強化
スペル 威力強化
スペル 範囲拡大
回避強化
ガード強化
解説
展開型
消費型
ラストスペル
近接攻撃 威力強化
近接攻撃 範囲拡大
ショット 威力強化
ショット 範囲拡大
ホーミング 威力強化
弾幕 威力強化
スペル 威力強化
スペル 範囲拡大
回避強化
ガード強化
解説
展開型
消費型
ラストスペル
近接攻撃 威力強化
近接攻撃 範囲拡大
ショット 威力強化
ショット 範囲拡大
ホーミング 威力強化
弾幕 威力強化
スペル 威力強化
スペル 範囲拡大
回避強化
ガード強化
解説
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能力
能力
ランク
修正
種族
使用
残り
能力
特技
妖術
A
B
C
D
能力名
SL
修正
合計
メモ
神術・陰陽術
神術・陰陽術(術式)
魔法
属性使い
妖弾(妖術)
鍛錬/近接武器
鍛錬/射撃武器
気功
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特技と妖力・アイテム
特技名
SL
コスト
効果
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技能
SP
ランク
修正
種族
使用
残り
A
B
C
D
技能名
SL
修正
合計
メモ
弾幕
ショット
ホーミング
近接武器(
)
射撃武器(
)
回避
抵抗
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戦闘・武器
武器名
値段
命中値
攻撃力
射程
その他
技能
特性
補正
計
能力
補正
計
弾幕
ショット
ホーミング
近接
身体
耐久
知性
感覚
意思
神術/陰陽
魔法
属性使い
妖術
近接武器
射撃武器
d+
合計
pt
防御値
回避
ガード
カバー
抵抗
生命
精神
能力値
感覚
身体
耐久
意志
技能
回避
近接
回避
抵抗
修正
合計
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
所持品合計
pt
武器・防具・装飾品の価格合計
pt
所持金:
円
価格総計
pt
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成長履歴
回
特性値
スキル
能力
カード
メモ(セッションの内容など)
1
A
B
C
D
E
F
A
B
C
D
E
F
A
B
C
D
E
F
A
B
C
D
E
F
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
二つ名
タグ
属性
木
火
土
金
水
風
雷
冷気
光
闇
能力
程度の能力
種族
年齢
性別
身長
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
標高700〜800mのところに生息する山草である。 夏頃に青い小さな花をつけ、葉はツユクサに似ている。 新芽や花を食べることができ、おひたしにすると美味い。 群生はせず 最大でも5cm程にしかならないため、 野生のゾウリンゲンを見つけるのは難しい。 花言葉は 「思い込み」「憧れ」 https://twitter.com/usanino_imouto/status/839753676516278272 その正体は、思い込みによって生じた幻想そのものである。 象臨芫なる植物は存在せず、「Solingen」というドイツにある刃物作りの街の誤りである。 「植物:象臨芫」の存在を信じた少女から生まれた。 自身が「象臨芫」であると信じて疑わない事と、「Solingen」の存在を知らない為、幻想郷において彼女に真実を告げる存在はいない。食い違いに気付けないからだ。何より、指摘されたとしても彼女は冗談だと思うだろう。 希少な植物である自身の同族を捜し、見つけては保護する生活を送る。少女が夢見た、それが食卓に並ぶ日常を実現させる為。 少女の笑顔を。それを自身の夢に掲げ、今日も同族の居場所を聞いて回る。 …果たして、幻想郷に同族はいるのだろうか。否、幻想郷だから、幻想郷のみにいるのだろうか。 どちらにせよ、それらが目撃された事は無いだろう。…少なくとも、彼女が幻想入りするまで。 存在しない存在が、何を守るモノ。…それは、彼女を信じた少女の「夢」そのものだ。 たとえ、その「守るべき存在」が存在しなくなった幻想であったとしても。 少女は真実に気が付いた。故に、彼女が幻想入りした。その事を、彼女は知らない。 「希少な植物」として、彼女は幻想の地に根を下ろした。全てを知れば、彼女は「絶滅」するだろう。 「自身の存在する理由を信じていた理由」を亡くすのだから。 彼女が救われる為には、それ以上の理由か、永遠の無知が必要だ。 しかし、自己証明そのものであるソレを上回るモノを、彼女は受け入れない。 つまるところ、彼女が存在するには知らずにいるしかないのだ。 外の世界の情報から断絶されたここならば。 幻想を受け入れるここならば。 …ここ、だけが。彼女が存在できる場所である。 少女のいない、ここだけが。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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