タイトル：とうふ卓　ボス　シュカ

キャラクター名：シュカ
種族：樹神
年齢：不詳(人間擬態時：14くらい)
性別：♀
髪の色：人間擬態時：金 / 瞳の色：金 / 肌の色：
身長：40ｃｍ(人間擬態時：151ｃｍ)
体重：5ｋｇ

ワークス　　：レネゲイドビーイングC
カヴァー　　：医者
シンドローム：ソラリス、バロール

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：憎悪

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:1)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：4 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 4r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 4r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：4 (シンドローム:3,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 4r+1
〈調達〉：SL　/ 判定 4r
〈情報〉：SL2 / 判定 4r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 39％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　 /SL /タイミング/判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　 /★$/オート$　 /自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《流血の胞子》　　　　　　　 /5　/メジャー　/RC　/-　　　　 /視界/2　　 /命中時 邪毒付与 ﾗﾝｸLV
《インビジブルハンド》　　　 /5　/メジャー　/RC　/範囲(選択)/視界/4　　 /「攻撃力:+LV」　1R1回　ダメージで飛行状態解除
《斥力跳躍》　　　　　　　　 /1　/マイナー　/自動/単体　　　/視界/2　　 /
《コンセントレイト:ソラリス》/3　/メジャー　/-　 /-　　　　 /-　 /2　　 /C値-Lv(下限7)
《時の棺》　　　　　　　　　 /1　/オート　　/自動/単体　　　/視界/10　　/
《茨の輪》　　　　　　　　　 /5　/メジャー　/RC　/-　　　　 /視界/2　　 /判定ダイス-LV個
《ヒューマンズネイバー》　　 /1　/常時　　　/自動/自身　　　/至近/-　　 /人間となる　衝動判定ダイス+LV個
《オリジン：プラント》　　　 /1　/マイナー　/自動/自身　　　/至近/2　　 /シーン中、【感覚】の達成値+[LV×2]


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　 価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
(1+2+4)　　　　　3　　 4r+1　 8　　　 0　　 視界　C値：-2
(1+2+4+6)　　　　3　　 13r+1　10　　　0　　 視界　C値：-4、侵食率100％以上

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 1　　 0　　 0　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 1　　 0　　 6　　 1 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：噂好きの友人　1　　 1　　 1
コネ：要人への貸し　1　　 1　　 1
応急手当キット　　　3　　 1　　 3

=所持品合計=　　　　　5 pt
=装備合計=　　　　　　1 pt
= 価格総計 =　　　　　6 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　　　好意　　悪意　　備考
Dロイス：神格
失踪事件の犯人　好奇心　不信感
動物　　　　　　慈愛　　憐憫
管理員　　　　　信頼　　疎外感
紅葉 明　　　　 友情　　侮蔑




■その他■

メモ：
推定年齢数千歳。
おっとりしていてきまぐれ。
市内でひっそりと暮らし、医者として依頼制による治療を行っている。安楽死も扱っている。
姿を好きに変えられるので警察側も彼女を捉えられずにいる。

───────

シュカは、とある無人島で生まれ、植物たちの神様として草木たちを護っていました。
(中略)
しかしある時、人間たちが入り込み、彼らの横暴によって、島の植物たちは切り倒され、焼かれてしまいました。
シュカ神は、絡み合った蔓からのぞく金色の瞳を光らせ、大いに怒り、人間を追い出そうとしました。
燃えたぎる炎や人間からの焼け石の投擲をものともせず、シュカ神は人間たちの手足を蔓で叩き潰したのち、猛毒を浴びせ、すっかり侵入者たちを滅ぼしてしまいました。
(中略)
だから、シュカ神の心の奥底には今でも、犠牲になった植物たちへの哀悼や守りきれなかったことへの悔恨、そして、人間への憎しみの礫が残っているのです。
(『サナド･レンビア島の神話』より)

シュカ神は、植物を思い通りにしようとする人間を許さない。しかし、植物を愛したものには、必ず恩恵を与える。
それと、彼女は鳥が好きみたいだね。彼らは種を運んでくれるから。
(ダキア族長老の言葉)

大戦争の　終わる夜
彼女は疲れて　眠りについた
眠る彼女を守るのは
大きな嘴や四つの足
(ダキア族民謡より一部抜粋)

エ？この街に来た理由？
風に乗ってたらたまたま着いちゃったノ♪
(巫女が聴いたシュカ神の言葉)
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