タイトル:れあ キャラクター名:一洲 芽衣 (いちす めい) 種族: 年齢:19 性別:女 髪の色:茶 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:164 体重:50 ワークス  :大学生 カヴァー  :大学生 シンドローム:バロール、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL8 / 判定 1r+8 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:10 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:4) 〈RC〉:SL / 判定 10r 〈意志〉:SL4 / 判定 10r+4 〈知識〉:SL2 / 判定 10r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 学問 【HP】    32 【侵蝕基本値】 53% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《生き字引》         /1 /メジャー  /  /自身 /至近/2   /<意志>で情報判定。情報判定+[SL]D 《コントロールソート〈白兵〉》/1 /メジャー  /対決/   /武器/2   /【精神】で<白兵>判定 《コンバットシステム〈白兵〉》/3 /メジャー  /対決/   /  /3   /白兵判定+[SL+1]D 《コンセントレイト:ノイマン》 /3 /メジャー  /  /   /  /2   /C-[SL](下限7) 《巨人の斧》         /2 /メジャー  /対決/   /武器/3   /攻撃力+[SL*3]。攻撃判定-2D 《天才》           /3 /オート   /自動/自身 /至近/1D10 /判定直後:達成値+【精神】 《勝利の女神》        /5 /オート   /自動/単体 /視界/4   /判定直後:達成値+[SL*3] 《時の棺》          /1 /オート   /自動/単体 /視界/10  /判定直前:判定を失敗させる 《重力の手枷》        /3 /メジャー  /対決/単体 /武器/4   /命中時シーン間判定-2D。重複可 《時間凍結》         /1 /イニシアチブ/自動/自身 /至近/5   /追加行動。HP20消費 《ラストアクション》     /1 /オート   /自動/自身 /至近/5   /戦闘不能時:追加行動 《戦闘嗅覚》         /3 /メジャー  /対決/   /  /4   /攻撃力+【精神】 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 妖刀    1   1r+7 10   4   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   1   1   妖刀:オート装備化            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 D:天才   執着 隔意 一洲 愛奈 純愛 食傷 姉 佐藤 実姫  憧憬 不安 Superior : いもうと D:伝承者        白兵達成値+3D10。HP5失、シナリオ1回 ■その他■ メモ: 土地だけはある、過去に栄華を誇ったらしい一家の娘。それはそれとして極々普通の人生を送っていたが、ある日ある事件に巻き込まれオーヴァードに覚醒した。 それから、自衛の為に自ら刀を手にして戦う事に。妙ちくりんな外国人の開いた"オーヴァード・ケンドー"に入門、ノイマン特有のスキルと呑み込みの早さから数日で師範を打ちのめし見事免許皆伝となった。名前やら数日で免許皆伝やらと、経歴としては怪しすぎるので我流剣術に鞍替え、発展させながらイリーガルとして、あくまで普通の大学生活を送っていこうとしている。仕事の中で拾った(FHより奪取した)刀を調整してもらい振り回している。ゴリラもとい黒崎剛道に全力出して負けたことがある。一般女子大生センスからしてあまり好みでなく、いずれ何かしら理由を付けて切り捨てたいと思っている。 居合からの一閃がカッコいいと思っているがどう考えても普通の女子大生はジャームを居合から切り伏せたり踊るように跳び回りながらKATANAを振り回したりしない。 自分そっくりの双子の姉が結構構ってくる。嫌いじゃないけど以前大声で名前を叫びながら教室に乗り込んで来た過去を鑑みて大学を別にしている。開かれた校舎の前には大した効果を為さなかったが、無いよりは遥かにマシだ、と諦めている節がある。 以前の任務中、己のセンスから自分は深手を負わなかったものの同僚を守れなかった無力感から、他人を守れる力を手に入れられないか模索しているらしい。 結果、魔眼に意識を集中させることで一瞬だけ時を止め、その隙に攻撃を撥ねる剣術を手にしたとかどうとか。これであの娘を護れる、と息巻いていた。 また、その任務を境に趣味嗜好の一部に歪みが生じたのではないかと噂されており、いないはずの妹を夢想する姿が散見されている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3142342