タイトル:アリシャ=メイ=ラウフェン キャラクター名:アリシャ=メイ=ラウフェン 種族:人間 年齢:15 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長:161 体重:53 ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :中学生 シンドローム:サラマンダー、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 4r+4 作成時+SL4 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 2r+2 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 作成時+SL1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハードワイヤード》/1 /常時   /自動/自身 /至近/-   /専用アイテムをLv個取得 《ライトカスタム》 /2 /常時   /自動/自身 /至近/-   /「【肉体】【感覚】を使用した判定のダイス+1」「行動値+2」 《炎神の怒り》   /1 /メジャー /-  /-   /-  /3   /ダイス+[Lv+1]/HP3点消費 《炎の刃》     /4 /メジャー /対決/-   /武器/2   /攻撃力+[Lv*2] 《コンセントレイト》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-[Lv](下限:7)/サラマンダー 《バーニングハート》/5 /オート  /自動/自身 /至近/2   /シーン中攻撃力+[Lv2]/暴走状態 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ アームブレード    0   0             攻撃力:9/G値:3/命中:-1/ハードワイヤード選択 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 秘密兵器          何を持っているかは内緒 少女      純愛 悔悟 Nouvelle lune 執着 不安 ■その他■ メモ: 作成サプリ:基本1+2/上級/EA 一人称:俺 二人称:おまえ、あんた、きみ 明朗快活かつフットワークは非常に軽い。 振る舞いも話し方も全て、れっきとした"男”なのだが、服装は所謂ゴシックロリータと云うものに分類されているものを着ている。 この事に関して本人に尋ねると「似合ってるから良いじゃん」と返ってくる。 ただ、ちゃんと確認すると本人の趣味ではないし、何だったらゴスロリの何が良いのかはよくわかっていない様子。 でも服の手入れとかはめっちゃきっちり行っているし、休日は買い込んでいる姿が目撃されている。 両足は、付け根から失っておりブラックドッグ由来の義足となっている。 ブラックドッグのシンドローム適合者と云うだけで装着しているため、ぶっちゃけそこまで相性が良い訳ではない。 なので任務と任務の間にしょっちゅうメンテナンスを行っている状態。 7:3くらいの割合で、サラマンダーとしての能力がブラックドッグに比べて強い。 これも上記のメンテ地獄の原因のひとつ(熱で良くダメになる) ゴスロリが好きなのは、かつて自分を庇って亡くなった少女。 自身も両足切断と云う大怪我を負ったんですが、それよりも少女が死んでしまったと云う事実を受け入れられなかったアリシャ。 彼は考えた。 そして、あんまり回転の早くない頭で考えた結果。 「あの子と同じ格好をしていたら、あの子は自分と何時までも一緒にいるのではないか?」 と云う結論に。 それ以来、アリシャはあの格好でずっと過ごしている。 齢10歳かそこらの子供が考えた、必死の現実逃避の方法。 でもそれしか、もう自分と少女を結ぶものが無いから。 https://charasheet.vampire-blood.net/3076611 アリシャ秘密兵器版 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3145317