タイトル:冴島 将太 キャラクター名:冴島 将太 職業:暴力団組員 年齢:17 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:14 MP:14 SAN:70/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  15  14  14  10  13  14  18  14  14 成長等 他修正 =合計=  14  15  14  14  10  13  14  18  14  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      28%  ●《キック》  80%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  70% ●《隠れる》 70%  ●《聞き耳》 50%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》51%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  90% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%   ●《水泳》  40%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  50%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》70%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》65%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 冴島将太は優秀だった。 何でもこなすし、何でもできた。 難しいことでも少し努力すればそれを習得することが出来た。 でもだからか、友人は出来なかった。 将太はプライドが高く誰かと話すというつまり、相手を気遣うという気持ちが欠けていた。 気遣うといえば、妹の海くらいだろう。 海は自分と比べ平凡だった。だからこそ守らなけらばならないという気持ちがわいた。 自分の才能はそのためにあるのではないかと錯覚するほどだ(話し相手が妹しかいないためにそんなことを拗らせていた) それを変えたのは隣の家に住む、一輝(かっちゃん)だ。 こいつは、俺に比べ何でも劣っていたが、食らいつきの良さ。負けん気。頑固さは人一倍だった。 だからある日、かけっこで負けた。木登りで負けた。水泳で負けた。。。 なんて楽しいやつだ。最初はコテンパンに俺が勝つというのに最後にはそれを逆転してくる。 俺は奴にとっては踏み台なのかもしれないが、こいつの踏み台になれるのは俺しかいない。そんなことも考えていた。 そうこいつに負ける時はとても清々しく達成感があるのだ。 だが、それは長くは続かなかった。 親は、かっちゃんと遊ぶのを辞めるよう通達を出してきたのだ。 俺は親には逆らわなかったが、この時ばかりは反発した。 大喧嘩だ。 親にしてみれば、かっちゃんは下等で薄汚い子供だと考えていたようで。これも俺の逆鱗に触れた。 それから、親に対して反逆するようになった。 親が嫌うような人種と接するようにしたり、そもそも家に帰らなかったりと不良街道まっしぐらだった。 いつか親がそいつらと遊ぶくらいなら隣のやつのがマシという言葉を待っていた。 しかし、親は放置した。 なぜなら、海がメキメキと才能を開花させたからだ。 親は俺を切り捨て海に集中することになったのだ。 こうなればもう取返しはつかない。 今更、親に謝るなど有り得ない。 それにわずかであるが、いわゆる不良仲間とは仲良くやっている。 妹は親の期待を受けなければならなくなった分不憫だとは思うが、もうあの頃には戻ることは叶わない。 ーーーきっと俺にとってあいつは明るすぎたのだ。 ■簡易用■ 冴島 将太(男) 職業:暴力団組員 年齢:17 PL: STR:14  DEX:14  INT:14 アイデア:70 CON:15  APP:10  POW:14  幸 運:70 SIZ:13 SAN:99 EDU:18 知 識:90 H P:14  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]