タイトル:早乙女静 キャラクター名:早乙女静(さおとめ しずか) 種族:人間 年齢:16歳 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:紺 / 肌の色:肌色 身長:171cm 体重:62kg ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 3r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    28 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:エグザイル》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /組み合わせた判定のC値を-LV 《異形の祭典》    /2 /メジャー /対決/LV+1 /-  /3   /組み合わせた攻撃の対象を[LV+1]体にし、攻撃力に-10する 《伸縮腕》      /2 /メジャー /対決/-   /視界/2   /組み合わせた白兵攻撃の射程を視界にし、判定ダイスを-[3-LV]個(最低0個)する 《ブレインハック》  /1 /メジャー /対決/単体 /至近/10  /攻撃が命中した相手に憎悪を与え、その憎悪の対象は自身がシーン内からひとり選択する。シーン1回 《貪欲なる拳》    /1 /メジャー /対決/-   /武器/3   /組み合わせた白兵攻撃のダイスを+[LV+1]個する 《時間凍結》     /1 /イニシア /自動/自身 /至近/5   /追加のメインプロセス獲得。その後HPを20失う。シナリオ1回 《時の棺》      /1 /オート  /自動/単体 /視界/10  /判定直前に使用。その判定を失敗にする。シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 日本刀 5   1   3r+3 5    3   至近 =価格合計= 5 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   6   1 pt ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 携帯電話    1   0         1   0         1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意  備考 両親        幸福感 不安  表/裏 父は早乙女漣。母は早乙女渚。優しくて面倒見のいい両親だ 菅原朱音      親近感 隔意  表/裏 学校で見かけたら挨拶する知り合い。後輩らしい 早乙女青      信頼  無関心 裏/表 一つ上の姉。そろそろ弟離れした方がいい マズルカ      好意  隔意  表/裏 公園で出会った少女。……少し、不思議な子だった 薬師寺春      信頼  不安  表/裏 支部長。……趣味何ですかそれ 竜崎慎也      感服  脅威  表/裏 大先輩。色々教わった、強い人だ クロッシングハンズ 連帯感 嫌悪  裏/表 お前の考えは僕には一生理解できないよ ■その他■ メモ: 【概要】 Y市にある夕刻高校に通う二年の男子高校生。 物心つく前から体が弱く、病院に身を置いている期間は長い。 それ故にクラスには上手く馴染めずにおり、午後登校や屋上弁当は日常茶飯事。 その為同じくクラスに上手く馴染めずにいる【菅原朱音】とは会って挨拶する仲程度ではあるものの付き合いが長い。 逆に姉である【早乙女青】からは学校では逃げ続けている。 学校はそんなに好きではないが、家族のために頑張ろうと思っている。 【能力】 そんな漫画のようなものは存在しないと思っている。 【パーソナリティ】 職業:高校生(2年生) 好き:家族、読書、ネット、セロリ 苦手:ベッド、血、夜、白い天井 IC:石上優(かぐや様は告らせたい) 【来歴】 Y市の一般市民である早乙女家に長男として生まれる。暫くの間一人っ子であったが、 物心がつく前に、家に【早乙女青】が引き取られてくる。 彼女を家族として当たり前のものとし、両親と姉に愛されて育っていくが、入院を通じて生まれつき弱い身体との付き合い方を考えていく中で、 自分の立場を自覚し、家族への「謝意」を強く抱くようになる。 彼の人生にとって一番大事なものは、家族、そして自分自身の“日常”だ。 家族にとっての“日常”に自分は数えられていないことに、【早乙女静】はまだ気づいていない。 昨日と同じ今日、今日と同じ明日。 その裏で何が行われているかなんて─自分が思っているより尚守られていることなんて─、本当に知らなかったんだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3149626