タイトル:25ちゃん卓 キャラクター名:竜崎慎也 種族:人間 年齢:36 性別:男 髪の色:茶 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:187 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:モルフェウス、ブラックドッグ、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/2 /     /  /   /  /2   / 《ペネトレイト》  /1 /     /  /   /  /3   / 《サポートデバイス》/4 /     /  /   /  /6   / 《復讐の刃》    /2 /     /  /   /  /6   / 《電磁障壁》    /1 /     /  /   /  /2   / 《砂の結界》    /1 /     /  /   /  /2   / 《ハードワイヤード》/1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 アームブレード      1   0 UGNボディアーマー    1   0   調達              1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 コードウェル博士  懐旧 脅威 薬師寺春      信頼 不信感 早乙女青      庇護 不安 ディアボロス    同情 敵愾心 タイタス 早乙女静      庇護 不安 菅原朱音      庇護 不安 クロッシングハンズ ■その他■ メモ: 【概要】 今から二十年前、レネゲイドウイルスが世界に拡散した初期のころから活動を続けているUGNエージェント コードウェル博士が創設した初期のUGN時代から所属し、数々の戦いを切り抜けてきたベテラン 【能力】 モルフェウスとブラックドッグを中心に、キュマイラのオプショナルシンドロームを持つトライブリード 元はモルフェウスの物質を砂へと変える能力と物質形成能力を武器に、ブラックドッグの機械でサポートするスタイルだった トライブリードの発見時期の頃にさる任務からただ一人生還した際にキュマイラのオプショナルシンドロームを獲得 本人曰く「竜の血を受けてしまってな」との事らしいが詳細は不明 以前より戦いに荒々しさが増した、とは周囲の談 【パーソナリティ】 職業:UGNエージェント 好き:読書、映画鑑賞、一人の時間 苦手:仲間の死 【来歴】 幼い頃の来歴は詳しくは不明だが、家族は物心つく前には亡くなっており、頼れる親戚もおらず施設で育った。 どうしようもない暴れん坊で、中学の頃には学校をさぼり、立派な札付きとして名をはせていたらしい。 二十年前のレネゲイドウイルス拡散、その最初期に当時はまだ正体が知られていなかったFHの起こした事件に巻き込まれ、オーヴァードとして覚醒した。 その際のFHとの戦いに巻き込んでしまった当時の大切な友人とその恋人を傷つけた経験が彼の原点であり、世界を護る側に立つ理由だという。 オーヴァードとして覚醒した後は自身と友が巻き込まれた事件の黒幕を追いかけ始め、その縁から当時はFHと戦う姿勢と情熱を見せていたコードウェル博士と接触する事となり、後のUGN立ち上げにも関わる事となる。 UGNには発足当初から所属しているが、コードウェル博士とガーディアンズの仲間からは外様であるという事もあり、あまり中核には入らず一エージェントとして活動を続けてきた。 博士の”死”と"帰還"には複雑な心境だが、それでも彼にとっては今いる場所が守るべき場所だ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3149752