タイトル：朝比奈　伊織

キャラクター名：朝比奈　伊織
種族：
年齢：
性別：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：高校生
シンドローム：エンジェルハィロゥ、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：償い
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL2 / 判定 2r+2
〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：4 (シンドローム:3,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 4r
〈知覚〉：SL　/ 判定 4r
〈芸術〉：SL　/ 判定 4r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL2 / 判定 2r+2
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL2 / 判定 1r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 10
【戦闘移動】　 15ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ー　/ー　　/ー　/2　　 /ｸﾘﾃｨｶﾙ値ーLv。下限値７。
《一閃》　　　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/ー　　/武器/2　　 /一瞬で敵に近づき、攻撃する。全力移動後に白兵攻撃をする。
《陽炎の衣》　　　　/1　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　/至近/3　　 /光を屈折させ、姿を隠す。隠密状態になる。ﾒｲﾝﾌﾟﾛｾｽ終了まで持続。1ｼｰﾝLv回。
《見えざる死神》　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/ー　　/武器/2　　 /相手の死角から攻撃する。隠密状態の間、判定ダイス＋1個、攻撃力＋(Lv×3）。
《マスヴィジョン》　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/ー　　/ー　/4　　 /残像を複数繰り出し、一斉攻撃する。攻撃力＋(Lv×5）。1ｼﾅﾘｵ3回。
《光の剣》　　　　　/1　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動/自身　/至近/2　　 /周囲の光を集め、白兵武器を作る。
《電光石火》　　　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ/ﾘｱｸ /ー　/ー　　/ー　/3　　 /肉体の限界を超えたスピードを発揮する。判定ダイス＋［Lv＋1］個。ただし、1D6のHPを失う。
《マシラのごとく》　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/単体　/ー　/5　　 /超高速で連撃を繰り出すが、その速度故制御が難しい。攻撃力＋［LV×10］。判定ダイス－5個。1ｼﾅﾘｵ1回。
《光の指先》　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ/ﾘｱｸ /ー　/ー　　/ー　/2　　 /光を操る事に長けている。判定ダイス＋［Lv+2］個。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
コンボ　　　　1　　 11r+2　38　　　0　　 武器　全力移動後に攻撃。
必殺技　　　　1　　 6r+2　 68　　　0　　 武器　全力移動後に攻撃。判定ダイス－5個。

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　10　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の一品　2　　 1　　 2　　 〈意志〉判定の達成値＋１。
　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　好意　悪意　備考
光使い～ライトブリンガー～　　　　　　　光の指先を取得








■その他■

メモ：
・あだ名
いおりん

・設定
高校（または中学）デビューした臆病者。
すこし変わった格好をしているものの、自分が出来ることに一生懸命になれるタイプ。

世間で、著名な俳優両親の元に生まれたものの、目立つことが苦手で騒ぎ立てる大人たちのいない『ひみつきち』が唯一の心のよりどころだった。
そのため幼少期は友達たち（今回のメンバー）の後ろから決して離れないのに、（防犯のため）逃げ足だけは速いタイプの怖がりだった…が、『ひみつきち事件』から独りぼっちになってしまい、どうすることもできないまま、両親の都合で転校に。
しかし「再開した時に合わせる顔がない。このままじゃダメだ！」と一念発起。
震えながらも積極性を心掛けていった成果か、歳を重ねるごとに人と話すのが怖くなってきた模様。逃げ足が速かったのが功を成してか、足はあいかわらず速い。
ただ立ち向かう気持ちはあるものの、あまりにストレス負荷がかかると脱兎のごとく逃げ出す癖は抜けていないため、ずっと治したいと思っている欠点。そんな自分自身が好きになれず、能力に覚醒してからは本当の自分を隠し続けてきている。

それ以外の欠点は、とにかく努力と経験でカバーしようとする性格のため、勉強も戦闘も人一倍頑張っている…、が、空回っているかもしれない。
両親に被害が向かないように、また気持ち的な意味でも一定の距離を置いている。
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