タイトル:アンナ キャラクター名:アンナ 種族: 享年:8 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:139 体重: ポジション:アリス クラス: レクイエム / レクイエム 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 【恋の華】  切なく甘い恋の思い出。誰にしていた恋だったのかもわからないけれど。あなたの中にその気持ちは確かにあって。そこをそっと撫でるだけで、あなたは切なさに身を震わせてしまうのだ。 《歌》    どんな由来があるのかも分からないけれど、あなたは1つ歌を覚えている。 気がつけば口ずさんだりハミングしたり、時々ちょっと歌詞を変えたり。 たった1つの歌だけど、【彼】はあなたの歌を喜んでくれた、だからあなたにとっては大切なものだ。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ピノキオ  への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) ルベル   への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) アリス   への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   4   1   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名     : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  綺麗な声(癒し)     : オート   :    :   : 他の姉妹からのあなたに対する対話判定に+1 [メインクラス] 呪われた弾(魔弾)    : オート   :    :   : 射撃マニューバ最大射程+1 [メインクラス] 戦闘技術(銃神)     : オート   :    :   : 射撃マニューバ攻撃出目+1 [サブクラス]  いつも聴く唄(子守歌)  : オート   :    :   : 射撃マニューバコスト-1、攻撃出目-1 [頭]      のうみそ        : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま         : オート   :    :   : 1 [頭]      あご          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      狙撃の心得(カンフー)  : オート   :    :   : 1 [腕]      こぶし         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで          : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた          : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      火花(ショットガン)   : アクション : 2   : 0~1: 射撃1+爆発、攻撃出目+1 [腕]      業火(アンデッドガン)  : アクション : 3   : 1~2: 射撃1+爆発+全体攻撃 [胴]      せぼね         : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた        : オート   :    :   : [胴]      はらわた        : オート   :    :   : [胴]      優しい気持ち(救急箱)  : オート   :    :   : このパーツが戦闘終了時に破壊されていなければ、自分以外の姉妹の損傷している基本パーツ合計3つ選んで損傷前の状態に戻してよい。 [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし          : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      鱗のついた脚(しっぽ) : オート   :    :   : 1 [脚]      きれいな靴       : オート   :    :   : たからもの ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 死後経歴表 【寵愛の的】 あなたはネクロマンサーから深い寵愛を得ていた。あなたもまた彼を愛している。かつて愛していたし、今も愛している。たとえ捨てられても、それは変わらない・・・あなたはいつだって彼のぬくもりを思い出せる。