タイトル:23日のやつ キャラクター名:AFF-22E アヤ 年齢:11 性別:外見女性(無性) 髪の色:茶髪 / 瞳の色:金眼 / 肌の色:ふつー 身長:162cm/16.2m 体重:72kg/15.3t キャラクターレベル:1 Lv ワークス :廃棄物C スタイル:オルガノン ■能力値■ HP:36 MP:30      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9  12  12  11   8   8 作成時    1   3   0   0   0   1 →/5点 成長等 その他 =基本値=  10  15  12  11   8   9 スタイル   2   2   2   0   0   0 他修正 =合計=    5   7   6   3   2   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+7 /○/   / ■装備■ =武器=         重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 擬人化兵装:ミサイル 4    3d+5   3D+11 1-4sq 対象2体,シーン2回 擬人化兵装:機銃   2    3d+6 4 3D+8  0-1sq 合計         10      4 0 =防具=        重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 オルガノンシュラウド 4          5     3     3            -1  -1 レザークロース    1          1          1               -1 擬人化本体:戦闘機         1    1     1     1               3   常に飛行,本人は騎乗ペナなし,非飛行へDMG+2 他修正 合計         5   0   1    7     4     5    0    0   10  15  =4sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 2   [達成値]HP回復 気付け薬  2   [2D]MP回復 アクセサリ 1 =所持品合計=     5 =装備合計=      15 = 重量総計 =     20 / 20 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限  /MC/効果など 《擬人化本体:乗騎》  1 /常時   /自動/自身/-  /-   /-    /○/擬人化本体:戦闘機を本体指定 《我が姿は敵を討つ》  1 /メジャー /射撃/単体/武器/5   /-    /FW/擬人化兵装:--で射撃攻撃,DMG+7 《我が姿は盾となる》  1 /DR直前  /自動/単体/1sq /3   /-    /FW/カバーリング,防御+7 《我が姿は疾く駆ける》 1 /イニシ  /自動/自身/-  /6   /1/シーン/○/全力移動 《異界顕現》      1 /参照   /自動/自身/-  /天運 /-    /○/同時使用,3以下の天運消費,DMG&防御+[消費天運x2]D6 《》          1 /     /  /  /  /   /    /○/ 《武器熟練:ヴェリア界》1 /常時   /自動/自身/-  /-   /-    /○/種別:ヴェリア界の威力+1D(済) 《タフネス》      1 /常時   /自動/自身/-  /-   /-    /○/最大HP+10(済) 《》          1 /     /  /  /  /   /    /○/ ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:軍用/ 経験1:愛用/ 経験2:投影/ 目的:信頼/ 禁忌:無報酬/ 趣味嗜好:寝る時は可能な限り全裸/ ■コネクション■ 名前      / 関係/ メイン感情/ サブ感情 クライン(R1.319)/ 秘密/ かわいい / 不快感 *HO因縁*   /   /      / *PC因縁*   /   /      / メモ: [キャラ概要] 女の子のような姿をした戦闘機。 人間の真似をしているが、本質的には兵器であり機械であるというやつです。 信頼できる仲間と、自分が活躍できる戦場を求めて旅をしています。 [設定とか] どこかの時代に製造、運用された戦闘機 AFF-22E がヴェリア界へ渡りオルガノンとなった。 それが AFF-22E アヤである。 そのアヤがアトラタンへ投影体として現れたのが投影体としてのアヤである。 元いた世界では、ひとつの部隊で長く愛用され、多くの戦場で戦い抜いてきた。 その活躍と、部隊の仲間たちの想いからヴェリア界へと流れ着いたのだという。 ヴェリア界では人間を模して日常を過ごし、そしてときに戦いへと赴いていた。 アトラタンへ投影されたのは実は今回が初めてではない。 過去にもアヤは投影されていて、しかもそのアヤはまだアトラタンに存在している。 にも関わらず、アヤは再びこのアトラタンへと投影されたのだ。 そう、アヤはこの世界に二人存在している。 不思議なことに、もうひとりのアヤの存在は認識できていて ときどき、白昼夢としてもうひとりのアヤの記憶や体験を見ることがあるのだという。 [本人について] 人間を模した姿をしているものの、本質的には兵器だ。 本人もそれを自覚していて、自分を扱いこなせるパイロットと、メカニック、そして戦場を求めて旅をしている。 かつての世界で共に過ごしていた、信頼できる部隊をこの世界でも見つけたいのだ。