タイトル:ランチャー キャラクター名:RP34(ランチャー科・P34番) 種族: 享年:15 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:オートマトン クラス: レクイエム / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ]  内容 2:【母の手】   暖かな手に抱きしめられる記憶…それがあなたの母だと、はっきり覚えている。 顔も名前も思い出せないけれど、その抱擁は確かな記憶。記憶の中の母でなく、本当の母にいつか、抱きしめてほしい。 97:【死後の世界】あなたは死んだ、それは間違いなく。 その時、この世界ではない、何か違う世界を見た…そして無理やり何かに引っ張られた。 本当は、人は死ねばあの世界に行くはずだったんじゃ……。 土の匂い 花壇 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アルビナ  への 恋心 ■■□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) 家守    への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ピペッティ への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) エリコ   への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛          1 =合計=   3   1   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名    : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  煉獄の鬼       : オート   :    : 自身: 煉獄にいる場合、ターン終了時超過しているコストを無視できる [メインクラス] 集中         : オート   : 2   : 自身: 以後、戦闘判定の出目に+1 [メインクラス] 死の手        : ラピッド  :    : 自身: アクションマニューバをラピッドで使える [サブクラス]  失敗作        : オート   :    : 自身: 攻撃判定と切断判定+1、ターンと戦闘の終了時に任意のパーツをひとつ破壊。 []                 : オート   :    :   : [頭]      のうみそ       : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま        : オート   :    :   : 1 [頭]      あご         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      リミッター      : オート   :    :   : 破壊された場合、行動値+2 [頭]      殺意(カンフー)   : オート   :    :   : 行動1 [頭]      押し出し(ハッケイ) : ラピッド  : 0   : 0  : 自分以外の相手に移動1 [頭]      スコープ       : ジャッジ  : 0   : 自分: 支援2.射撃・砲撃にのみ有効 []                 : オート   :    :   : [腕]      こぶし        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで         : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた         : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ランチャー      : アクション : 4   : 1-2 : 砲撃4+爆発+2(集中、失敗作) []                 : オート   :    :   : [胴]      せぼね        : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた       : オート   :    :   : [胴]      はらわた       : オート   :    :   : [胴]      しんぞう       : オート   :    :   : 行動1 [胴]      手鏡         : オート   :    :   : 鞄にしまっている []       白いダチュラ     : オート   :    :   : もらった花 []                 : オート   :    :   : [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし         : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:34点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     19点( 13 /  6)     庭園から生還、改造+1に10使用 1     15点( 11 /  4) 2     0点(   /  ) メモ: 特殊兵装民兵の少女兵だった。 命は消耗品で、命令に機械のように従うように命じられ、持ち場は死守しろと叩きこまれて育った。 命を燃やし続けられたのは、待機時間に数分だけいただける「孤児院寮母」の抱擁があったためだ。 それは自分にない母を認識させてくれたため、生前唯一安らげる記憶として認識されていた。 それまでは運よく生きていけたが、ある時に敵の砲弾により爆死。 確かに死に、何か不可思議な世界を垣間見たと思ったが、ネクロマンサーにより復活する。 自分がなぜあの世界に行けず、このまま命令もなく動き続けているのか、その意味を探している。