タイトル:ベル キャラクター名:ベル・ゾルガー 年齢: 性別:男 髪の色:黒/金と白 / 瞳の色:金 / 肌の色:黄/赤茶 身長: 体重: キャラクターレベル:1 Lv ワークス :傭兵 スタイル:レイヤー:デーモン ■能力値■ HP:52 MP:30      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12  10   9   9   8 作成時    2   1   2   0   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  14  13  12   9   9   8 スタイル   2   1   1   1   1   0 他修正 =合計=    6   5   5   4   4   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 /○/   / ■装備■ =武器=    重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 虐殺の魔刃 7    3d+3 5 14   0sq 基本ダメージ3D+14(武器熟練込み)           0 合計    7       5 14 =防具=     重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考                                         -2     虐殺の魔刃ぶん ヴァンブレイス 3          2     1     1    0    -1  -1  -2  防具(鎧/金属) スケルメイル  6          8     4     3    0    -2  -2  -2 他修正 合計      9   0   0    10    5     4    0    -3  5   9   =2sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治癒キット 6 気付け薬  6       0 =所持品合計=     12 =装備合計=      16 = 重量総計 =     28 / 28 ■特技■ 《特技名》          SL/タイミング    /判定  /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《魔身変生》        1 /セット      /自動成功/自身/  /HP6  /  /○/ダメージ+1D。<話術>判定達成値-3。「種別:魔」のコストをHPでも支払える。 《暴威なる異形(偉業)》   1 /≪魔身変生≫   /自動成功/自身/  /天運2 /  /FW/選択した2つの【能力値】による判定達成値に+<霊感>レベル。「種別:攻撃」のダメージロールに+[LV+2]D。コストはHPで払う。 《虐殺の魔刃》       1 /常時       /自動成功/自身/  /   /  /○/「種別:重武器(任意に武器を1つを選択/ディアボロス界)」「重量:LV+6」「装備部位:メイン」「技能<重武器>」「命中修正-3」「攻撃力:<武器><衝撃>6+(LV×3)+5」「行動修正-2」「移動修正-2」「射程:0sq」「ガード値:LV+4」 《獄界の炎魔》       1 /攻撃の直前    /白兵技能/自身/  /4   /  /○/白兵攻撃ダメージに<炎熱>属性追加。 《邪刃猛襲》        1 /メジャーアクション/白兵技能/単体/武器/5   /  /FW/「種別:ディアボロス界」の武器で攻撃。射程を+1sqし、コストをHPで払う場合ダメージ+2D。 《タフネス》        1 /常時       /    /自身/  /   /  /○/HP+10 《武器熟練(ディアボロス界)》1 /常時       /    /自身/  /   /  /○/武器ダメージ+1D 《》            1 /         /    /  /  /   /  /○/ ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:混沌災害/混沌災害で村が燃えた。あーあ。 経験1:脱走/村焼きの原因であるのではと捕まるが脱走。 経験2:絶技/脱走する時に地面割った。 目的:合一/混沌の力すげ〜もっとうまく使えるようになろ! 禁忌:優柔不断/うだうだ考えたくない。迷うフリはする。 趣味嗜好:味覚がおかしい/なんでもうまい! ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 悪魔崇拝の家に生まれる。 正直子供ながらに阿呆らしいと思っていたが、混沌に対抗するため咄嗟に選んだ手段が悪魔になりきることだったのだから自分で可笑しくなってしまった。 村を救うとかそういった理由ではなくて、死にたくないので立ち向かうことにした。混沌核に触れて死ぬかも知れなかったけれど、のたれ死ぬよりはマシだと思ったとか。 生まれたての邪紋使いのため死にはせずともうまいこと混沌を扱えず暴走。災害が収まる頃村を壊滅させた原因であるとお国に身柄をひっ捕らえられる。(調査に来た人とかに)目が覚めれば城の地下牢に繋がれていた。原因どころか災害を収めるのに一役買ったはずだが?(多少の二次被害はあったものの)と不服に思い、大地を割り脱走。(まだ力のコントロールが上手くない)その時城も沈めてしまい、その国の歴史に残る事件を作ってしまった。いや、仕方なかったんだ^^;と本人はあまり反省していない。