タイトル:鶴丸国永 キャラクター名:鶴丸国永 種族: 享年:? 髪の色:白  / 瞳の色:金  / 肌の色:色白 身長:177cm 体重:? ポジション:ホリック クラス: タナトス / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:物語 [記憶のカケラ] 内容 時雨     雨に濡れたら刀は駄目になってしまうらしい。その雫はどんな感触なのだろうかと見つめていた。 献上     さようなら、前の主。こんにちは、新しい主 さようなら  刀の時分に何度も経験した、出会いと別れ。あぁ、そうだった。 それはとても悲しいことだけれど。でも、いつか、また出会う日が来ることを知っている [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■■■■ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) へし切長谷部 への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  業怒       : ダメージ  : 狂1  : 自身: ダメージ+2 [メインクラス] 刹那       : オート   : なし  : 自身: 攻撃の際、自身以外は「ラピッド」「ジャッジ」が使用不可 [メインクラス] 必中       : オート   : なし  : 自身: 出目が6の場合、任意部位に命中 [サブクラス]  死神       : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃出目+1 [頭]      のうみそ     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      アドレナリン   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ショットガン   : アクション : 2   : 0~1: 射撃攻撃1+爆発 出目+1 [腕]      鶴丸国永(名刀) : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2+切断 出目+1 [腕]      スパイク     : ダメージ  : 1   : 自身: 白兵・肉弾ダメージ+2 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた     : オート   : なし  : なし: なし [胴]      お守り(極)   : オート   : なし  : なし: メモ参照 [胴]      おとこのこ    : オート   : なし  : 自身: 対話判定出目+1 [胴]      刀装       : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:14点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     14点( 10 /  4)      「紅蓮邂逅」/NC:這い寄ってる混沌 1     0点(   /  )     →未練対象のへし切長谷部がロスト 2     0点(   /  ) メモ: 色:#a3a3a2 薄墨色 《たからもの:お守り(極)》 本体に相当するパーツが損傷した際に、自動的にこのパーツは損傷する その後、このパーツを除くすべてのパーツが損傷前の状態に戻る 《暗示:物語》 人の身を得る前、貴方は物だった。昔のことは覚えていないことも多いけれど。