タイトル:鶯丸(ロスト) キャラクター名:鶯丸 種族: 享年:一年ほどは"生きた"な 髪の色:鶯色 / 瞳の色:黄緑 / 肌の色:平均的 身長:176cm 体重:? ポジション:オートマトン クラス: ステーシー / バロック 初期配置:煉獄 行動値:6 ■パーソナルデータ■ 暗示:物語 [記憶のカケラ] 内容 欠損     嗚呼、もう刀としての役割を果たすことができない……ひどく悲しかったことを覚えている 暗闇     再び役目を果たせるときが来ると信じて、ただじっと待ち続けていた 遠征     何度も何度も繰り返し、繰り返し。資材を集めるべく遠征を繰り返した。 しかし、帰ってくるとまた資材が減っている……終わらない任務……あぁ、辛い日々だった…… [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 大包平   への 保護 ■■■■ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) 和泉守兼定 への 保護 ■■■■ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) 肥前忠広  への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  援護      : オート   : 1   : 0~1: 仲間のアクションのコストを0にする(1ターンに1度のみ、要相談) [メインクラス] 庇う      : ダメージ  : 0   : 0~1: 味方1人のダメージを代わりに受ける 何度も使用可 [メインクラス] 肉の盾     : ダメージ  : 0   : 0~1: ダメージの追加効果を打ち消す(切断、連撃、全体攻撃など) [サブクラス]  再生      : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1(何度も使用可) [頭]      のうみそ    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      つめたいひかり : アクション : 1   : 自身: ホラー・レギオンによる自身以外を対象とした攻撃判定に-1 (当パーツ損傷、もしくはターン終了まで効果継続) [頭]      アドレナリン  : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      鶯丸(日本刀) : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: なし [胴]      うじむし    : オート   : なし  : 自身: ターン終了、各パート終了時に「うじむし」の修復可 [胴]      だるま     : オート   : なし  : 自身: 任意箇所にダメージ振り分け可(切断判定は振り分け先の1つに発生) [胴]      お守り(極)  : オート   : なし  : なし: メモ参照 [胴]      おとこのこ   : オート   : なし  : 自身: 対話判定の出目+1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:2点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     2点(  0 /  2)      「写しの主」/NC:這い寄ってる混沌 1     0点(   /  )     →完全解体によりロスト 2     0点(   /  ) メモ:  ゆいごんも、しゃざいものこせなかったが  まあ、おれはとうけんだんし しにぎわなんて、そんなもんだ  つうかくも みかくもないからだだったが それでも、ひとのまねごとはたのしいものだった  「かたなもじごくへゆく」 「かたなもひとのように そうまとうをみる」  そんなはなしをきいたことがあったが このみはそうまとうをみることも、じごくへゆくこともないらしい  ただ、なかまたちへの こころぐるしさばかりが ざんがいと ともにのこる  これこそを、みれんというべきか