タイトル:その罪 キャラクター名:巫此神 赤糸 (ふこのか かため) 職業:巫娼 年齢:23 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:12 MP:17 SAN:81/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11   9  17  10  16  14  16  17  12  17 成長等 他修正 =合計=  11   9  17  10  16  14  16  17  12  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      30%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%  ●《鍵開け》 66%   《隠す》  15% ●《隠れる》 30%  ●《聞き耳》 92%  ●《忍び歩き》30%  《写真術》 10%  ●《精神分析》31%  ●《追跡》  30%  《登攀》  40%  ●《図書館》 85%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》  86%  《値切り》  5%    《母国語()》85%  ●《他の言語》31% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   50%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》85%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 31% ●《歴史》     30%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ────────────────────  木の中へ 女の子が入ってしまった  水たまりの中へ 雲が入ってしまうように  出てきても それはもうべつの女の子だ  もとの女の子はその木の中で  いつまでも鬼を まっている    (詩集『薔薇色の逆説』・1954年刊)      「かくれんぼ」  嶋岡 晨 ──────────────────── 推奨技能:目星・図書館などの探索技能      母国語・説得などの言語技能 ■職業 宗教家 オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史 + 言いくるめ、信用、他の言語 特記:支援者に対する<信用>に+10%のボーナス ■特徴 2015使用 ▽不思議ちゃん(D)(追加P:50) 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。 別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 ▽夜に弱い(D)(追加P:60) 夜には、すぐ眠くなる体質である。 深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、<アイデア>および<知識>ロールの成功の範囲がそれぞれ2分の1(端数切り上げ)となる。 ただし、早起きは得意である。 ■プロフィール 一人称:私(外面)、俺(素)  二人称: 血液型: 型 誕生日: 月 日 星座: 年齢: 歳 性別: 身長: cm 体重: kg 国籍: 好きなもの: 嫌いなもの: 巫此神家に生まれ、 「巫娼」つまりは神聖娼婦として育てられました。 世のため人のため、そして自分自身のために各地を歩き回り修行に精進しております。 不浄なのはどちらでしょうか。 貴方たちにまじないを授けましょう。 まじないとは呪いと書くのです。 人類ぜんいん大嫌い。 だからこそ簡単に殺したりしませんけど。 自分がどんな目にあってももう動じる心も残ってない。 虚無ではなく圧倒的な恩讐。 ■過去 分家の長男。 生まれた時は後継ぎとして喜ばれ、男として大切に育てられていた。 しかし、巫此神家は女子が生まれず、養女を探すにもそもそも村に女子が少なく、外の村との繋がりもあまりなく、 かろうじて居る者を選び、妊娠してしまった際に代用品を見つけることが難しかったことから男を選ぶこととなった。 そして当時の彼は少女のような顔立ちをしており、分家とはいえ巫此神家の血を引いたうってつけの存在であった。 神の依り代としてその身に神を招き入れ、その身で民と繋がることで繁栄をもたらすという。 しかし、金持ちに大金を積まれて相手をすることすらあるのが現状でした。 これが村の繁栄の真実なのでありました。 片目をくり抜くことで神に近くなるという言い伝えがあり、それが赤糸(カタメ)という器の名称でした。 そうして物心つく前に赤糸の役目を押し付けられた彼は、本当の名も知らぬまま今を生きております。 齢10のときに儀式を行い、それからずっと彼は村の慰み者として大切に大切に祀られ犯され続けたのでした。 初夜の後、現実を受け入れられず首を吊ったりなどしましたが、死ぬことはかないませんでした。 首の縄の痕はケガレだと言われ常に隠すよう言いつけられていましたが、首を絞めて愉しむような輩にはむしろ都合が良い傷痕でございました。 村の男たちに犯されるたびに全員死ねばいいと呪い…いえ、願い続けていましたが、 その願いが叶うことはなく、神なんて存在しないのだと嗤うことしかできません。 しかし、そうやって呪ううちに人間というのはこういった行為の最中が一番無防備だと言うことにも気付き、 いつでも殺せると思ったら可笑しくなってしまいました。愚かだなあ。 書いたときの気分で書いてるから語りがバラバラすぎる。すまん ■名前 ▽フコノカ ひとりかくれんぼ→降霊術 →あなたの神、主が賜わる地にはいったならば、その国々の民の憎むべき事を習いおこなってはならない。 10あなたがたのうちに、自分のむすこ、娘を火に焼いてささげる者があってはならない。また占いをする者、卜者、易者、魔法使、11呪文を唱える者、口寄せ、かんなぎ、死人に問うことをする者があってはならない。 12主はすべてこれらの事をする者を憎まれるからである。そしてこれらの憎むべき事のゆえにあなたの神、主は彼らをあなたの前から追い払われるのである。 (申命記18章9-12節) →かんなぎ 巫(かんなぎ、古くは清音でかむなき)は、神の依り代、または神の憑依、または神との交信をする行為や、その役割を務める人を表す。(Wikipedia) 神社によって、あれおとめ(賀茂神社)、きね、みかむこ、あねこ、こそ、物忌、宮の女(みやのめ。大三輪神社)、わか(鹽竈神社)、たまよりひめ、をさめ(香取神宮)、をそめ(吉備津神社)、いつきこ(松尾神社[要曖昧さ回避])、ないし、女別当、湯立て巫女、等と言う(Wikipedia) 各地でマンチあるいはマンニチ(万日供養から)、ノノウ、旅女郎(新潟)、飯縄あるいは飯綱(京都府下)、コンガラサマ(舞う様がミズスマシに似るため 岡山県)、をしへ、刀自話(島根県)、なをし(広島県)、トリデ(熊本県)、キツネツケ(佐賀県)、ヤカミシュ(伊豆新島)と呼ばれた彼女たちは、17~8歳から三十代どまりの美女で、関東から近畿にいたる各地に現れ、「巫女の口ききなさらんか」と言って回った[2]という。外法箱と呼ばれる小さな箱を舟形に縫った紺色の風呂敷で包んで背負い、白い脚胖に下げた下襦袢、尻をからげて白い腰巻をする、という姿で、二三人連れ立って口寄せ、祈祷を行い、春もひさいだので、山梨、和歌山県辺りでは「白湯文字」という。 儀式は、外法箱と呼ばれる箱に枯葉で水をかけ、うつ伏して[3]行った。中の神は確かではないが、堀一郎によれば「五寸ほどのククノチ神(弓を持った案山子)像、捒物のキボコ(男女が合体している木像)、一寸五分の仏と猫頭の干物、白犬の頭蓋骨、雛人形、藁人形」が入っていたという[4]記録がある。 呪術つながりで蟲毒(好きだから)をみてたら、古代中国で巫蠱の禍(ふこのか)ってのがあったらしい。 ※詳しくはWikipedia。 巫の字も入ってるし巫蠱獄(ふこごく)、巫蠱禍(ふこのか) 神聖詐欺で巫此神 ▽カタメ 赤い糸 ひとりかくれんぼでつかってるし…まああとは小指で有名なロマンティックな方…(でもあれって一種の呪いだと思いませんか?自分はちょっとそう考えたことがあります。) 枷 カ、かせ 糸の言い換え(比喩的な意味での抑制) 糸 いと、シ、たえ、ため、つら、より、と etc… 赤 あか、か、etc… 赤糸でカタメ ■イメソン ■その他モチーフ ■簡易用■ 巫此神 赤糸 (ふこのか かため)(男) 職業:巫娼 年齢:23 PL: STR:11  DEX:10  INT:16 アイデア:80 CON:9  APP:16  POW:17  幸 運:85 SIZ:14 SAN:94 EDU:17 知 識:85 H P:12  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:270) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]