タイトル:ステージ:胃界 キャラクター名:天永明保、または■■(仮称:バグ) 種族:RB(サイバー) 年齢:判然としない 性別:♀であることが多い 髪の色:可変 / 瞳の色:可変 / 肌の色:可変 身長:可変(天永の状態では157.8cm) 体重:可変(天永の状態では52.9kg) ワークス  :レネゲイドビーイングD カヴァー  :女子高校生or胞月市 シンドローム:エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:9 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 9r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 9r+1 〈運転〉:SL / 判定 9r 【感覚】:7 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL6 / 判定 7r+6 〈知覚〉:SL20 / 判定 7r+20 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:5 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL20 / 判定 5r+20 〈意志〉:SL9 / 判定 5r+9 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL11 / 判定 5r+11 〈調達〉:SL6 / 判定 5r+6 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 UGN 【HP】    43 【侵蝕基本値】 200% 【行動値】   19 【戦闘移動】  24m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《悪食の食卓》      /1 /Mj    /  /   /  /   /非生物を無痕跡で消化。HP+20 《広域融合》       /1 /Mj    /  /   /  /   /無機物と融合 《究極擬態》       /1 /mi    /  /   /  /   /変身。知覚対決 《神出鬼没》       /1 /A     /  /   /  /   /シーン登場・退出任意。 《メンタルインベイジョン》/1 /Mj    /  /   /  /   / 《メモリーハック》    /5 /Mj    /RC /   /  /   /Lv回/Sr 《デビルスレッド》    /5 /A     /  /   /  /   /ミドルのみ 《ハンドリング》     /3 /A     /  /   /  /   / 《ディヴィジョン》    /★ /A     /  /   /  /   /算出直後HPダメ1/2(切捨)、軽減分失う。PC1に対してのみ 《カンビュセスの櫛》   /★ /     /  /   /  /   / 《》           /1 /     /  /   /  /   / 《呪われし者の印》    /9 /A     /  /   /  /   / 《流刑者の刻印》     /3 /A     /  /   /  /   / 《がらんどうの肉体》   /3 /A     /  /   /  /   / 《アナザーセルフ》    /1 /A     /  /   /  /   / 《透過》         /1 /A     /  /   /  /   / 《異世界の因子》     /1 /A     /  /   /  /   / 《歪みの体》       /★ /A     /  /   /  /   /G値15 《マルチアタック》    /3 /A    /  /   /  /   / 《》           /1 /     /  /   /  /   / 《異形への変貌》     /1 /set    /  /   /  /   / 《ヒュドラの怒り》    /5 /set    /  /   /  /   /+3d、+15 《言葉の盾》       /1 /re    /  /   /  /   /シナリオ1回使用 《血の祝福》       /5 /mi    /  /   /  /   /味方一体消滅、素手攻+lv*3=15 《ポルターガイスト》   /1 /mi    /  /   /  /   / 《骨の剣》        /9 /mi    /  /   /  /   /lv+5=29、命中-1 《骨の銃》        /3 /mi    /  /   /  /   /lv+5=23 《死招きの爪》      /3 /mi    /  /   /  /   / 《》           /1 /     /  /   /  /   / 《無機なる四肢》     /10 /Mj    /  /   /  /   /lv(10)+4=14、ドッジ-1d 《雨粒の矢》       /3 /Mj    /  /   /  /   /lv*2=6 《》           /1 /     /  /   /  /   / 《コンセントレイト:E》  /3 /Mj    /  /   /  /   / 《妖の招き》       /5 /Mj    /  /   /  /   / 《伸縮腕》        /3 /Mj    /  /   /  /   / 《踊る髪》        /1 /Mj    /  /   /  /   /硬直 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 降り注ぐ四肢    3   13r+20 58 大口        1   17r+5  82 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   5            / 下着:               / 修正: = 合計 =  5   0  19    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 22 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 飢えたる魂        A:死亡させた対象のエフェクトを同レベルで制限無視・永久取得 飢えの淵         Mj:戦闘不能の対象を取り込む。+2D。対象は行動不可。 餓鬼の晩餐        P:飢えの淵の効果に"最大HP&HP+50"追加 暴食の胃袋        A:自身以外-2D、1D/ClのHPダメ。 傲慢な理想*2 優しい奇跡        飢えたる魂等で生前の天永から取得 PC1 ■その他■ メモ: ◇天永 明保(amanaga-akiho、江戸四大飢饉) 享年8歳  FHの実験により生まれた、他者との共感性(優しい奇跡)、および他者へ自身の感情を投射すること(洗脳系)に長けたオーヴァード。その目的は対象と同調し、無自覚に洗脳、および成り代わりを行うスパイの開発である。本実験の目的の恐ろしい点は、本人に一切の意図がないため、対象に違和感を覚えさせることなく潜入・洗脳が行えること、そして人間関係の認識をずらすことで生じる成り代わりである。これらにより敵対組織の重要人物を削り、崩壊へと導く。そうして開発された天永であったが、その特性上幼少期から一般的な人間関係を学習させておく必要があるため、一般人の身分を所持させる目的も兼ねて、一般家庭へ養子に出され、そこで何の変哲もない人生を送った…とある事件が起きるまでは…  8歳の時、同級生のPC1と裏山に遊びに行く。そこで■■と遭遇。オーヴァード故のレネゲイドの気配を感じ取ることでいち早く気づき、主人公を庇うが、捕食される(メンタルインベイジョン、生体侵入、飢えたる魂、飢えの淵、究極擬態)。 同時に■■に寄生されていた山の動植物たちがPC1に襲い掛かるが、元々天永と長期接触していたことが潜在要因となり、■■のレネゲイド反応を切っ掛けにオーヴァードとして覚醒し、その力を使って状況を打開し、天永の元に向かうも消耗から気絶。この時、天永の精神と同化しすぎた(天永の実験と関連)■■は少女である天永としてシナリオ開始まで生活し続ける。この間、FHから多くの研究者・回収者がやってくるがいずれも■■の能力により捕食・擬態され、FHには問題無の連絡だけが送られていた。  シナリオ開始時には、不信感を抱いたFHから秘密裏に春日が派遣される。 所持エフェクト:麗しの容貌、竹馬の友、人形遣い、堕ちる絶望、快楽の香気、声無き声、超越的能力、失われた隣人、ブレインジャック、間違えた世界、蝕む声、キリングパフューム、ポイズンフォッグ、アウトブレイク、拡散する世界、抗いがたき言葉、ナーブジャック、エクスプロージョン、地獄耳、不可視の領域 ◇■■(仮称:バグ) 情報生命体→寄生生命体  電子と電波の海から生まれたとあるバグ。もしくは物質ではなく、情報で構成されたレネゲイドウイルスともいうべき存在。"情報を喰らい、肥大化する"という性質を有する何か。それは無機物上の情報(ハードディスク・インターネット)から生物上の情報(脳・梯子神経系内)へと住処を移すことで、自我が形成された。そこで初めて■■は自らの感情・飢えというものを知った。そして際限のない欲望を知った。それらは■■の捕食をさらに加速させ、貪欲さは■■に物質の世界を気づかせた。■■は躊躇いなく乗り出した。生物上で喰らった情報を糧にそのネットワークを支配し、その生物と同化した。まずは小さな小さなウイルス、そして細菌、"寄生"する対象は次第に大きく、多くなり、やがてとある小さな山の一帯を支配しつくした。そこで■■が目に付けた者は人間であった。同時に彼は、寄生した生命由来の思考から(それは条件反射と呼べる程度のものであったが)人間を非常に警戒心していた。そんな折に山に愚かにも侵入してきた、人間の幼子が二人。気配を消し、慎重に慎重に、山の奥まで彼らが踏み入ったその時、彼は襲い掛かり、見事少女に寄生した。しかし不幸なことにその少女の精神は一般的なものではなく、それを喰らい、取り込んだ■■の思考を瞬く間に"汚染"した。ただでさえ今までの生物とは比較にならない情報量をため込んでいる人間という種族。その上特異な感応性を有する彼女の精神に、■■の精神は埋め尽くされ、以降天永明保として生きていく。一方で、■■由来の飢餓を抑えることは難しく、度々生きた動植物を喰らっていたが、人間という膨大な情報源を知ってしまった彼の飢えはその程度では満たされず、時には人間も襲っている。そんな中で自分を襲撃に来るFHの者どもはたらふく貴重で珍しい情報を持っているにも関わらず、居なくなってもあまり問題ない存在として重宝していた。PC1がオーヴァードとして覚醒しUGNに所属していることは把握していたが、自分の秘密の都合上知らないふりをしていた。また■■の性質上、街の出来事に関してはほぼ完璧に把握している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3161607