タイトル:アデルフィリア キャラクター名:アデルフィリア 年齢:(見た目)18歳 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:菫 / 肌の色:白 身長:168㎝ 体重:? キャラクターレベル:3 Lv ワークス :狩人 スタイル:エーテル ■能力値■ HP:69 MP:50      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9  12  12   8  10   9 作成時    0   2   3   0   0   0 →/5点 成長等    1   2   2   1 その他 =基本値=  10  16  17   9  10   9 スタイル   2   2   1   0   0   1 他修正 =合計=    5   7   6   3   3   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+7 /○/   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考        0        0 合計 0       0 0 =防具=          重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 黒装束          2          0    0    0    0          -1  【隠密】判定+1 ブラックマスク      2          0    0    0    0          -1  【隠密】判定+1 元素まといし者+元素換身           10    4     14    10 他修正 合計           4   0   0    10    4     14    10    0   13  14  =3sq ■所持品■ 名称   重量 備考 遠眼鏡  3   遠くを見る【知覚】判定+1 筆記用具 1 気付け薬 6 解毒薬  6 =所持品合計=     16 =装備合計=      4 = 重量総計 =     20 / 20 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング /判定   /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《元素まといし者:水》2 /セットアップ/自動成功 /自身/― /5   /  /○/シーン中、《炎熱》と《衝撃》の防御力+[Lv×2] 《元素弾》      2 /メジャー  /対決:射撃/単体/3Sq /6   /  /FW/対象に《衝撃》属性の[Lv+1]D+【反射】ダメージ 《元素防壁》     1 /DRの直後  /自動成功 /単体/3Sq /4   /  /○/1プロセス中、対象の全属性の防御力を+[1D+【反射】]する。ラウンドLv回。さらに《衝撃》に対して+1D 《元素換身》     2 /常時    /自動成功 /自身/― /―  /  /○/《武器》《衝撃》《体内》の防御力を+[Lv×2+6] 《触れ得ざる化身》  1 /DRの直後  /自動成功 /自身/― /天運 /  /FW/《衝撃》のダメージを半分にする。さらに天運を1点消費した場合ダメージ0にする。ラウンド1回、シナリオLv回 《元素瞬転》     1 /リアクション/効果参照 /自身/― /4   /  /FW/【隠密】で回避判定できる 《》         1 /      /     /  /  /   /  /○/ 《》         1 /      /     /  /  /   /  /○/ 《》         1 /      /     /  /  /   /  /○/ 《急所狙い》     1 /常時    /―    /自身/― /―  /  /○/マイナーで急所攻撃を宣言 《タフネス》     3 /常時    /―    /自身/― /―  /  /○/【HP】最大値を+[Lv×5+5] ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:異界の血/クラインのクローンとして生まれたが、使用された血のせいで魔法師の道を閉ざされた 経験1:試練/「認めてほしかったら、私に一撃与えてみなさい」 byクライン 経験2:探求/強い力を求め、今日も私は戦場を駆ける 目的:冒険/まだ見ぬ地、そこに求める力はあるのだろうか…? 禁忌:素顔/姉(クライン)の面影が残る顔を晒す愚行はしない 趣味嗜好:方向音痴/迷子って言うな!! ■コネクション■ 名前   / 関係 / メイン感情/ サブ感情 クライン / 家族 / 慕情   / 偏愛 ヴォルミス/ 保護者/ 信頼   / 劣等感 メモ: 理由は不明だが、クラインによって造られた人造人間。本人もそのことを了承済み。造られた際、異界の血を使用されたため魔法の才能がなかった。辛うじて水の元素が操れるためエーテルの道を選んだ。クラインのことを姉のように慕い、常に認められたいと考えている。