タイトル:えんでぃ キャラクター名:エンディ 種族: 享年:10 髪の色:金色 / 瞳の色:赤  / 肌の色:きいろ 身長:128 体重: ポジション:アリス クラス: ゴシック / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 白い部屋   まっしろなお部屋には真っ白な人達がいて、まっしろじゃない変な薬とかがあったような気がしないでもない 凌辱     受けていたことだけ覚えている。その時の私は苦しかったのだろうか、それとも。それさえも、今はわからないのである。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) サフ    への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) シグレタ  への 独占 ■■□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) ルネ    への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   2   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程  : 効果 [ポジション]  癒し       : オート   : 0   : 0    : 他の姉妹からのあなたに対する対話判定時出目+1 [メインクラス] 背徳の悦び    : ダメージ  : 0   : 自   : 自身の「ラピッド」「ダメージ」「ジャッジ」の一つを再利用可に [メインクラス] 暴食       : ラピッド  : 0   : 自   : 強化パーツ1つを修復 [サブクラス]  悪食       : オート   :    : 降下参照: 自分の攻撃で相手に発生させた切断判定出目-2 [頭]      のうみそ     : オート   :    :     : 最大行動値+2 [頭]      めだま      : オート   :    :     : 最大行動値+1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      かた       : アクション : 4   :     : 移動1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0    : 支援1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   :     : 次カウントで使うマニューバ1つコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :     : [胴]      はらわた     : オート   :    :     : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自   : 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自   : 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0    : 妨害1 [頭]      アサシンブレード : ラピッド  : 2   : 0    : 白兵攻撃2+連撃 [胴]      しんぞう     : オート   : 0   : 自   : 最大行動値+1 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2  : 対象の姉妹1体と互いに対話判定を行ってよい [頭]      エンバーミング  : ジャッジ  : 2   : 0    : 妨害2。1ターンに何度も使ってよい。ただし、1回の判定への重複は不可。 [頭]      アドレナリン   : オート   : 0   : 自   : 最大行動値+1 [頭]      にんぎょう    : オート   :    :     : たからもの。いぬのぬいぐるみ ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 暗示:「罪人」 償いがたい罪を犯した。思い出さなければ、償うことも振り切ることもできない たからもの「人形」 かわいい人形。壊れているかもしれない。 ------------------------------------ お腹がすいたのかい? そうか。あの部屋のごはんは君にとってはおいしくなかったのかもしれないね。 ほら、でも君の最後に食べたものは、とってもおいしかったのだろう? 私に近付けば近付くほど、おいしいものが沢山あるはずだ。 さあ、ねだってごらんなさい? 笑って、優しく近づいて、食べたいものを好きにたべるといい。 そうしている間が、君が人でいられる時間なのだから。