タイトル：猪野 五徳

キャラクター名：猪野 五徳
職業：使用人
年齢：22 / 性別：男
出身：日本
髪の色：黒 / 瞳の色：金 / 肌の色：健康的！
身長：162
体重：重め

■能力値■
HP：11
MP：13
SAN：72/97

　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP
作成時　　14　　 9　　13　　14　　15　　13　　11　　16　　11　　13
成長等
他修正
=合計=　　14　　 9　　13　　14　　15　　13　　11　　16　　11　　13

■技能■

------------------------ 戦闘系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
　《回避》　　　　　　28％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％
●《こぶし（パンチ）》60％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％
　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％
　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％
●《日本刀》　　　　　63％　　●《居合》　　　63％　　　《》　　　　　　　％


------------------------ 探索系技能 ------------------------
習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値
　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　 ●《隠す》　　50％
●《隠れる》　55％　　●《聞き耳》　65％　　　《忍び歩き》10％
　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％
　《登攀》　　40％　　　《図書館》　25％　　●《目星》　　74％


------------------------ 行動系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
●《運転》　　　71％　　　《機械修理》20％　　●《重機械操作》　　31％
　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　●《製作(家事労働)》70％
　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　　　10％
　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　　　％


------------------------ 交渉系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値
●《言いくるめ》30％　　　《信用》　　15％　　　《説得》15％
　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》80％　　　《》　　％


------------------------ 知識系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値
　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％
●《クトゥルフ神話》2％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％
　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　　 《心理学》5％
　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％
　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％
　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％
　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％


■戦闘■

ダメージボーナス：1d4
名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/


■所持品■
名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0

所持金
預金・借金

■その他■

メモ：
帝國の使用人ベース
読み仮名：ししの いとく

イメージカラー：bb5535　(赤茶)
一人称：俺(素)、私(表向き)

表と裏の顔を使い分ける男性。
表向きは優しくって困ってる人がいたら笑顔で手伝う仏のような笑顔タイプだが、裏は口が悪くいつも眉間に皺を寄せていて口も悪く、笑顔を見せると悪魔のような腹黒男。
そんな裏の顔である素の部分はお嬢様にしか見せていない。


元々は武家の家系だが、時代と共に衰退していき、身寄りがなく困っていた先代を拾ってもらったのが財閥との関係の始まりだった。
刀を捨て、奉仕することに徹していたが、彼は先代から語り継がれる武士の心を捨てきれなかった。
主人の名誉を守るための刀、愛するものを守るための力……こんな素晴らしい誇りを捨てる気は無い。
彼は親にも主人にも隠れて剣の修行を勤しんだ。

そんなある日、お嬢様が生まれた。
「彼女の世話を任せました」
初めは面倒事だと心を閉ざしていたが、歳が近いこともあり次第に心を開いていった。

そして恋心が分かる歳に、彼女のことが好きなのだと理解した。
しかし、告白など以ての外だ。
身分が違いすぎる、ましてや財閥の娘とその使用人。あってはならないことだ。
もしもこんなことがバレたら、解雇はもちろん近づくことすら許されなくなってしまう。
彼は自分の恋心を内に秘めた。
そばにいて、守れたらそれでいい。

いつしか恋心を隠すためか、どんどん口が悪くなっていった。武家としての、戦人としての本質なのだろうか。
それとも、本心を伝えられない怒りが言葉として出てしまっているのだろうか。

【うちよそ】
・鏡宮 塔子ちゃん：お嬢様―――――！！！あ、間違えた奥様ーーーーー！！！！

■簡易用■
猪野 五徳(男) 職業:使用人 年齢:22　PL:
STR:14　　DEX:14　　INT:11　ｱｲﾃﾞｱ:55
CON:9　　APP:15　　POW:13　　幸 運:65
SIZ:13　SAN:97　EDU:16　知 識:80
H P:11　　M P:13　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4
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[技能]（職業技能点:320 個人技能点:110） (書式:職業/個人<成長>[その他])

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[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
――――――――ここに記入――――――――

[プロフィール]