タイトル:ラピスラズリ・S・ファースト キャラクター名:ラピスラズリ・S・デアミトール 種族: 享年:15 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:164cm 体重:89kg(盾含め) ポジション:オートマトン クラス: レクイエム / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ペコ    への 恋心 ■■□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) メアリー  への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛          1 =合計=   3   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名        : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  援護             : オート   : 1   : 0~1: なんて書けば良いか分からない [メインクラス] 銃神             : オート   :    :   : 射撃マニューバの攻撃判定+1 [メインクラス] 銃型             : ジャッジ  : 2   : 0~1: 妨害2。その後同対象に射撃攻撃1 [サブクラス]  時計仕掛け          : オート   :    :   : 改造3マニューバ追加。 [頭]      のうみそ           : オート   :    :   : 行動力+2 [頭]      めだま            : オート   :    :   : 行動力+1 [頭]      あご             : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      赤の飴(カンフー)       : オート   :    :   : 行動力+1 [頭]      黄の飴(アドレナリン)     : オート   :    :   : 行動力+1 [頭]      髪飾り            : オート   :    :   : たからもの [腕]      こぶし            : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで             : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた             : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ショットガン         : アクション : 2   : 0~1: 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定+1 [腕]      第1シールド(合金トランク)  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1+爆発無効 [腕]      シールドアーム(アームバイス) : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害か支援2 [胴]      せぼね            : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた           : オート   :    :   : [胴]      はらわた           : オート   :    :   : [胴]      第2シールド(スチールボーン) : オート   : 0   : 自身: 防御1+切断無効 [胴]      第3シールド(サイボーグ)   : オート   : 0   : 自身: 防御2 [脚]      ほね             : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね             : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし             : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:15点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     15点( 11 /  4)     合計15点。出目が正義。10点使用、改造+1でアームバイス獲得。残り5点。 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 「銃が余ってるし銃を持たせたいね。」 『対象の射撃能力の不足を確認。』 「射撃が苦手なようだからショットガンを持たせようか。」 『対象の問題を検知、予想外の事象に対する脆弱性を検知。』 「じゃあ、盾をあげよう。彼らは勝手に動いてくれる、役に立つはずだ。」 『追加機構の効果を考慮したうえで対象の能力の不足を懸念、更なる補助手段の提案を推奨。』 「足りないようだし、飴もあげよう。頭が冴えてくるはずだ。」 『対象の能力が要求能力の最低限を超えたと判断。』 「じゃあ、起きたら早速仕事に行ってもらおうかな。」