タイトル:フェニア キャラクター名:フェニア 種族: 享年:15 髪の色:赤  / 瞳の色:金糸雀 / 肌の色:少し白っぽい 身長:146 体重:秘密 ポジション:ソロリティ クラス: ステーシー / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 婚礼 拘束 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ノア    への 対抗 ■■□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) キティラ  への 嫌悪 ■■□□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) フラン   への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)       への    ■■■□ () マリウス  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛    1   1 =合計=   4   3   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名       : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ          : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま           : オート   :    :   : 1 [頭]      あご            : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし           : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで            : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた            : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね           : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた          : オート   :    :   : [胴]      はらわた          : オート   :    :   : [脚]      ほね            : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね            : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし            : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  姉妹の口づけ        : オート   :    :   : [メインクラス] 平気            : オート   :    :   : [メインクラス] 失敗作           : オート   :    :   : [サブクラス]  庇う            : オート   :    :   : [頭]      カンフー          : オート   :    :   : [頭]      気配り(発痙)       : オート   :    :   : [腕]      ダイナマイト        : オート   :    :   : [胴]      心臓            : オート   :    :   : [頭]      空間把握能力(よぶんなめ) : オート   :    :   : [頭]      指輪            : オート   :    :   : [メインクラス] 死人の流儀         : オート   :    :   : [腕]      スコップ          : オート   :    :   : [メインクラス] 蠢く肉片          : オート   :    :   : [胴]      やぶれひまく        : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点(   / 10)     初期寵愛 1    -10点(   / -10)     死人の流儀取得 2     22点( 12 / 10) 3    -10点(   /-10)     武装+1 スコップ取得 4     -8点(   / -8)     狂気点-2 5     22点( 16 /  6)     養蜂箱clear 6    -20点(   / -20)     蠢く肉片を取得、変異を2→3にやぶれひまくを取得 7     -6点(   / -6)     マリオンへ中立者への未練から依存、たからものの狂気を2→1へ メモ: 少し大人びた女性、姉妹の後ろを歩いていく。 大切な時間を大事にしたかった。いつまでも続くと思っていた日常と隣にいてくれると思っていた人。 そんな平凡を忘れないままの私は、どこまで愚かで度し難い女なのだろうか。 (ああ、愛らしいな...私にも子供、いたのかな。) (あなたの事しか思い出せないなんて、本当に私は馬鹿な女ね) 「もちろん、です。私にもしかいません、マリウスさんが帰ってくるまで私は待ち続けますよ。」 「何年でも、、何十年でも、、、あなただけを想い、、、待ち続けます、、、。」 「こんな私を、、選んでくれてありがとう、、、あなた。」 フェニアに子供はいなかったと思う もし子供を作ってしまうと戻って来れなかった時にあの人を子供に重ねてしまう、 私はあの人が帰ってくるまでこの幸せな気持ちを忘れたくないの 純粋に子供を愛せない、私は母としては欠陥品なのかもしれない そう思ってしまうのがたまらく怖い