タイトル：霞田　蝶子

キャラクター名：
職業：
年齢： / 性別：
出身：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

■能力値■
HP：12
MP：14
SAN：/99

　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP
作成時　　 6　　11　　14　　13　　13　　12　　16　　18　　12　　14
成長等
他修正
=合計=　　 6　　11　　14　　13　　13　　12　　16　　18　　12　　14

■技能■

------------------------ 戦闘系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
　《回避》　　　　　　26％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％
　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％
　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％
　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％


------------------------ 探索系技能 ------------------------
習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値
　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％
　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　60％　　　《忍び歩き》10％
　《写真術》　10％　　●《精神分析》61％　　　《追跡》　　10％
　《登攀》　　40％　　●《図書館》　70％　　●《目星》　　64％


------------------------ 行動系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値
　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％
　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％
　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％
　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％


------------------------ 交渉系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値
　《言いくるめ》5％　　 ●《信用》　　70％　　　《説得》15％
　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》90％　　●《英語》73％


------------------------ 知識系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値
●《医学》　　　　　80％　　　《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％
　《クトゥルフ神話》0％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％
　《考古学》　　　　1％　　 ●《コンピューター》46％　　●《心理学》80％
　《人類学》　　　　1％　　 ●《生物学》　　　　21％　　　《地質学》1％
　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％
　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　 ●《薬学》　21％
　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％


■戦闘■

ダメージボーナス：0
名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/


■所持品■
名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0

所持金
預金・借金

■その他■

メモ：
霞田　蝶子（かすみだ　ちょうこ）　旧姓：鹿島　　　27歳　女　研修医（医者）
　双子の兄（花形　猪一郎（はながた　いいちろう））がいる／外面がいい

参加セッション：
「心壊の鉄槌」KP：ぴえ　PL：文也（うた）、絵里奈（もちゅ）、ジャレット・ロウ（ゆかり）、猪一郎（そう）


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彼女たちの父親は優秀な医者だった。母もまた優秀な弁護士で、彼女たちは何不自由なく、幸せな家庭ですくすくと育った。
しかしそんな幸せも終わりを告げる。彼女たちが14歳になったころ、父親が医療ミスを起こし、全責任をその身に受けた。
今まで挫折や苦悩など味わったことのない父親は、その重責に耐え切れず、次第に人として堕落してしまう。
そして、そんな夫の姿と、弁護士としての立場を追われた自身の末路に、母親は精神を病み、ついにはその手で夫を殺害した。
そのとき、血に塗れた己の手を見つめた母親は、犯した罪の重さを自覚し、自らの命さえ絶ったのだ。

彼女とその双子の兄は、その現場を一番最初に発見した。今でもふたりの脳裏に鮮明に残るのは、血だまりに倒れる両親と、母の遺言。
普段綺麗な字を書く母が、ミミズのような字で「ごめんね」とだけ記していた。

その後、ふたりは両親の親戚にそれぞれ引き取られることになった。唯一の家族であるふたりは離れ離れになったのだ。
親戚はつらい思い出を忘れさせようと、ふたりを会わせることを嫌った。しかし、彼らは従わなかった。
お互いが、お互いだけを信頼していたから。親戚になにか酷いことをされたわけでも、死んだ両親が嫌いになったわけでもない。
ただ、あんな惨めな死に方だけはごめんだった。他人に命を託すなんてばからしい。この身を賭してもいいと思える相手は、唯一、大切なきょうだいだけ。
そしてそれ以外で信じられるのは、お金だけだ。

ふたりは、まるで両親に見せつけるかのようにそれぞれの道を歩み始めた。彼女は医者に、双子の兄は弁護士に。
それはふたりで相談して決めたことだった。口にこそ出さなかったが、そこには、両親が惨めに死んだことを世間に見返す心もあったのかもしれない。

■簡易用■
() 職業: 年齢:　PL:
STR:6　　DEX:13　　INT:16　ｱｲﾃﾞｱ:80
CON:11　　APP:13　　POW:14　　幸 運:70
SIZ:12　SAN:99　EDU:18　知 識:90
H P:12　　M P:14　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0
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[技能]（職業技能点:360 個人技能点:160） (書式:職業/個人<成長>[その他])

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[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
――――――――ここに記入――――――――

[プロフィール]