タイトル：青柳　周（あおやぎ　あまね）

キャラクター名：青柳　周（あおやぎ　あまね）
種族：人間
年齢：32
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：
身長：175cm
体重：

ワークス　　：UGN支部長C
カヴァー　　：植物園館長
シンドローム：オルクス、ソラリス

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 3r+1
〈意志〉：SL3 / 判定 3r+3
〈知識〉：SL3 / 判定 3r+3

【社会】：5 (シンドローム:2,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 5r
〈調達〉：SL3 / 判定 5r+3
〈情報〉：SL6 / 判定 5r+6　UGN

【ＨＰ】　　　 25
【侵蝕基本値】 36％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング/判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　 /自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《妖精の手》　　/3　/オート　　/自動/単体　　　/視界/4　　 /対象のﾀﾞｲｽ目1つを10に。1ｼﾅﾘｵLV回
《力の法則》　　/3　/オート　　/自動/単体　　　/視界/4　　 /他者のﾀﾞﾒｰｼﾞﾛｰﾙ前使用。ﾀﾞﾒｰｼﾞを+[LV+1]D。1ﾗｳﾝﾄﾞ1回
《ジャミング》　/3　/オート　　/自動/単体　　　/視界/3　　 /対象の判定前使用。ﾀﾞｲｽを-LV個する。1ﾗｳﾝﾄﾞ1回
《導きの華》　　/5　/メジャー　/自動/単体　　　/視界/4　　 /対象の次のﾒｼﾞｬｰの達成値を+LV*2
《狂戦士》　　　/3　/メジャー　/自動/単体　　　/視界/5　　 /対象の次のﾒｼﾞｬｰのC値-1。判定ﾀﾞｲｽ+LV*2個
《要の陣形》　　/3　/メジャー　/　　/3体　　　 /視界/3　　 /対象を3体に変更。1シナリオLV回
《未知なる陣形》/1　/常時　　　/自動/自身　　　/至近/-　　 /要の陣形の対象を3体→5体に
《領域の加護》　/3　/メジャー　/自動/単体　　　/視界/2　　 /対象のﾒｼﾞｬｰの攻撃力を+[LV*2]する
《隆起する大地》/3　/オート　　/自動/範囲(選択)/至近/2　　 /HPﾀﾞﾒｰｼﾞを-[1D+LV*3]


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 5　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の一品（止まった時計）　2　　 1　　 2　　 意志判定の達成値+1。前支部長が使っていた物
情報収集チーム　　　　　　　　2　　 1　　 2　　 〈情報：〉の判定の達成値+2。1シナリオ3回
応急手当キット　　　　　　　　3　　 1　　 3　　 HPを2d10回復
メモリー：片庭 涼子　　　　　　　　 1　　 0　　 感情：遺志

=所持品合計=　　　　　7 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　7 pt

【常備化ポイント】 16 pt
【財産ポイント】　　9 pt

■ロイス■

対象　　　　好意　　悪意　備考
指導者　　　　　　　　　　1PCの判定にダイス+5個、C値-1。1ｼﾅﾘｵ1回。
青柳　空　　庇護　　不安
小田霧　咲　庇護　　不安
暁　月夜　　連帯感　脅威





■その他■

メモ：
華道の家元出身であり、自身も幼い頃から植物に触れてきた。
ある時から自身が触れた植物が異様な速度で成長してしまう事に気が付き、自分はこのまま華道を続けるわけにはいかないと考える。
家は弟が継ぐ事となり、自身はどうしようかと考えるもやはり植物は好きだったので草花に触れる職場が良いということで植物園に勤める事に。

植物園の館長となってからは、季節外れの花をこっそり咲かせてみたり、配置換えの際には領域を操る力を使って手早く配置を変えたりと存分にオーヴァードとしての力を利用している。
支部の面々と話す際は植物園の一角で、その場に合わせて木を伸ばしたりさせて即席の椅子を用意したりする。
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https://charasheet.vampire-blood.net/3173921