タイトル:霙 雨冬 キャラクター名:霙 雨冬(みぞれ うと) 種族:人間 年齢:21 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:168 体重:痩せてる ワークス  :大学生 カヴァー  :大学生 シンドローム:ハヌマーン、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 【感覚】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 学問 【HP】    27 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト/ブラム=ストーカー》/3 /メジャー /ー   /ー    /ー /2   /クリティカル値-Lv 《赫き剣》       /1 /マイナー /ー   /自身   /至近/3   /白兵、至近、攻撃力+(消費HP(Lv×2以下)+8) 《獅子奮迅》      /3 /メジャー /白兵  /範囲(選択)/武器/4   /白兵の対象を範囲(選択)に変更。シナリオLv回 《一閃》        /1 /メジャー /白兵  /ー    /武器/2   /全力移動後に白兵攻撃を行う。 《渇きの主》      /2 /メジャー /白兵  /単体   /至近/4   /装甲無視、HPを[Lv×4]回復 《鮮血の一撃》     /5 /メジャー /白兵  /ー    /武器/2   /白兵の攻撃ダイス+[Lv+1]、HP-2 《始祖の血統》     /3 /メジャー /シンドローム/ー    /ー /4   /判定ダイス+[Lv×2]、HP-3 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考 傘     1   0   雨天両用       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 対抗種        オーヴァードへのダメージ+2d10、HP -3 スカジ  友情 悔悟 おまえがいてくれるなら、この世界は何より輝くよ。 お母さん 尊敬 隔意 母さん フー   尽力 恐怖 恩人 ■その他■ メモ: 男の娘 私(俺)/〇〇さん/〇〇(特徴)の人 先天性白皮症と虹彩異色症を併せ持って生まれてきた。日常的に日傘と手袋が欠かせない。 その見た目により幼少期はいじめに遭っていたが、進学を機に転校。 いじめっ子達と再び出会うことを恐れて引きこもりがちに その頃から顔を隠すために髪を伸ばし始めた。 ある日偶然入ったコンビニで女と間違われて声をかけられる。 そうだ、女になればバレない。 そう思った彼はその日から女の装いをすることにしたのだ… 女装理由が同級生への身バレ回避のためなので、女言葉は初対面の人にのみです。 家では普通に男物の服着てる! 顔の左側に大きな傷痕があります。 いくら血を啜って命を増やしても遺された傷が癒えることはないのだ。 覚醒 自分はまた怯えて何もできずにいるのか? ここであっけなく自分が散ったら守ってくれた親友の覚悟と命が無駄になってしまう。 自身の情けなさと心の拠り所だった親友を奪った化け物への憎しみでいっぱいになった。 生まれながらに特異な体質を併せ持っていた。 異なる型の血が混ざると毒となるように、彼の血もまた、オーヴァードにとっての毒となり得たのだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3173983