タイトル:天野凜華(あまのりんか) キャラクター名:天野凛華 種族:人間 年齢:21 性別:女 髪の色:薄紫 / 瞳の色:紫 / 肌の色:健康的 身長:168 体重:適正 ワークス  :ネゴシエーター カヴァー  :右記参照 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 6r+6 〈回避〉:SL / 判定 6r 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL2 / 判定 1r+2 芸能 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+2 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 3r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 3r+2 〈情報〉:SL3 / 判定 3r+3 UGN 【HP】    34 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》                /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》              /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》               /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《氷炎の剣(最大3)》           /1 /マイナー /-      /自身 /至近/3   /EAp107 白兵武器作成 《コンセントレイト:サラマンダー(最大3)》/2 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   /p169 C値[10-Lv]/下限7 《フレイムタン(最大5)》         /1 /メジャー /白兵    /-   /視界/2   /EAp108 射程:視界に変更/攻撃力-[5-Lv] 《結合粉砕(最大3+2)》          /4 /メジャー /シンドローム/-   /-  /4   /EAp110 装甲無視/判定ダイス+Lv個 《クロスバースト(最大3+2)》       /4 /メジャー /シンドローム/-   /-  /4   /EAp109 攻撃力+[Lv*4]/判定ダイス-2個 《氷雪の守護(最大3+2)》         /1 /オート  /-      /自身 /-  /3   /EAp108 自身へのダメージ-[Lv+1]D10 《閃熱の防壁(最大3+2)》         /3 /オート  /-      /単体 /視界/4   /EAp109 自身以外へのダメージ-[Lv+2]D10 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称              価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 氷炎の剣               1   6r+4  7    6   至近 葬送燐火“ブルー・レクイエム”    1   10r+4 19   6   視界 100↓ 侵蝕+12 装甲無視/単体/蒼い炎を纏った剣で灼き尽くして斬り伏せる 葬送燐火“ブルー・レクイエム”    1   11r+4 24   6   視界 100↑ 侵蝕+12 装甲無視/単体/蒼い炎を纏った剣で灼き尽くして斬り伏せる =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:警察   1   1   1   《情報:警察》判定ダイス+2個 ナガミ刑事をはじめとしたR担 コネ:UGN    1   1   1   《情報:UGN》判定ダイス+2個 要人への貸し  1   1   1   ダイス+3個 1シナリオ1回 情報収集チーム 2   1   2   達成値+2 1シナリオ3回 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意 備考 家族    尊敬  食傷 最初は期待取りに生きていた。疑問にも思わなかったが、一度離れて己を問い直すきっかけになった。 橘満榎   感服  不安 斑鳩さんのチルドレン。可愛い駒鳥。彼がどんな大人になるか楽しみにしている。 神城早月  好意  偏愛 ビジネスパートナー ドリアード 好奇心 ■その他■ メモ: . ▼ 「君たちの面倒は私が見よう。なに、愛くるしいピクシーたちのためならいくらでも手を焼くさ」 「私が騎士?じゃあ君は私のお姫様になってくれるのかな」 ▼コードネーム︰篝火“ウィズ・ミッドナイト”。 神城早月の“デイブレイク”に合わせたもの。 彼女とともに(with)夜明けを見るために、彼女の歩く闇夜(MidNight)を照らす篝火の騎士(Knight)となり守ることを誓っている。 昔のコードネームは【燐火“ブルー・レクイエム”】。冷たい炎を纏う剣士だった。 ▼性格 王子様という称号が相応しい紳士的な女性。 男っぽいわけではない。 気配りはするが、細かいことは気にしない。 後述する設定として、いくつもの側面を持っているが、どれもすべて本物である。 曰く「演技とは虚構ではなく真実を突き詰めるもの」。 ▼設定 ○一般社会向け 神城グループのネゴシエーター兼広告塔。 神城グループ傘下の企業CMには彼女が映ることがある。 映っている彼女は「綺麗系の女性」といった印象。 女性らしい服を身に纏い、髪も下ろしている。 ネゴシエーターとして、あるいはオーヴァードとして動くときは髪を1つに括り、ベストとスーツパンツという凜々しいスタイル。 ○オーヴァードとして 神城早月直属のエージェントであり、UGNエージェントでもある。 二重スパイのような形になっているが、あくまで敵対ではなく協力のために派遣されており、神城早月も承知の上で現在協力体制を取っている。 関係を一言で言えばビジネスパートナーだが、関係性は決して軽く無い。 レネゲイドに関する研究に協力するため、率先して任務へ赴く。 以下は主な職務内容 ・早月様のおねがいに付き合う ・事件の調査(場合によって交戦) ・覚醒したオーヴァードの保護 ・ジャームの凍結保存 ・警察、その他研究機関等との連絡・調整 ▼オーヴァードとしてのスタイル 温熱と冷熱を操る両刀の刀使い。 《氷炎の剣》の射程を《フレイムタン》で伸ばしてどんな相手にも攻撃を届かせていくスタイル。 逃げも隠れもしないよ、逃さない(ダメージ軽減しないとは言ってない)。 昔は戦闘特化だったが、経験を積み、神城早月を守ることも意識するようになってからは防衛の術も得た。 複数の相手を同時に相手はできないのが少し歯がゆい。 ▼性癖 男女問わず口説き落とそうとする両刀使い。 琴線に触れた相手なら誰でも口説く。 誰でも琴線に触れるとは限らない。 歴戦のオーヴァードだが、明日は我が身の心得はあり、それを思えば口説かない後悔をするくらいなら口説いた方が100倍マシだと思っている。 ただし手を出すのは合意を得てから。口説くのも法的に婚姻可能な年齢以上から。紳士だからね。 色々述べたがまあ女にだらしない女である。 ▼ナガミ刑事について 彼が「スノウクラウン」だったときからレネゲイド事件の後処理でしばしば見かけていた。 そんな彼と初めて会話をすることになったのは彼がフロスト・ナガミ刑事になってから。 現在UGNの所属ではないので「スノウクラウン」ではなく「ナガミ刑事」と呼んでいる。 チルドレンから刑事の道を選んだという彼への敬意。 それはそれとして“コキュートス”にはオーヴァードとして感嘆したのでUGNの話題を出した。 ※刑事になった理由とかは知らない ▼購入を狙っているアイテム ・UGNボディアーマー(ガード値を稼ぐため。剣・エフェクトと合わせたら2~3D10+14のガードが行える) ▼来歴:覚醒前 女優になれなかったことにひどく劣等感を抱いていた母によって子役デビュー。 順風満帆であり、何の疑問も抱かずに生きてきた。 悩みといえば己の惚れっぽさであり、同期の美少年/美少女にときめいてしまうことだった。初恋の相手は共演相手の女の子。 男の子にも感じたことのないときめきを抱いていたため、仲良くはしていたが内心困惑からどぎまぎしていた。 中学生のときにレネゲイド事件に巻き込まれ、オーヴァードに覚醒する。 ▼事件 スタジオが燃えた。 燃やしたのは初恋の彼女だった。 こんな人生が嫌だ、壊す、誰も私を縛らないでと嘆いていた。 燃え盛る建物から彼女を含めた全員を助け出したいと強く願い、サラマンダーに覚醒。 UGNのオーヴァードとともに彼女を打倒する。 ジャーム化した彼女が現状では戻らないと知り、彼女を凍結保存した。 一方で「愚かだなあ。燃やさなくたって、そんなものに縛られずとも」という感情も沸いた。 強すぎた力はあらゆるものからの解放を謳い、アイデンティティを揺るがせてくる。 ▼覚醒後 非常に危険な力であり、安定しなかったため、一時期芸能界から消えていた。 オーヴァードとは何か、自分とは何か、何をしたいのかを見つめ直し、天野凜華は返り咲いた。 言われて始めた芸能活動も、覚醒したがために身を投じる戦いも、どれも自分で決めて選んだ戦いの場と定めた。 私らしく生きたい、ジャーム化のリスクはその邪魔をする……だからジャーム化のリスクを解消できる可能性に賭けて戦い続けると決めた。 戦って、サンプルがたくさん取れて、研究が進めば、いつか叶うかもしれない。彼女にもまた会えるかもしれない。 任務を通して力が安定してきたため芸能界にも少しずつ復帰を果たしていく。 高校生のとき、神城グループ企業のCMへの出演が決まった折、「神城グループの動向偵察」「UGNと協力できるよう、何かあれば力になること」を依頼されて潜入。 神城早月には早々にバレていたし、泳がされていたことも織り込み済みで白状して協力関係を結び、今に至る。 神城グループでもレネゲイド研究が進むのならそれに越したことは無い。 側に居るなら居られるスタンスを確立しろとのことで、神城グループのネゴシエーターをやっている。 前線にも出るが、近頃は後処理や引き渡しといった後方任務がメイン。 余談だが、失恋を通して己の性癖も見直した結果、男の子にもときめくことや、直らない惚れっぽさ、性欲の強さを自覚し、受け入れた。 琴線に触れた相手を真摯に口説き夜をともにするのもまた自分らしい生き方だと思っており憚らない。 良識はあるので、結婚できない年齢の相手を閨に誘うようなことはしない。 改善案 氷雪Lv2→1に変更 他は結合粉砕かクロスバーストか防壁に回す . url: https://charasheet.vampire-blood.net/3176802