タイトル：オフィーリア・F・アールドリッジ

キャラクター名：オフィーリア・F・アールドリッジ
種族：暗殺者ロリババア
年齢：111
性別：幼女
髪の色： / 瞳の色：緑 / 肌の色：白人
身長：131.1cm
体重：25kg

ワークス　　：暗殺者
カヴァー　　：暗殺者
シンドローム：ハヌマーン、ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：渇望
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 2r+1
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL2 / 判定 2r+2

【感覚】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 3r+1
〈知覚〉：SL　/ 判定 3r
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 3r
〈意志〉：SL　/ 判定 3r
〈知識〉：SL2 / 判定 3r+2

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　裏社会

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《インペリアルガード》　　　　　/2　/　　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《ルーラー》　　　　　　　　　　/3　/　　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《コンセントレイト：ウロボロス》/3　/　　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《リザレクション》　　　　　　　/1　/　　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《デジャヴュ》　　　　　　　　　/2　/　　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《リセット》　　　　　　　　　　/2　/　　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《リフレッシュ》　　　　　　　　/1　/　　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《》　　　　　　　　　　　　　　/1　/セットアップ/　　/　　　/　　/　　　/
《陽炎の衣》　　　　　　　　　　/1　/　　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　好意　悪意　備考









■その他■

メモ：
「」




●プロフ
一人称：
二人称：
三人称：
語尾
好きなもの：かぼちゃパイ
嫌いなもの：

かつて伝説の暗殺者として名を馳せたロリババア。
御年111歳
アジト在住
（疫病の感染者や差別階級の隔離区画にある
打ち捨てられた屋敷めいて大きな教会か貴族の屋敷）


一切の痕跡を残さず、様々なターゲットを暗殺してきた凄腕で、彼女についての伝記は市井の…特に下層民の好む
語り草。

部下に記憶ごと戦闘技能やエフェクトを分け与えていて、
そのせいで知識が子どもレベルまで低下していて
今は直接の任務遂行はできない
現在は組織運営や新人の教育に当たっている
そして、隔離区画を統治するかりちゅま…もといカリスマである。

○周りから…
憧れを抱く者も多く、部下に慕われている
そして、可愛がられている

愛称：「ふーちゃん」
任務中：マスターオフィーリア（マスタークラスじゃないお！ただ、マスター「名前」って呼び方好きなんだお！）

○周り
食い扶持すらない貧民や
転落した上流階級。差別階級に、
レネゲイドの発症により行き場を失った者達など。

やむなく裏の世界へと身を落とした者達。


○暗殺者になった経緯
かつては上層階級だったが
家も家族も財産も、全てを奪われ復讐のため
暗殺者となった。



この際、虚無（仮名）と呼ばれる謎の存在に接触されている

○性格や雰囲気など
おせっかい焼きな性格と強い保護欲が暴走してる
寛容さと無慈悲さを併せ持つ。



常に絶対的な余裕とカリスマ、そして妖艶な雰囲気を醸し出すミステリアスな幼女…かと思ったら見た目相応の言動をしてたり

脚を組んで椅子にドドンと構えるとそこそこ雰囲気は出るのだが、いかんせんちっこいのでな

●行動指針
保護欲に駆り立てられて次の世代の者達に心血を注ぐ。
（保護というどこか上から目線な考え方は、元貴族ゆえか。）

人を大勢殺してきたからこそ人間の平等さと不平等さを知っており差別的な言動はしない。


政治的野心に駆り立てられ、貴族階級へと舞い戻る日を夢見ていた時期もあったが、一時的に貴族の身分へと偽装し長期の仕事を行っていた際、上流階級の人間が放つ
隔離区画ですら嗅げないような腐臭と陰謀と狂気を感じ
闇の中を居場所とする事を選んだ）


「腫瘍というにはこの国は侵されすぎている」
とは本人の言であり、故に国を変えることのリスクと難しいさから現状維持をその旨としていた。
が、貴族側が攻勢を強めてきたことを受け、
王政打倒のための計画を企て始める。



ヤバい…ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑが決まらねぇ…（優柔不断
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/317701