タイトル:底の抜けた匣 キャラクター名:“ボトムレス”メリーベル 種族: 年齢:15 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:160 体重:リンゴ2個分 ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :自宅警備員 シンドローム:オルクス、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:底抜け(嫌悪) ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 6r+2 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL5 / 判定 2r+5 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 噂話 【HP】    24 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《要の陣形》   /3 /メジャー   /自動/3体  /-  /3   /対象を3体に変更。 《力の法則》   /3 /オート    /自動/単体 /視界/4   /ダメージ+[LV+1]D。 《領域の加護》  /3 /メジャー   /自動/単体 /視界/2   /攻撃力+[LV*2] 《仮初の器》   /3 /メジャー   /自動/単体 /視界/2   /ダイス+[LV+1] 《水晶の剣》   /3 /メジャー   /自動/参照 /至近/4   /武器1つの攻撃力+[LV*2] 《妖精の手》   /3 /オート    /自動/単体 /視界/4   /ダイス1つの出目を10に変更 《妖精の輪》   /1 /オート    /自動/単体 /視界/4   /妖精の手を1判定中に再使用 《隠された世界》 /1 /オート    /自動/単体 /視界/1d  /単体でない攻撃の対象を単体にする 《砂塵の帳》   /1 /オート    /自動/単体 /視界/7   /命中判定失敗 《支配の領域》  /3 /オート    /自動/単体 /視界/6   /ダイス1つの出目を1に変更 《絶対支配》   /3 /オート    /自動/単体 /視界/4   /支配の領域と同時使用。[LV+1]個を選んで1にする 《ソードマスター》/3 /セット    /自動/単体 /至近/3   /ラウンド中武器の達成値+[LV*3] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 メモリー            1   0   バックトラックで侵蝕値-10。EXP15 パワーソース:サイエンス    1   0   能力値+3。EXP20 UGNクロス            1   0   バックトラックで侵蝕値-10 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意 備考 底抜け(触媒)              こわれた あたしには あなたが ひつようなの 匣から出た猫        憧憬  嫉妬 あの子は救われた。あたしにはないものを手に入れて 本当の名前を知らないあの子 連帯感 悔悟 どこかで生きているかな。再会できたら何を話そうか ■その他■ メモ: 「メリィちゃん、加減は出来ませんよ。なんたって下限がありませんからねドヤァ」 「........................なんで無反応なんですかぁ。これじゃああたしが痛い子みたいじゃないですかぁ!」 「うわーん!鬼ぃ、悪魔ぁ、ミヤマクワガタぁ!テメェの血は何色だぁ!」  “底抜け”とはあらゆる感動の否定である。何を見ても、何を聞いてもそれは心から抜け落ち、空虚だけが漂う。  無限に広がる伽藍。ただ一人取り残される寂寥。それすらも、やがて闇へと落ちる。  感じられない。感じてはいけない。喜びも悲しみも、何もかも取り零して最期には自分さえも零れ落ちるのだ。  メリーベルが自我を保っていられるのは自身のハコに楔(ロイス)を打ち込んだからである。  底が無くとも打ち込まれた楔そのものとそこにに引っ掛かるものは確かに彼女の中に存在する。  しかし、それは自分のハコを傷つけることと同義。楔を打ち込み続けた結果、ハコがどうなるかは誰にも分からない url: https://charasheet.vampire-blood.net/3179127