タイトル:ユウ・アンドー キャラクター名:ユウ・アンドー 年齢:20代半ば 性別:男 髪の色:金 / 瞳の色:翠 / 肌の色:白 身長:187cm 体重:92kg キャラクターレベル:1 Lv ワークス :狩人 スタイル:地球人 ■能力値■ HP:33 MP:36      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9  12  12   8  10   9 作成時    0   0   3   0   2   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=   9  12  15   8  12   9 スタイル   1   1   1   1   1   1 他修正 =合計=    4   5   6   3   5   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》 命中/威力 /射程/MC/コスト/効果など 《拳銃》  3d+6/3d6+10/1~2 / /0   / 《二丁拳銃》3d+4/3d6+20/1~2 / /5   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 / /   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 拳銃(補正込み) 3    3d+6 0 10   1~2 この武器をふたつ装備している場合、《二刀流》に使用できる。 拳銃(補正込み) 3    3d+6 0 10   1~2 判定値は<射撃>となり、射撃攻撃となる。 合計      6       0 20 =防具=   重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 異界の衣服 2   0   0    2     1     1    1    0   0   0   真紅のロングコート ブーツ   1   0   0    0     1     0    0    0   0   0 二丁拳銃  0   0   0    0     0     0    0    0   -2  -2 他修正 合計    3   0   0    2     2     1    1    0   9   10  =3sq ■所持品■ 名称   重量 備考 軽機関銃 9   攻撃力10      0      0 =所持品合計=     9 =装備合計=      9 = 重量総計 =     18 / 18 ■特技■ 《特技名》         SL/タイミング/判定  /対象  /射程/コスト/制限 /MC/効果など 《蒼き星の住人》     1 /判定直前 /自動成功/自身  /― /4   /ラウンド1/○/判定のダイスを+1する。 《イマジナリーシフト》  1 /セットアップ  /自動成功/自身  /― /6   /―  /○/攻撃のダメージに+[(LV+1)×<意思>レベル]する。 《アディショナルシュート》1 /ダメ直前  /自動成功/単体☆ /― /7   /ラウンド1/○/ダメージに選択した武器の攻撃力+(LV)Dする。シーンLV回。 《長らくの相棒》     1 /常時   /自動成功/効果参照/― /―  /―  /○/投影武器:拳銃(2つ)を選択し、「攻撃力+3」の効果を適用。 《超越的発想》      ★ /判定直後 /自動成功/自身  /― /天運2 /シーン1 /○/判定をクリティカルにする。 《二刀流》        1 /メジャー   /軽武器 /単体  /武器/5   /―  /FW/「種別:軽武器」ふたつの命中修正と攻撃力を合計して白兵攻撃を行う。この時命中判定の達成値に-[3-LV]する。 《武器熟練:銃》     1 /常時   /―   /自身  /― /―  /―  /○/「種別:銃」で行う武器攻撃のダメージに+1Dする。 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:孤独/ま、ひとりぼっちには慣れてるよ。 経験1:喪失/『にどとあうことのない きみよ どうかしあわせに』 経験2:投影/今回は記憶があるだけ割とマシなほうなんじゃない? 目的:救済/この手の届く場所にあるものならば。 禁忌:愛/ほら、結局ボクってこの世界の住人じゃないわけでさ? 趣味嗜好:赤い服を着る/だってかっこいいじゃん ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 自身に関する記憶を失っていると語る、痩身の優男。 くせっ毛の金髪と垂れ目気味の碧眼で、真紅のロングコートを纏っている。 見目は悪くないが、とぼけたような笑顔から漂うムードは二枚目半。 一般的に知られている蒼き星とは多少異なる世界線のところから投影されてきたらしく 随所を機械化され発光する衣服を身に纏うその姿は地球人から見ても奇異に映るかもしれない。 なお、その左腕はサイバネ化された義手であり、内部に重火器が仕込まれている。 内面としては超が付くほどのお人好しで、困っている人を放っておくことができない。 平和を愛し、誰も傷付かないならそれが一番だとする穏やかな気質はともすれば 事なかれ主義であるようにも見えるが、いざとなれば覚悟を決める激しさもちゃんと持っている。