タイトル:ホク キャラクター名:ホク 種族: 享年:23 髪の色:青  / 瞳の色:黄色 / 肌の色:紫 身長:179 体重:67 ポジション:オートマトン クラス: タナトス / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 92.死人使い  大切な人が死んだ。いいえ。きっと眠っているだけ。目を覚まさなくちゃ。きっと目を覚まさせてあげる。 そのために、死んでもあなたは目覚めたのだから。でもあの人はどこで眠っているのだろう。 88.兄     あなたには、やさしい兄がいた。いつも甘えていた。憧れていた。あなたにとっては彼は誰より大切な人。 理想の人。そんな彼の名前も顔も思い出せない。会えればきっと思い出せるのに……。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アルコ   への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  無茶      : オート   : 効果参照: 自身: コストとして、あなたは任意のパーツを1つ損傷する。行動判定・攻撃判定・切断判定において、サイコロを振り直してよい。 [メインクラス] 死神      : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい。 [メインクラス] 災禍      : ダメージ  : 2    : 自身: 自身が与えた白兵攻撃にのみ使用可。「全体攻撃」の効果を得る。これによって自身がダメージを受けることはない。 [サブクラス]  断罪      : ジャッジ  : 0    : 自身: 自身の白兵攻撃判定においてのみ使用可能。攻撃判定のサイコロ出目は「6」となり、いかなる効果参照でも振り直しはできなくなる。 []              : オート   :     :   : [頭]      のうみそ    : オート   :     :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :     :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1    : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4    : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1    : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :     :   : [胴]      はらわた    : オート   :     :   : [脚]      ほね      : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1    : 0  : 妨害1 []              : オート   :     :   : [腕]      名刀      : オート   : 2    : 0  : 白兵攻撃2+切断、攻撃判定の出目+1。 [胴]      ジェットノズル : ダメージ  : 効果参照: 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。コストとして、あなたは任意の基本パーツを1つ損傷する。白兵・肉弾ダメージ+1(重複不可)。1ターンに何度でも使用してよい。 [頭]      アドレナリン  : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1。 []              : オート   :     :   : [腕]      たからもの   : オート   :     :   : 指輪。特に装飾が施されてる訳ではないの指輪。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 40.こぼれた荷物▼0 荒野の真ん中、自動運転の輸送車から、こぼれ落ちた死体。それがあなただ。死体は目を覚まし、用意された記憶をたどる。あなたはおぼつかない足取りで…… ひとまず彼方に消えゆく輸送車の後を追うことにした。