タイトル:フェイシア・テスタロッサ キャラクター名:フェイシア・テスタロッサ 種族:人間 年齢:19歳 性別:女性 髪の色:黄金 / 瞳の色:真紅 / 肌の色:色白肌 身長:160㎝ 体重:49㎏ ワークス  :大学生 カヴァー  :留学生 シンドローム:ブラックドッグ、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 5r 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 学問 【HP】    29 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング      /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$        /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$        /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》  /2 /メジャー       /シンドローム/   /  /2   /クリティカル値-Lv 《マルチウェポン》   /1 /メジャー       /白兵・射撃 /   /武器/3   /武器の攻撃力を二つ合計して使う 《ヴァリアブルウェポン》/1 /メジャー       /白兵・射撃 /   /武器/3   /マルチウェポンにさらにLv個追加 《コンバットシステム》 /3 /メジャー・リアクション/白兵    /   /  /3   /選択した技能のダイスLV+1個追加 《アームズリンク》   /3 /メジャー       /白兵・射撃 /   /武器/2   /組み合わせた判定にダイス+Lv個 《雷の加護》      /3 /マイナー       /      /自身 /至近/2   /ブラックドッグを組み合わせた判定にダイス+Lv個 《コントロールソート》 /1 /メジャー       /白兵    /   /武器/2   /精神で判定できる 《マグネットフォース》 /1 /オート        /      /自身 /至近/2   /1メインプロセスにつき1回、カバーリングで行動済みにならない 《ターゲッティング》  /3 /マイナー       /      /自身 /至近/2   /白兵・射撃による攻撃判定にダイス+Lv個 《オウガバトル》    /8 /マイナー       /      /自身 /至近/2   /そのメインプロセス中、攻撃ダメージ+Lv*2 《ミカヅチ》      /1 /メジャー       /シンドローム/   /  /6   /1シナリオにLv回まで、ダメージロールに+3d ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 雷帝       ミカヅチを習得する 姉  慈愛 悔悟 故人 ■その他■ メモ: 北欧から一人で留学してきた大学生。文系志望。 彼女自身はオーヴァードだが、どこかの組織に属しているわけではない。 元々彼女はとある一家に末っ子の次女として生まれたごく普通の女の子だった。 しかし、9歳のある日、一家団欒中だった自宅に見知らぬ男が入り込んできたと思った次の瞬間、体が痺れ、気を失う。 そして、目が覚めた時、最初に飛び込んできたのは苦しそうにあえぎながら自分に襲いかかる父と姉だった。 ジャームと呼ばれる存在になった肉親を訳の分からぬまま押し返そうとしたら、肉親二人は雷に打たれ、黒焦げの肉塊になった。 呆然自失となり動けずにいたところを、それまで同様に気を失っていた母に見られる。 問い詰められるフェリシア。その詰問は勢いを、力を増していき、ついには娘の首を掴むまで至ったところで。 黒焦げの肉塊が一つ増えた。 この事件は表向きは幼い少女が奇跡的に生きのこった強盗殺人事件として、裏ではオーヴァードによる事件として処理された。 だがしかし、目覚めた力の影響か、彼女は何も知らない少女として尋問を乗り切った。 以降誰にも、事件の後引き取ってくれた肉親にも打ち明けないまま今を過ごしている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3180075