タイトル:BCシナリオセレラ(ボス化) キャラクター名:オフィリア 種族:人×人魚 年齢:10代 性別:女 髪の色:藍色 / 瞳の色:緑 / 肌の色:肌色 身長:164 体重:50代 ワークス  :幻想動物D カヴァー  : シンドローム:ハヌマーン、オルクス、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL3 / 判定 1r+3 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL10 / 判定 2r+10 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 【社会】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 4r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 動物 【HP】    24 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《援護の風》   /4 /オート  /自動/単体 /視界/2   /判定ダイス+LV個 《支配の領域》  /2 /オート  /自動/単体 /視界/6   /ダイス目一つ1に変更 《絶対支配》   /2 /オート  /自動/自身 /至近/4   /ダイス目「LV+1」つ1に変更 《フラットシフト》/1 /メ・リ  /  /   /  /0   /合計侵蝕率を0にする 《堕ちる絶望》  /4 /メジャー /対決/単体 /視界/4d10 /意志対決 勝利したら相手に衝動判定 難易度「LV*3」 《ナーブジャック》/1 /メジャー /対決/単体 /視界/4d10 /意志対決 勝利したら命令メジャーを行わせる 《神速の鼓動》  /1 /メジャー /対決/シーン/視界/20  /あらゆる判定と組合せ可 対象・射程を変更 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程  メモ メジャー通常    3   2r         シーン 意思対決 衝動判定難易度:15 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 古代種       イモータルライフ ■その他■ メモ: オフィリア ソラリス・ハヌマーン・オルクス うちの子、セレラをBCステージで復活。いつも通り嫌悪撒き散らすぞ。 この子は元クラブ・メイヘムに所属していた。しかし、自分の生まれを周りに知られ、保護という名の半監禁みたいなものだった。それに嫌悪し、クラブ・メイヘムを裏切った。それから生きる方法として寂れて人の少ないスラム近くにある本屋に住み着いた。そこで情報屋として、または取引管理人としている。ゼノスの奴にはなんか人間でありながらRBのような奴と一応許されている。 オフィリアはなんと人魚と人間のハーフだ。それも母親はブラック・スワンズによって殺された。父親もオフィリアと母親を護るために死んだ。その時の大声が、ガヤのうるさい音が大嫌いになった。それは半トラウマの様に。そのせいもあって他者が大嫌いだった。父親によって匿ってもらったクラブ・メイヘムも自分が人魚の娘だと知っているために扱いが嫌いだった。だから誰にも心許さない一匹狼を選んだ。母親は父親と共いたいと選んでしまったばかりに死んだんだ。人間なんかなんで好きになったんだ。父親は敵いっこない相手に悪足掻きをした。負けると知っておきながら自ら死ぬことを選んだんだ。それが、理解できなかった。したくなかった。だって、そう自分がしたら自分が同じように死ぬんじゃないかと思ったから。反吐も出るような雑音に混ざりたくなかった。でも、母親も好きだったし、父親も優しかったし・・・。 ラストでは古川井月の誘いで世界崩壊を手伝うことを選んだ。だって人はどいつもこいつもクズばっかりだ。私は誰が死のうがどうでもいい。どうせ失う絆なんかいらない。しかしPC4に対してはどうだっただろうか。PC1とPC2は絆がある者だった。PC3と古川井月はかつて絆があった者だった。どいつもこいつも、クズばっかりだ・・・。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3182483