タイトル:ひより キャラクター名:ひより(神崎 ひより) 種族: 享年:13 髪の色:薄茶 / 瞳の色:緑  / 肌の色:黄色人種 身長:142cm 体重:45kg ポジション:アリス クラス: レクイエム / ステーシー 初期配置:花園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 手をつなぐ  誰かと手をつないでいた。相手は分からないけれど、確かに手の中にあった安心感。手に触れることで安心を得られるなら、せめて今いる仲間とも手をつないでいたい。冷たい手でもぬくもりは感じられるから。 ネクロマンサーあなたをこんな体に変えた“あいつ”について、ほんの少しだけ覚えている。感謝を感じたりするものだろうか?“あいつ”にとって、明らかにあなたは玩具だったというのに。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  負けない心    : オート   :    :   : 対話判定において、出目+1してよい [メインクラス] 集中       : ラピッド  : 2   : 自身: 以後、ターン終了まであなたの攻撃判定の出目+1 [メインクラス] 死の手      : ラピッド  : 0   : 自身: 任意の攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用してよい [サブクラス]  死に続け     : ラピッド  : 0   : 自身: 損傷している基本パーツ1つを修復する [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : [頭]      めだま      : オート   :    :   : [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      狙撃ライフル   : アクション : 2   : 2~3 : 射撃攻撃1、攻撃判定の出目+1 [腕]      合金トランク   : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1+「爆発」無効化 [腕]      アンデッドガン  : アクション : 3   : 1~2 : 射撃攻撃1+爆発+全体攻撃 [胴]      写真       : オート   :    :   : たからもの。ひよりによく似た少女とその友達?が写る [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0)する [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      しんぞう     : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      リモートアタック : アクション : 3   : 0~1 : 肉弾攻撃1+転倒 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: ごく普通の中学生だった女の子。一人称は「わたし」。 朗らかで優しく、献身的な、いわば太陽。ただ、少し融通が利かないところがある。 友達と過ごす時間をとても大切にしている。ドールとなってもその心は変わらない。 中が良いひとの記念日をいちいち覚えている細やかさ、几帳面さもある。 仲良しの子と幸せな時間を少しでも長く過ごしたい、という思いが、残酷な世界で戦いに明け暮れる彼女を奮い立たせている。 一方で、愛しい「過去」を取り戻すという叶わないであろう望みを胸に、今も写真の中ではにかんでいる、大切な「友達」を密かに探している…。 ドールとしての誕生日:6月6日(この日に原型が完成しました) 以下、「暗示」と「たからもの」について 暗示【幸福】 わたし、こうなるすぐ前、誰かと笑ってたっけな。もう忘れちゃった。 でも、あの子の声だけは、まだ頭の中で聴こえるんだ。その声が、わたしの支え。 今はもう、声の主も、わたしも、いわゆる「この世」にはいないけど。 それでも、奇跡が起こるなら、もう一回、あの頃に戻りたい。だから、わたしは戦う。 奇跡を起こす為に。 たからもの【写真】 「わたし」、学校が始まってすぐに、とっても仲良しの子ができたよね。それは朧気にだけど覚えてる。 この写真は、その子とどこかに行った時の写真。どこだかは分からないけど…写真からすると、とても賑やかなところ。 きっと凄く、楽しかったんだろうなあ。人生の中で、たぶん一番幸せだった。 見た瞬間、とっても懐かしくて嬉しい気持ちになったから、その写真を今もポケットに入れて持ち歩いてる。 だんだん他の皆とも仲良くなっていったけど、その子が一番、大切な友達だったと思う。 …「あの子」、どこに行っちゃったんだろう…。 今のわたしみたいに、どこかで「生きて」たらいいんだけど…。ああ、でも、きっと会っても思い出せないかな、わたしのこと。