タイトル:誇りある紅 キャラクター名:山原 紅美子(やんばる くみこ) 種族:オーヴァード 年齢:31歳 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:163cm 体重: ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :教師 シンドローム:ブラム=ストーカー、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 7r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 7r+2 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程    /コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界    /-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-      /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ブラムストーカー》/2 /メジャー /自動/   /      /2   /C値-LV(下限値7) 《赫き剣(拳)》     /1 /マイナー /自動/自身 /至近    /3   /Lv*2以下のHPを減らし白兵武器作成。攻撃力+(消費HP+2) 《鮮血の一撃》     /2 /メジャー /対決/   /武器    /2   /白兵攻撃ダイス+(LV+1)、HP-2 《血の宴》       /3 /メジャー /対決/   /範囲(選択)/3   /攻撃を範囲(選択)にする。1シナリオLV回 《爪剣》        /3 /メジャー /対決/単体 /武器    /3   /攻撃力+Lv*2、対象のドッジ判定ダイス-1 R2P121 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力  G値 射程 メモ 赫き剣           1   7r+4  消費HP+2    至近 消費HPは[LV*2]まで 深紅の一閃(100↓)    1   8r+4  消費HP+2    視界 《赫き剣》使用後、2HP消費 深紅の一閃(100↑)    1   10r+4 消費HP+2    視界 《赫き剣》使用後、2HP消費 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   7   1 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   ダイス+2個            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意 備考 家族   幸福感 悔悟 最愛の存在。共に居るだけで心が安らぐ大事な人達。だからこそ、かつて失った者達に対しての後悔が消えない。 校長   同情  憤懣 自分は怯えて何もしない癖に、すぐ生徒達が悪いと喚くので好きでは無い。自分をクビにしないだけマシだと思ってる。 神城早月 尊敬  憐憫 自分を助けた強さと、反勢力が存在する中でそれでも折れずに自分の意志を貫こうとする精神性を尊いものだと思った。 ■その他■ メモ: 【人を護る極道のお嬢】  いいか紅美子。極道ってのはただの悪タレじゃぁいけねぇ。  ある意味一国の主みてぇなもんなんだ。  ナワバリ作ってテメェのシマを護る、いかにも王様っぽいだろ。  ただな、王様って事はテメェの国、ひいては国民を守らなきゃなんねぇ。  民が困ってりゃ手を貸してやる。民が間違った方に進もうとしてたらぶん殴ってでも止めてやる。  民に正当性のある文句を言われた時にゃ、ちゃぁんと聞いて道を正す。  それが理想的な在り方だ。んでもって、それは俺達にも言える事。  だから俺達ゃ、一般市民を護るために汗水流してるってわけよ。  わかるか紅美子。人を護れ。人が居なきゃ、「俺達」は成り立たねぇんだ。  道を違えたって良い。戻って来れねぇなんて事ぁねぇんだよ。  一度も間違えねぇ人間なんか一人も居ねぇ。間違っちまった奴、間違え続けてる奴、全部まとめて護るんだ。  俺達のように裏側でしか生きていけねぇ人間も、裏側なんて知らずに生きてる人間も。  お前の目の届く範囲でいい。手の届く範囲でいい。護ってやれ。』  ――目の届く範囲、手の届く範囲。  親父はそう言った。  だから護って見せる。  「アタシの目の届く所で、好き勝手できると思うんじゃないよ!」  <設定(人生ルート)簡易箇条書き>  人を護り寄り添う明るい極道(?)に産まれる。  →映画やドラマで大人に搾取される子供達、虐待されて不良になる子供たちを見る。  →組の者に聞けば、そういう子供が決して少なくない事、中には元々そうだった部下たちもいる。  →成人した大人たちは護りやすいけど、未成年や子供達には目も手も届きにくいのでは?  →教師になれば堂々と表立って『護る』ことが出来るのでは?  →そうだ、先生になろう。  →就任した高校が不良のたまり場(他の教師は見て見ぬふり)  →いい年した大人が情けねえ!あんた達が見たくねえってんならアタシがあの子達を護る!  …みたいな感じで不良校の先生に。得意教科は英語と歴史。苦手教科は数学。  22歳の頃。  裏の抗争にジャームが関わっていた。こちらが優勢になった時に現れたのだ。  連絡を聞いて駆け付けた時には沢山の部下たちが死んでいた。  それを見て半覚醒状態に。  かろうじて正気と命があるうちにUGNに救われ、「素体」として立候補する。  「子供達がこんな事に巻き込まれたとき。こんなもんに襲われたとき。   このままのあたしじゃ太刀打ちできねえ。それじゃ、護れねえんだ。…だから頼む。   あたしに、この力の扱い方を教えてくれ」  UGN前会長と、覚醒の代わりにUGNを手伝うという契約を結ぶ。  会長の引退後は神城早月とビジネスパートナーになった。  今ではすっかり支部長に。  なお、いざと言う時は子供達と家族の安全が最優先の模様。  一人称;公的…私 普段…アタシ  二人称:公的…あなた 普段(対同僚等)…あんた 生徒…おまえ  口調:公的…ちゃんと敬語 普段…どことなく極道みがある url: https://charasheet.vampire-blood.net/3186127