タイトル:4 栗栖赤野 キャラクター名:栗栖赤野 職業:刑事 年齢:30 / 性別:男 出身:日本 髪の色:黒 / 瞳の色:赤みがかった黒 / 肌の色:日本 身長:187 体重:80 ■能力値■ HP:15 MP:17 SAN:85/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  14  17  14  12  16  13  15  15  17 成長等 他修正 =合計=  16  14  17  14  12  16  13  15  15  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      78%  ●《キック》  75%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   81%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 45%  ●《聞き耳》 45%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 55%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》25%   《信用》  15%  ●《説得》70% ●《値切り》  15%   《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》90%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     15%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 栗栖赤野 35歳 日本生まれ 警視庁特殊犯罪捜査零課栗栖班所属 チーフ 【持ち物】 ・警察手帳 ・手錠 ・煙草 ・ライター ・メモ帳 ・ペン ・ピアス(外したやつを小袋に入れている) 【背景】 TVで見た刑事ドラマに憧れ、幼いころから刑事になることを夢見ていた。 高校卒業後、すぐに警察学校に入学。実技、特に対人技能の成績がかなり良く、卒業後も誠実かつ勤勉な警官として働いていたことが買われ29歳の時に警視庁刑事部捜査一課に異動。そこですでにキャリア組として働いていた24歳の「相模原涼」と出会う。偶然か必然か、涼が先輩、赤野が後輩としてバディを組むことになる。当初は5歳年下の涼に少し反感を覚えていたが、涼と自分の扱いや涼の能力などなど…涼に対して好意(恋愛感情ではない)を抱き始める。 自分と相性ばっちりな涼と組み、10年間警官時代に燻っていた赤野の能力が開花することで次々と事件を検挙していく。それ故一課内では浮いており、それに比例するように涼との関係は唯一無二のものになっていく。 そんな中零課の話が上がり、ここよりももっと自由に涼と活動できるなら、とチーフになる。 栗栖班が結成されてすぐに一課の手を悩ましていた難事件を解決し、両方の意味で注目を集める。これから涼と他の班員と共にこの課を成功させていこうと意気込んでいた中、涼を襲うあの『庭師』が現れた。 零課を悲痛な雰囲気が覆う中、チーフとしての、精神的支柱としての役割を果たそうと仕事に追われている。 【涼との関係】 捜査一課にて出会う。当時涼24歳、赤野29歳。年下でありながらエリート路線を行く先輩として若干の壁を感じていたが、実際捜査を始めると相性がかなり良く、自身の特意不得意をお互いに埋めあっていった。その1年後、涼と捜査方針について大喧嘩する。殴り合いを職場で繰り広げ、他先輩から止められて謹慎を喰らう。数日間口を利かなかったが、涼が赤野の部屋を訪れ、腹を割って話し合うことで互いの過去などを知る。涼が警察界の名家の三男でありながら年功序列社会の警視庁をどうにかしたいという考えを持っていることを知り、涼をもっと理解しようと丸1日語り明かす。そこから急速に彼らの絆が深まる。家族同然のように接するようになり、零課を始める際、都合がいいだろうと同居を始める。 出会って2年目の誕生日に涼からルビーのピアスを贈られ、以来ずっと左耳につけている。(職場では外してる)もう片方は涼に渡し、涼は右耳につけていた。 涼の死体を目にしたとき、「相模原」と涼の名前を口にしたとき、記憶は曖昧ではあるが赤野は泣かなかった。涼が自分の隣にはもういないことを意外と冷静に受け止めていた。というか現実味がなかったのだろう、何も考えられなかった。しかし『庭師』は何としてでも自分の手で捕まえ、法の元裁くと涼に誓った。たとえ自分の命を懸けてでも。真相が明かされ全てが終わったとき、きっとその時になって初めて自分は泣けるのだろう。涼に「匂いがあまり好きではないんですよ。」といわれ始めた禁煙も、今では何かをうめるように以前の倍消費するようになった。煙草を吸うときにはよく自分の右側に目をやってしまう。まるで止めてくれる人を探すように。 【口調】 ■簡易用■ 栗栖赤野(男) 職業:刑事 年齢:30 PL: STR:16  DEX:14  INT:13 アイデア:65 CON:14  APP:12  POW:17  幸 運:85 SIZ:16 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:15  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]