タイトル:しろはね ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:しろはね 正体:鳥 年齢:9(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ことり(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]つばさ(2):翼が出ている時のみ使用可能。場面が変わるまで自身より小さいものを持って空を飛べる。また逃げるときや物を探すときに使うことで能力値+2 [基本]かぜのうた(4):突風レベルまでの任意の強さの風を呼んで吹かせる。ただしそれによって物を破壊できない [基本]つばさをあげる(8):つながりを持った人間や仲間の変化に使用し、対象は場面が終わるまで想いかふしぎ2点を代償につばさを使用できる [基本]うわさ(10):町の中に噂を流す。誰かを直接的に傷つけたりあまりにも事実と異なる噂はできない [基本]はねまくら(12):翼を出している時、物語ごとに1回使用可能。対象から自身へのつながりを+1 [追加]かぜまかせ(4):使用すると三点の想いを得る。 [追加]ゆうぐれ(20):時間を突然に夕暮れにしてしまう。時刻:夕方に。変化の特技コスト:半分 [弱点]とりあたま():知識に関してのおとなやへんげの判定が一切行えない [弱点]とおいひと():つながりを強めるために必要な夢のコストが1点ずつ増える。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(好意)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(好意)Lv2 ☆ 2Lv(保護)<もくも> あなた(好意)Lv2 ☆ 3Lv(信頼)<このは> あなた(好意)Lv1 ☆ 1Lv(信頼)<テテ> あなた(好意)Lv2 ☆ 1Lv(好意)<八幡鈴音> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+9/場面] 想 い:0[+9/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 胸元で踊る鈴はいったい誰のものだったろうか。誰かが自分を呼んでいた気もするが、もうあまり覚えていない。 五年前、人間に飼われていた梟が野生化した変化。飼い主の事も自分の名前も忘れてしまったので、今は森に通りかかる人間が呼ぶ「しろはね」を名乗っている。 日がな木陰でぼんやりと何やら考え込んでいるが、当人はその内容すら忘れてしまうようだ。 考えついたことを忘れる前にふと漏らすので、それがどこかで広がり謎の噂になったり、したり、しなかったり。