タイトル:べあ キャラクター名:べあ 種族:獣寄りの人間 年齢:不明 性別:女 髪の色:紅 / 瞳の色:灰 / 肌の色:色白 身長:155 体重: ワークス  :研究者 カヴァー  :研究者 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:10 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL7 / 判定 10r+7 〈回避〉:SL / 判定 10r 〈運転〉:SL / 判定 10r 【感覚】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r+1 〈知識〉:SL4 / 判定 1r+4 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 学問 【HP】    41 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《フルパワーアタック》 /5 /セットアップ  /自動  /単体 /至近/4   /ラウンド中、白兵攻撃力+[LV×5]。行動中0 《完全獣化》      /5 /マイナー /自動  /自身 /至近/6   /シーン中、【肉体】を使用したあらゆる判定ダイス+[LV+2]。アイテム装備使用不可 《破壊の爪》      /1 /マイナー /自動  /自身 /至近/3   /素手変更。〈白兵〉攻撃力+[LV+8]、ガード値+1、至近 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー /自動  /自身 /至近/1   /離脱可能、エンゲージ可能、封鎖されない。シーンLv回まで 《獣の力》       /7 /メジャー /白兵  /   /武器/2   /攻撃力+[LV×2] 《コンセントレイト》  /3 /メジャー /シンドローム/   /  /2   /C値-LV(下限値7) 《復讐の刃》      /3 /オート  /白兵  /単体 /至近/6   /リアクションの直前使用。リアクションを放棄することで攻撃可。C値-LV(下限値7) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 思い出の一品/ペンダント 2   3   6                 1   0                 1   0 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意 備考 【羅刹】タイラント 木戸彩香       好奇心 不安 フレドリカ・ルメール 慕情  不安 姫宮由里香      慕情  恐怖 ■その他■ メモ: 「べあを怒らせてはいけない」それがこの研究所の暗黙のルール。もし怒らせてしまえば、地獄を見ることになるぞ…。は?もし怒らせてしまったらだって?それは死ぬ気で逃げるか、死ぬ気で姫宮さんを探すかだな。まぁとりあえず五体満足で済むとは思わないことだ。え?ていうか研究所壊れるどころじゃ済まないからまじで怒らせないで?あれはまじでシリアルキラーのサイコパスだから。完全に関わらないか、完璧に懐かれるかの2択から選びな べあは生まれた時からオーヴァードであり、獣であった。それが故に自我を持つ前に親や親戚に捨てられた為、山奥で熊に育てられる。 3年前、猟師に発見され、恐怖のあまり発泡してしまった彼は惨たらしい最期を遂げる。それがニュースになり、彼女はUGNに保護される。当然言語や人間のことなど分かるはずもなく、近寄るもの全てを威嚇し、大怪我を負わせた。その為猛獣用の檻に入れられ、今後の処遇を決められるのを待っていた しばらくそうやって過ごしていると、情報網の広い姫宮がどこからか少女の噂を聞き付け、やってきた。そして珍しいとのことで気に入られた。始めは彼女のことを敵と認識していたものの、毎日のように顔を見せ、言語やオーヴァードのこと、人間について教えられることで、彼女には次第に心を開いていった。べあという名前も姫宮につけてもらったものだ 今後少女をどう取り扱うかという上層部の話し合いの結果、エージェントにするには殺意が高すぎること、まだ人間としては不完全だということで、とりあえずオーヴァードや人間への理解を深めてもらう為、そして何より取り扱い注意な為姫宮の近くに置いときたいという理由から研究者にさせられた 彼女の研究内容はずばり、自身の強化。なぜかは姫宮すら知らないことである 戦い方としてはとにかく敵と認識したものは動かなくなるまでぶちのめす。以上 外見は今時の女の子という感じで、見感じ中学生。本人の意図に背いて、白衣はいつもだらりと着崩されている。 いつも身につけているペンダントは姫宮から貰った物で、発信器が取り付けられている 3年前まで言語というものに触れていなかった為、喋りは辿々しく、難しい言葉や日本語以外は理解不能。基本知能は幼稚園生並もしくはそれ以下 基本的には夜行性 視覚聴覚には優れていないが、嗅覚は鋭い 水嫌い 熊に育てられた為、冬は擬似冬眠する 意外と肉は食べず、果物を好んで食べている コードネームのウルスは熊の学名が由来 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3189499