タイトル:オリビア・ホワイト キャラクター名:オリビア・ホワイト 種族: 年齢:16 性別:女 髪の色:赤 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:157 体重:51 ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :JK シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL14 / 判定 5r+19 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+6 〈知識〉:SL6 / 判定 5r+6 レネゲイド 〈知識〉:SL3 / 判定 5r+3 ギャンブル 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定   /対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動   /シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動   /自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《原初の虚:サイレンの魔女》/7 /メジャー /RC(対決)/シーン(選択)/視界/7   /「攻撃力:+[LV*3]」の射撃攻撃を行う。装甲無視。《CR》を組み合わせることはできない。 《リミットブレイク》    /3 /メジャー /効果参照 /-       /-  /4   /「制限:n%」のエフェクトを、n%未満でも組み合わせられる。シナリオLV回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   9  -1  -2      / 下着:               / 修正: = 合計 =  9  -1   9    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コイン          1   0   何の変哲もない金色のコイン。表には コネ:UGN幹部    1   1   1   リチャードを含めたUGNのエージェントたち コネ:要人への貸し 1   1   1   リチャードの弱み ウェポンケース   1   1   1   使徒の衣 アナグラ製超軽量スーツケース(モデル:ワインレッド) =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 申し子                     リミットブレイクを取得 リチャード・ホワイト      連帯感 嫌気  Pで取得。 アルフレッド・J・コードウェル 好奇心 無関心 Pで取得 ■その他■ メモ: ・いたいけのない赤髪JK。『人生は一度きり、いつ死ぬかも分からないなら楽しんだものが人生の勝者』が座右の銘の享楽主義者。  性格はよく言えば明朗で快活、悪く言えば軽々しすぎ真面目に見えない。楽しい事に時間と金を惜しまず、度々生活に困窮している。  ただ、UGNの理念や己で課した制約を厳守し、一度として訓練・任務をサボったことがない。 ・ウロボロスシンドロームを生まれつき持っている本来あり得るはずのないオーヴァード。それ故に幼少期は研究所内に隔離されてきた。  そんな中で、アルフレッド・J・コードウェルと面会した際に様々なことを教わり、外の世界への憧れを吐露したことで、検体ではなくチルドレンとして受け入れられ、現在までの師匠であり養父であるリチャード・ホワイトと引き合わされる。 ・他人とは友好的で明るい様子を常に見せている彼女であるが、実のところ心を開いている人間は殆どいない。自分の本来の力、境遇、悩み、願いや望みなどといった本懐を、彼女自身のことを話すことはなく、聞かれたとしてもはぐらかすのが常である。 脳内にある設定を書くだけ。決定ではない。  現在までの彼女の能力に関する研究は禁じられ、その能力に関する詳細は一定の権限を持つUGN関係者以外には完全に伏せられている。  彼女の能力はウロボロスシンドロームの模倣能力の究極系と言って差し支えない。既存のウロボロスシンドロームのようにレネゲイドを捕食しコピーするのではなく、他者の能力を映像などを含めて一度見ただけで完全に模倣し操ることができる。  また、それらを組み合わせて未知の能力を作り出すこと、その出力・特性を限界以上に引き出すことも造作ではなく、制約もない。  その能力は人の身ではあまりにも強力であり、彼女が全力で出せば敵はおろか味方、彼女自身さえもただでは済まない。  加えて、彼女は彼女の肉体・レネゲイド自身の限界の超越を容易く可能にできる力を有している。彼女は彼女の意志一つで理性のブレーキを破壊することができるのだ。  彼女は、未曾有のレネゲイド災害を引き起こす危険性を常に有している、と言っても過言ではない。  その為、彼女は能力の使用に強力な制限を設け、普段は一般的なオーヴァード以下の力しか使えないようにしている。彼女が行うRC訓練は、あくまでもその能力を制しコントロールすることに尽きる。  制限を解除すれば、彼女の視界内の全ての対象を一瞬のうちに攻撃することが可能。余談だが、ベースとなっている能力はリチャード・ホワイトのもの。  情勢の変化などでいつ処分されてもおかしくなく、現状レネゲイドが安定し制御することができているものの、その安定が崩れる可能性がないとは言い難い。それらのことを彼女は理解している為、平穏無事で過ごせている一分一秒を悔いのないように生きている。  ”Mr. Luck”リチャード・ホワイト  コードウェル博士と面識の深いUGNエージェント。普段は賭博師として生活している。  オリビアの師であり、育ての親。彼女の享楽主義は彼から受け継がれている節がある。  現在はオリビアを日本の支部に任せ、海外での任務に励んでいる。  アルフレッド・J・コードウェル  恩人。オリビアが現在UGNに居続け、忠誠を誓っているのはコードウェル博士との過去が大きい。  現在の彼と、昔のアルフレッド・J・コードウェルとの同一性を疑い、彼という存在を見定める為、彼の勧誘を断った。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3191074