タイトル:アルファルド キャラクター名:アルファルド 種族:RB 年齢:90程度(外見15) 性別:女性型 髪の色:紺 / 瞳の色:金 / 肌の色: 身長:148cm 体重:38kg ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :骨董品店店員 シンドローム:バロール、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 5r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 6r+2 〈知識〉:SL1 / 判定 5r+1 レネゲイド 【社会】:3 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 3r+1 〈調達〉:SL3 / 判定 3r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 噂話 【HP】    52 【侵蝕基本値】 43% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《オリジン:ヒューマン》/1 /マイナー /自動/自身    /至近/2   /エフェクト組み合わせ判定達成値+[LV] 《アスクレピオスの杖》 /2 /メジャー /自動/単体    /至近/2   /HP+[LV]D10+[侵蝕率/10]回復 《赤:アドヴァイス》  /3 /     /  /      /  /   / 《混色の氾濫》     /2 /     /  /      /  /   / 《孤独の魔眼》     /2 /     /  /      /  /   / 《雲散霧消》      /5 /オート  /自動/範囲(選択)/至近/4   /ダメージ-[LV*5]、1回/ラウンド 《レネゲイドイーター》 /3 /オート  /自動/自身    /至近/4   /ガード値+[LV+1]D10 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動/自身    /至近/-   /衝動判定ダイス+1[LV] 《グラビティテリトリー》/3 /     /  /      /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム 2   1   2            1   0            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  10 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 実験体 研究者   懐旧 悔悟  私を生み出した人間たちです、護り切れませんでした 入川 幸鷹 尽力 劣等感 今いる骨董品屋の店主です、とても優しくしてくれます ■その他■ メモ: レネゲイドウイルスが拡散されるよりも前、戦時中にとある国で秘密裏に開発されて唯一成功した人型殺戮兵器。レネゲイドに感染したことにより生命が宿ったが、本来であればその研究は実るような内容ではなかった。 そして彼女が持っていたのは、求められていた圧倒的殺傷能力ではなく、集中力次第では砲撃や空襲なども防ぎきる可能性のある圧倒的防衛能力であった。その当時としては非常に珍しい能力であったため、防衛兵器とではなく研究対象として扱われていた。 そうした研究対象としては有り得ないほど大切に扱われており、彼女も研究には協力的であった。 その後戦争の結果、国はそれに敗北、それにより彼女のいた研究所も非人道的な研究を行なっていたとして粛清され、研究員は一人残らず処分される。 そして彼女も始末されたのだが、たかだか人間を殺せる程度の火力では彼女を殺すことなどできなかった。しかし彼女はその力で研究員達を護れなかったことを悔いている。 研究が明るみに出ることもなかったので、研究所が破壊された後は何を目的にしている訳でもなく何十年も各地を転々とし、近年日本に来てからは骨董品店店主の入川幸鷹の世話になっており、実の子・実の孫のように扱われている。彼女自身も過去を思い出しているのか、彼のために店の手伝いをするなどして、日々を送っている。 彼女の目的は護りたいと思う者を全力で護ることであり、それを遂げるためならばUGNやFHと協力も敵対もすることもあり、特定の組織に肩入れしているということはない。 「アルファルド」とは孤独な者を示す名である。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3192925