タイトル：PEブラム/エグ

キャラクター名：クルツ・トーマス
種族：アメリカ人
年齢：24
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：FHマーセナリーB
カヴァー　　：FHマーセナリー
シンドローム：ブラム＝ストーカー、エグザイル

■ライフパス■
覚醒：償い
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 3r
〈回避〉：SL　/ 判定 3r-1
〈運転〉：SL　/ 判定 3r

【感覚】：8 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:4)
〈射撃〉：SL5 / 判定 9r+5
〈知覚〉：SL1 / 判定 8r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 8r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL2 / 判定 1r+2
〈情報〉：SL2 / 判定 3r+2　FH

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 36％
【行動値】　　 17
【戦闘移動】　 22ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　/SL /タイミング/判定/対象　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　/★$/オート$　 /自動/シーン　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《CS：ﾌﾞﾗﾑ=ｽﾄｰｶｰ》/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /　　/　　　　/　　/2　　 /<ｼﾝﾄﾞ>C値-LV(下限7)
《滅びの一矢》　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　　/武器/2　　 /<射撃>判定D+[LV+1]、HPを2点失う
《血の宴》　　　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/範囲(選)/武器/3　　 /<ｼﾝﾄﾞ>対象を範囲(選択)に
《吸収》　　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　　/武器/2　　 /<射撃>ﾀﾞﾒｰｼﾞ時、ﾗｳﾝﾄﾞ間、対象判定-LVD個
《踊る髪》　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　　/武器/2　　 /<射撃>ﾀﾞﾒｰｼﾞ時、「BS：硬直」付与
《ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾊﾞｰﾝ》　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　　/　　/4　　 /<ｼﾝﾄﾞ>攻撃力+[LV×4]、HPを5点失う


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　 価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
Rカノン　　　　2　　 9r+2　8　　　　　　 100m　ダメージ+【感覚】、シーン1回

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 3　　-1　　-2　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 3　　-1　　15　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
CR弾　　　　　　1　　 0　　 0　　 使い捨て/<射撃>/ダメージ+3、対オーヴァード
ウェポンケース　1　　 1　　 1　　 Rカノン/オート装備可能
コネ：FH幹部　　1　　 1　　 1　　 <情報：FH>判定D+2個
携帯電話　　　　　　　2　　 0　　 連絡用とFH用で2つ
応急手当キット　　　　0　　 0　　 使い捨て/ﾒｼﾞｬｰ/自身のHP2D10回復、戦闘中不可

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　3 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　好意　悪意　　備考
Dロイス：装着車(ｱｲﾃﾑﾕｰｻﾞｰ)　　　　　　　　取得：Rカノン、基本侵食値+2
八意読子　(ｼﾅﾘｵ)　　　　　　懐旧　恐怖　　本人じゃねぇって分かっちゃいるんだがなぁ…
双子の兄　　　　　　　　　　憧憬　嫉妬　　今なにしてんのかね…ま、今更か
欲望：喪失　　　　　　　　　尽力　悔悟　　やるっきゃねぇんだよ、間違っててもな
春日遼子　　　　　　　　　　信頼　憐憫　　アタッカーの役割としては十分、後はもうちょい人生楽しめりゃいいのにな
傷無四菜　　　　　　　　　　尊敬　猜疑心　ああいう話をよく締められるもんだ、笑顔は胡散臭いけどな！
S：アヤメ　　　　　　　　　 庇護　恐怖　　一緒に笑ってやるし、隣にもいてやるさ…だから失うのは御免だな


■その他■

メモ：
Sロイスあり(アヤメ)、1倍振りで帰還、最終侵食57
獲得経験点：３７点

イメージAA：クルツ・ウェーバー(フルメタ)

元一般人としては優秀程度の狙撃手。
公安(実際はUGN)に所属している、天才的な射手である兄がおり、
彼に反発して世界で傭兵として活動していた。

その活動中に一般人を誤射するミスを犯し、このストレスで覚醒する。
幸い一命を取り留めたものの多額の治療費を必要としており、
金と、FHで使われる非合法も含めた医療技術を欲してFHへと専属で雇われている。

また、誤射したことがトラウマになったのか、
攻撃力よりも範囲と足止めを主とした戦い方を行う。

いかにも軽薄といった性格で、だいたいの場合において口が軽い。
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https://charasheet.vampire-blood.net/319461