タイトル:『ドロップアウトディスパイア』 キャラクター名:ヴィクター(Victor) 職業:遺書屋/殺⼈(コロシビト) 年齢:27 / 性別:男 出身:アメリカ合衆国 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:195cm 体重:80kg ■能力値■ HP:15 MP:12 SAN:56/97      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  13  12  13   7  17  14  19  15  12 成長等 他修正 =合計=  15  13  12  13   7  17  14  19  15  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      61%   《キック》    25%  ●《組み付き》   85%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》    10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》     50%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》  15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     87%  ●《武道(組み技系)》41%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%  ●《忍び歩き》70%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  31%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前        現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》       83%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》       5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》35% ●《操縦(ヘリコプター)》50%   《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》    30%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     48%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》2%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》30%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称         成功率 ダメージ   射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ファイティングナイフ   85 1d4+2+1d4 タッチ              /                                        / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: PC:ヴィクター(Victor) (NATOフォネティックコード【V】のヴィクター(Victor)……優勝者、勝利者、征服者の意。拾われた組織で、Aから順番に付けられて、またまた【V】が当たった。意味合いを考えれば、皮肉なナンバーをもらったものだと思う) 『ドロップアウトディスパイア』:HO2「殺⼈(コロシビト)」  貴⽅は<遺書屋>の⽚割れであり、遺書を書かせ、⾒届けたのちにその対象を必ず殺す者だ。 ・特徴表 2/6『アウトドア派』 3/3『飛ばし屋』 ○職業・経歴など ・遺書屋の片割れ、殺⼈(コロシビト)。完全なる戦闘担当。 ・遺書に関しては、まったく興味がない。相方であるイースが遺書を書かせる理由もよく理解できていないし、そんなものに意味があるのかと思っている。そんな中で遺書屋の片割れをしているのは、半ばなりゆきであり、それが今現在も続いていることを一番不可解に思っている自信がある。 ・元非合法軍事会社のメンバー。物心ついた時からその組織におり、両親や兄弟などについては一切教えられなかった。基本的には戦闘技能、人を殺すための手段を叩きこまれたが、戯れなのかなんなのか、まるで学校の授業のように読み書きや計算、さまざまな知識を教えられており、おおよそ学校と名のつくものには一度も通ったことがないにもかかわらず、学がないわけではない。 ・数年前、とあるきっかけで組織から追われるようになり、その逃走中に空から降ってきたイースを拾う。なりゆきで共に逃走することとなり、各地を回りながら、いつの間にか遺書屋というけったいな立場になっていた。意味が解らん。 ・殺し方は、首をへし折るか、首を斬るか。 ○外見・身体能力など ・身長195㎝、体重80㎏。引き締まった体躯。明らかに堅気ではない。 ・中華系とアラブ系のハーフ。癖のない黒髪をやや伸ばしている。愛想はまったくなく、顔立ちからして人に避けられる。 ・服装は黒が基本。防刃素材の上下、コンバットブーツ、必要に応じて手袋などを身に着ける。洒落っ気は皆無。 ・いつも首元に包帯を巻いており、その下には策状痕のような痣がある。これは、かつて所属していた組織で、バディを組んでいた相方に殺されかけた際に付いたもの。相方が何故自分を殺そうとしたのかはわからない。今では訊くこともできない。自分が殺したからだ。かつての相方に対して思うところがないわけではないが、もう終わったこと、これ以上変わりようがないことだと思っており、基本的には気にしていない。しかし、彼がつけた痕だけはいまだ消えず、それを見るとふと彼のことを思い出すこともある。 ○性格・思考・行動原理など ・人間は死ぬ。いつか死ぬ。なんなら明日、いや、一秒後に死ぬかもしれない。そういうものだ。だから、何かにこだわることはしない。ただ、生きていく。それだけだ。 ・強い目的意識や目指すものはなく、自身の指針たるものもなく、ただ生きている。生まれ、生きているのだから、生きるのは当たり前のことであり、生きるために行動している。生きることに執着しているというより、それが当然のことという認識。故に、生きるために必要なこと、可能なことはすべて行う。そして、他者から殺されるつもりは一切ない。全力で抵抗する。そして、生きる気のない人間、死にたいと思う人間がまったく理解できない。 ・他人のことを理解しようとする姿勢に欠ける。基本的にワンマンプレーであり、自分のしたいことをするスタンス。組織での経験もあるため、他者と共同することはできるが、率先して強調することはない。他人を慮る、他人に配慮するという概念は理解しているが、実行するつもりはない。 ・一つの出会いから、若干ではあるが、自身の変化を感じている。自分はこんな人間だっただろうか。片手で縊り殺せそうな女に振り回され、なりゆきの結果バディを組み、くどくど説教をしながら旅を共にしている。膝に乗せてバイクに乗り、大して美味くもない飯を作ってやり、同じベッドで寝ている。意味が解らん。 ○人間関係 ・イリス・C・ポインセチア ・遺書屋の相方。 ・意味の解らん女。 ・人のバイクを勝手に改造したことは絶対に許さない。根に持っていると言われようと、二度と自分のバイクを勝手にさせるつもりはない。本当の非常時は、仕方ない。が、そんな非常時を起こさせるつもりはない。 ・人生で見たものの中で、一番美しいもの。 <イースに対する行動> ・バイクに同乗する時は膝の上に乗せる。 ・どんなにクソ不味い料理ができてもひとまず出す。それをイースが食べると、若干奇異の目で見ている。 ・ベッドが一つしか取れない時は一緒に寝る。イースをベッドから落としがちだったため、抱きかかえて寝るようになる。 ・自分のバイクに勝手に触られると、即注意が入る。 ・髪を乾かさないまま、髪を梳かさないままでいると、つい気になって手を出してしまう。 ・戦闘時、特に乱戦時は地面に一線を引き、「ここからは入るな」と釘を刺す。守る自信がないというより、気を遣うことが面倒、自分の行動を邪魔されることが面倒だから。そして、その線の向こうからでも、あの女ならば勝手にするだろうと思っている。 ○その他 ・一人称:オレ  二人称:アンタ(時折、お前)  三人称:呼び捨て ・好きな食べ物:特になし  嫌いな食べ物:特になし ・誕生日:不明 ・イメージカラー:ダスキーグレー(#7c8b9a) 日が暮れて次第に暗くなっていく黄昏時の雰囲気を表す色名。「ダスキー」は、薄暗い陰鬱なという意味。 ・フレーバーNo.100:クロッカス「信頼」「青春の喜び」「愛したことを後悔する」 報われないことは最初から知っている。それでも愛したのだから仕方がない。貴方は近いうちに悲しみにくれることとなるだろう。それでも愛は止められない。心地よい絶望に沈んでいく。 ・いつからか、日記を書き続けている。  きっかけは、任務で殺した人間の日記を読んだこと。自分が殺した人間が、その中で生きていた。 ・日記をかけない時期もあったし、なくなった日記帳も随分ある。しかし、でき得る限りずっとつけていた。書き終えた日記帳は各地に保管している。日記帳の最後のページに、一つ前の日記帳を保管してある場所のヒントや鍵のナンバーが書かれている。日記帳を辿ることで、自分の人生を辿ることができるようになっている。 ・イースと出逢ってからは、かなりの頻度でつけていた。彼女が眠った後に、薄明かりに照らされる彼女の寝顔を眺めながら。 ・ターゲットを殺す間際、一度、イースの姿を見せるようにしている。そして、ターゲットの耳元で囁く。 『アンタ、あれが何に見える?』 ○通過シナリオ No.1『Dropout Despair』:SAN値-1、クトゥルフ神話技能+2%  不定の狂気:ネクロフィリア(2か月)  相方であるイースが死んだ時、その死体が、世界で一番美しいと思っている。 No.2『Fallin' Darling! ―フォーリンダーリン!―』 ・SAN値-3 ・ナイフ+2、追跡+1、運転+3、医学+3、回避+5 ・イリスの首元に5ヶ月に噛み痕が残る。 ■簡易用■ ヴィクター(Victor)(男) 職業:遺書屋/殺⼈(コロシビト) 年齢:27 PL: STR:15  DEX:13  INT:14 アイデア:70 CON:13  APP:7  POW:12  幸 運:60 SIZ:17 SAN:97 EDU:19 知 識:95 H P:15  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]