タイトル:ゆるふわ記者 キャラクター名:波戸場 衛士 はとば えいし 種族: 年齢:26歳 性別:男 髪の色:亜麻色 / 瞳の色:銀 / 肌の色:白 身長:180cm 体重:普通 ワークス  :記者 カヴァー  :一流記者 シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL10 / 判定 9r+10 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 【社会】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 4r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 ウェブ 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 噂話 【HP】    25 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《雨粒の矢》    /3 /メジャー /対決/シーン(選択)/視界/3   /攻+[LV×2] 《アニマルテイマー》/5 /メジャー /-  /-      /-  /3   /ダイス+[LV+1] 《アニマルアタック》/5 /メジャー /対決/-      /視界/2   /攻+[LV×4]、1シナリオ3回 《妖精の手》    /3 /オート  /自動/単体    /視界/4   /ダイス目1つを10に、1判定1回、シナリオLV回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 隣の友人"フレンズ"       3   9r+10  6       視界 シーン(選択)、視界 隣の友人"フレンズ"100↑    3   12r+10 8+24     視界 シーン(選択)、視界、シナリオ3回 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称              単価 個数 価格 備考 思い出の一品          2   1   2   意志判定+1 コネ:噂話、マスメディア、警察 1   3   3   噂話、警察、メディア、判定D+2 コネ:要人への貸し       1   1   1   なんでも判定D+3、1シナリオ1回 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意     備考 動物使い               アニマルアタック取得 家族 表:P   幸福感 うしろめたさ 家族大好き。ただ、真実は黙っているので後ろめたさも感じている。 動物たち 表:P 慈愛  恐怖     いつでもどこでも仲良し。いつだって寿命は僕の方が長いかな。 ■その他■ メモ: 「わあ、人が死なないなんて、すごいお医者さんなんですねえ」 「あはは、いつも動物に好かれるんです。嬉しいですねえ」 「僕、知りたいんです。知って…どうするかは、最も幸せなことを選びたいかなあ」 波戸場 衛士 はとばえいし 26歳男性。 性格:穏やか、明るい、女性的。 一人称:私、僕 二人称:あなた、〇〇さん 三人称:あの人 【出自】安定した家庭 超絶平和な一般家庭に生まれた長男。 父、母、祖父祖母、親戚、妹、全員元気。年末年始には集まって飲み食いするなど仲も良い。 家族間の関係も良好で、2年に1回は家族旅行に行ったりする。 仕組まれた幸運の効果が衛士の周囲に適用されてたりするのも一因である。 平和かつ幸せな一般家庭に生まれたため、本人の性格も穏やかで、自己肯定感高め。 思想も歪んでおらず、まさに普通。 【経験】多忙 大学卒業後、人とかかわる&活動的な仕事 がしたくて記者になる。 とある事件を担当している際にレネゲイドがらみの事件に鉢合わせ、世界の真実を知ると同時に、 イージーエフェクト程度の力を目覚めさせ、レネゲイドの世界にのめりこんでいく。 本人的には刺激的な話題にわくわくしているような感じ。 一方でレネゲイド世界には哀れな立場の人間も多くいると感じており、記者として行うべき仕事を考えている。 UGNと協力したり、個人的に事件を追ったり、事件の真相を隠蔽したり。 そこそこ多忙の生活を送っているようだ。 春日恭二は良く現場で会う。大体走って逃げる。 【動物使い】 昔からやたらに動物、虫、魚など、人間以外のものに懐かれやすい。 本人も不衛生な生き物いがいは概ね好き。不衛生でないなら一般的にグロテスクな生き物も好き。 幼いころから人間以外から悪意を向けられたことがないため、人間よりも動物のほうが好きまである。 それはそれとして人間もふつうに好き。 山にいくとめっちゃ虫がよってくる(気にしないで触る)ので、このせいで彼女に振られたことがある。 動物園とかふれあいパークにいくとウケる。イルカショーとかで呼ばれるタイプ。 【攻撃】 呼び寄せた生き物に手伝ってもらう。 街であれば、烏やネズミ、山なら虫、海なら魚達、場所によっては巨大な動物にも手伝ってもらう。 呼び寄せた生き物と息をあわせて、空気中の水を操って攻撃する。 今回の事件に関しては 人が死なないなんてすごいお医者さんだなあっていうゆるふわな考えで来ている。 お医者さんと看護師さんが優秀なんだろうなあ、ぜひ、素晴らしい功績の話を聞かせてほしいなあ っていうノリできている。オープニングがもっと不穏ならほんとに?ってなるかもしれない。 死生観はだいぶ自然寄り。 普通の人間であれば視界に入らない生き物が視界に入る人間のため、 死というものはかなり身近にあり、当たり前のように感じているかも。(虫とかを代表に) 夏の終わりとかちっちゃいころはぎゃん泣きしてたかもしれない。 動物と接することが多く、野良の仲の良い動物が死んでしまう事も多々経験しているため 生きて死ぬことは当たり前なんだろうと思っている。 押し付けはしない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3198379