タイトル:アイザック・リーベル(Isaac Liber) キャラクター名:アイザック・リーベル(Isaac Liber) 種族:ヒト 年齢:24 性別:男性 髪の色:赤 / 瞳の色:銀 / 肌の色:普通 身長:170cm 体重:58kg ワークス  :マフィア カヴァー  :用心棒 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 車 【感覚】:8 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL5 / 判定 8r+5 〈知覚〉:SL / 判定 8r 〈芸術〉:SL / 判定 8r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL5 / 判定 2r+5 酒 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL4 / 判定 1r+4 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 裏社会 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   18 【戦闘移動】  23m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《光芒の疾走》             /2 /マイナー /自動/自身    /至近/1   /戦闘移動を行う。離脱可。1シーン[Lv]回まで 《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》/2 /メジャー /-  /-      /-  /2   /C値を-[Lv](下限7) 《小さな塵》              /5 /メジャー /対決/-      /武器/2   /攻撃力+[Lv*2] 《ピンポイントレーザー》        /1 /メジャー /対決/-      /-  /2   /装甲無視。攻撃力-[Lv-5] 《レーザーファン》           /3 /メジャー /対決/範囲(選択)/-  /3   /組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。ただし、この効果を受けたエフェクトは自身と同じエンゲージのキャラクターを攻撃できない。1シナリオに[Lv]回まで 《マスヴィジョン》           /3 /メジャー /対決/-      /-  /4   /組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*5]する。1シナリオ3回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ レッドテンペスト    0   0   22 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  18    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象               好意 悪意 備考 先行種(アンリミテッドエボルブ)       任意の対象のダメージを+5Dし、暴走させる 酒                純愛 悔悟 p表/俺の人生の半分はコイツでできている ヘンリー・D・マクスウェル     信頼 飲め P表 シカゴ              純愛 不安 P表 ■その他■ メモ: 「俺は誰もが安心して飲んで騒げる世界を目指す。……ただの酒好きな一般人が、こうも争いの中にブチ込まれるとはなぁ……楽しくなってきたじゃねぇか」 <3行説明> シカゴのマフィア上がりの24歳。重火器の扱いに長ける。 酒と宴会が大好きで細かいことは気にしない一方、義理堅く借りは必ず返す主義を掲げる。 基本的には温厚でおおらかだが、いざという時や銃を構えた時は人が変わったように冷静になる。 <詳細設定> 追い追い書き足します 一時期シカゴを席巻していたギャングチーム「アモール」の幹部。 正義感が強く、酒と自由を愛し、縛られることを嫌う。 幼少期より身寄りがなく、治安の悪い地域の路地裏で身を潜めながら過ごしていたところを「リーダー」に誘われギャングチームに入った。 以降は気弱で優しいリーダーや仲間に銃の扱いや金の稼ぎ方などを教わりながら成長し、 やがてメンバーの護衛や切り込み隊長を任されるほどの銃の腕前と度胸を得た。 酒好きで義理堅い性格は当時飲んで騒いで共に過ごしたチームメンバーとの絆がもたらしたものである。 現在アモールは情勢の変化からかつての勢いを失っているが、リーダーを含むチームメンバーは今も時々集まってアジトで楽しくやっているようだ。 今から数年前にアモールと他のギャングチームの闘争に巻き込まれ、銃撃に遭って死にかけた際にシンドロームを発症。 リーダーを含む仲間を負傷から庇えなかった悔悟が覚醒のトリガーとなった。 その時居合わせたエルヴィン・シュナイダーに色々と世話になり、現在はその恩を返すべくイリーガルながらも用心棒として動いている。 正式に所属しないのは「俺が身を捧げる組織はアモールだけだ」という信念から。 シンドロームは「エンジェルハィロゥ」と「ハヌマーン」。 視覚・聴覚が非常に鋭く、昼夜問わず索敵や安全地帯の発見を得意とする。 常に自分好みにカスタマイズした大型銃を担いでおり、戦闘時は主に遠~超遠距離からの狙撃を担当。 反面近づかれるとその大きさと重量から回避や反撃は難しい。 感染しているレネゲイドウイルスは先行種。 度重なる闘争の中でいつの間にか感染していたようだが、本人はどこで感染したのか分かっていないし気にしてもいない。 【過去ロイス】 エルヴィン・シュナイダー(○信頼/敵愾心):かつて生死の淵を彷徨った時に助けてもらった恩人 アレックス・ウェイド(○親近感/劣等感):任務を通して知り合った友人。たまに酒に付き合ってもらっている url: https://charasheet.vampire-blood.net/3200507