タイトル:黒笹 三好 キャラクター名:黒笹 三好(クロザサ ミヨシ) 種族: 年齢:28 性別:女 髪の色:漆黒 / 瞳の色:烏羽色 / 肌の色: 身長:167cm 体重:49kg ワークス  :FHセルリーダーA カヴァー  :放浪者 シンドローム:バロール、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 4r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 エスペラント 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 FH 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 裏社会 【HP】    30 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:BA》   /2 /メジャー /-  /-     /-  /2   /判定のC値を-[SL](最低7) 《斥力跳躍》         /1 /マイナー /自動/自身   /至近/1   /飛行状態で戦闘移動。移動距離を+[SL]*5m 《瞬足の刃》         /2 /メジャー /対決/-     /武器/3   /判定のダイスを+([SL]+1)d 《100%:時の棺》       /1 /オート  /自動/単体   /視界/10  /時の棺。1シナリオ1回 《骨の剣》          /4 /マイナー /自動/自身   /至近/3   /素手変更。命中-1、攻撃力+[SL]+5 《貪欲なる拳》        /2 /メジャー /対決/-     /武器/3   /判定のダイスを+([SL]+1)d 《100%:ジャイアントグロウス》/1 /メジャー /対決/範囲(選択)/武器/5   /攻撃の対象を範囲(選択)に変更。攻撃力を+2d。1シナリオ[SL]回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 黒盾特異    1   10r+3 9 100%↑                  1   12r+3 2d+10 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋    1   1   1 コネ:要人への貸し 1   1   1              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 特異点         上級P41参照 育ての親(?)     慕情  不信感 表P もうずっと前に姿を消してしまった。彼女は「沼沢 伊佐」と名乗っていた 七里千明       親近感 嫌気  表N 自分と同じような性格に親近感を覚えるが、同族嫌悪ってやつだ 記憶喪失事件     好奇心 脅威  表P シナリオロイス 好奇心からこの事件を追うことにした 八嶋華*       有為  脅威  表P ひょんなことから協力することになった支部長代理 少し背中に寒いものを覚えた ハートレス      同情  脅威  表N 境遇には同情するが、放っておくとヤバいことになるので処分しなければ                    ……うっかり取り忘れた☆() ■その他■ メモ: 【人物】 ・偏屈で厭世的。特に自分がオーヴァードとして生まれたことを嫌悪している。 ・各地をあてもなく放浪しているが、気まぐれに居を構えることもある。 ・FHに入っているにも拘らず、そこまで過激な思想は抱えていない。  むしろ知を重要視する態度を取っている。これは育ての親の影響。 ・エージェントとしての腕自体は優秀だが、その力を使いたがっていない。 【来歴】 ・生まれ落ちたころからオーヴァード、そのためすぐに実の親に捨てられた。 ・その後、とある若い女性研究員に拾われ、彼女の手によって育てられた。  彼女は「沼沢 伊佐」と名乗り、FHの研究員であると自称(ここ重要)していた。  三好は伊佐のことを慕っていたが、伊佐はFHからみたら異端ともいえる思想を抱えていた。 ・10年前、三好が18歳の時、とある事件が起こり伊佐は失踪してしまう。  その事件の人的被害は少なかったものの、FHの重要な機密情報が盗まれていたという。 ・同じころ、伊佐の計らいで大学に通学することになっていた三好は、とある人物と親しくなる。  その人物は、知的でミステリアスな印象を抱えた橙髪の女性。彼女は「杏橋 橙」と名乗っていた。  交流があったのは短い間だったが、面白い人だったと覚えている。 ・彼女が22歳の時、FHセル「Rubejo de la Diboĉuloj」のセルリーダーとなる。  といっても彼女が独断で立ち上げたセルで、FH中央部からの注目はほぼない。  ということで彼女はT市に居を落ち着け、FHからしたらいい加減な業務を送っている。 【みなくてもいい裏設定】 ↓ ↓ 【本当にみなくてもいいよ!】 ↓ ↓ ↓ ・「沼沢 伊佐」はUGNにもFHにもゼノスにも所属していない。「スツィーオ派」という新興派閥に属している。  スツィーオ派は、FHから分裂した組織で、「知と探求によってのみレネゲイドは解明されうる」という思想を掲げている。  10年前の事件はUGN、FH、ゼノス三方で同時多発的に起こっており、スツィーオ派の独立を宣言するものだった。  人的被害は少なかったが機密情報の被害が多かったのもこのため。 ・「杏橋 橙」は10年前三好と会ったときは非オーヴァードだったが、7年前とある事件によって覚醒することとなった。  その事件で伊佐に目を付けられ、追われている身となっている。  一時期はUGNに保護されていたが、今はFHに身を寄せているらしい。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3200515