タイトル:長曽祢虎徹 キャラクター名:長曽祢虎徹 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  : シンドローム:キュマイラ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:顕現 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 8r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL4 / 判定 1r+4 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 調達1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 時の政府1 【HP】    37 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:サラマンダー》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値を-LV(下限7) 《ハンティングスタイル》     /1 /マイナー /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動を行う。1シーンLV回 《破壊の爪》           /6 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /素手データ変更。攻撃力[LV+8]、ガート値+1 《完全獣化》           /2 /マイナー /自動/自身 /至近/6   /1シーン【肉体】判定ダイス+[LV+2]。素手以外不可 《炎の刃》            /4 /メジャー /対決/-   /武器/2   /攻撃力+[LV*2] 《憎悪の炎》           /1 /メジャー /対決/-   /-  /2   /ダメージを与えた相手に憎悪。憎悪対象は自分。 《復讐の刃》           /2 /オート  /対決/単体 /至近/6   /リアクションを放棄し白兵攻撃。C値を-LV(下限7) 《獣の魂》            /1 /オート  /自動/自身 /至近/5   /【肉体】判定の直前に使用。判定ダイス+5。1シーンにLv回。 《(メモリー取得分)》      /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   陸奥守吉行がくれた銃。練習で何度か撃ったことがある。<意思>+1           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意  備考 打刀                 あなたが攻撃するとき、あなたの攻撃には「装甲無視、ガード不可」の効果が与えられる。この 効果は、下記の条件を満たせばいつでも発動する。 【味方に脇差のPCがおり、同エンゲージにいる。脇差のPCとロイスを結んで いる。両PCの侵蝕率が120%をえている】 同田貫正国       友情 隔意  (LP:腐れ縁)顕現したときに面倒を見てくれた。夜食の会発足人であり、何かと世話になっている。THE・男、な料理が得意でどれもとても美味い。彼の作るスタミナ丼が好き。その強さのために他に無関心なところとは相容れないと思っている。 堀川国広        信頼 疎外感 気づいたら夜食の会に紛れ込んでいた。自分で料理をすることもあり、和食かと思いきやインド料理を作った時はとても驚いた。年の功でその知識には感服するが、その裏で考えていることがわからなくて不安になる。 陸奥守吉行(二振り目) 誠意 偏愛  一振り目の事があり、ぎくしゃくしていたが、心の折り合いがつき、まだぎこちないながらも話が出来るようになった。 篭手切江        友情 不安  仲間が増えることが嬉しいのは自分も同じ。親近感もわくが、入りきり過ぎて思わぬ怪我をしなければよいが、と思っている。 ■その他■ メモ: 鍛刀により本丸に顕現。 完全獣化すると黒い虎になる。 灰色でちゃんと模様があるものの、一見するとわかりにくいため初対面の相手からは黒豹と間違えられる。 (豹にしてはがたいがいいなと思っていた、とは同田貫正国の言である) サラマンダーの力を使う時にはうっすらと紅く発光し、その模様が浮かび上がる。 本人に自覚は無いが、その身の内には憎悪の炎が揺れている。 己を贋作とした相手へ、前の主の死に、仲間の死に、彼の憎悪は静かに燃える。 それがにじみ出すことで、敵の憎悪が自分に向いていることに気づかない。 けれどそれは、無意識に仲間を守る炎だった。 敵意を自分に集中させることで、仲間への注意をそらせるための炎だった。 同じサラマンダーだった陸奥守吉行は気づいていた。 炎の制御方法を教えようと頑張っていたが、その成果を見届ける前に折れてしまった。 原因は複数の敵の憎悪の対象となった長曽祢を重傷を隠して庇ったためである。 「おんしは、ほんに、優しい刀やにゃぁ」 最期のその言葉の意味を、長曽祢は未だにわからないままだ。 陸奥守が長曽祢用にと買ってよこした銃は、今も懐にある。 それが、彼との縁だから。 二振り目の陸奥守吉行とは、上手く話せないでいる。 相手に非があるわけではないが、事務連絡以外の会話ができない。 腐れ縁の同田貫とは顕現時に面倒を見てもらったよしみで今も何かと気にかけてくれている。 陸奥守吉行(一振り目)が折れたときに物理的に活を入れたのもこの刀である。 そんな縁で彼が発足した夜食の会(夜中に小腹が空いたら集まってご飯を作る会)に参加している (主なメンバーは同田貫正国、御手杵、大倶利伽羅、へし切長谷部、薬研藤四郎、厚藤四郎、肥前忠広、山姥切国広、山鳥毛) 三日月とはその夜食の会で知り合い、親睦を深めている。 必ずいる、というわけではないが、時よりふらっと現れては好きに料理をして去って行く。 お菓子も好きなようで、よく小袋のものをくれる。 ◆『第▲回 お揚げ料理選手権』特徴 ・料理  君は料理をこよなく愛している。全般でもいいし、分野に特化してもいい。  とにかく作ったり研究したりするのが好きだ。どう好きかは任意。  →夜食の会であれこれ作るようになり、趣味の一つとなっている。   あまり凝ったものは作れないが、食べた仲間が美味しいと言ってくれるのが嬉しい。   精神安定剤な側面もあり、精神を落ち着けたり、ストレス発散のために、大皿料理を作りまくることも。   (なお、同田貫が何も聞かずに全て平らげてくれる) ◆タイタスにしたロイス 陸奥守吉行(一振り目) (LP:大成功)最初はぶつかり合っていたが、喧嘩するほど仲が良い関係だった。自分の銃は撃ちにくいからと自分に合う銃を貰ったが、その腕を披露することは二度と無い。無理な行軍を進言したことを、自分が足を引っ張って助けられたことを、ずっと悔いている。そのため、二振り目の陸奥守吉行とはぎくしゃくしている。 ★戦闘 ●マイナー  ハンティングスタイル:Lv1(戦闘移動)1シーンLV回  完全獣化:Lv2(強化)  シーンの間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+[Lv+2]個。素手以外装備、使用不可。  破壊の爪:Lv6(素手ステータス変更)   シーン中素手のデータを変更する  種別:白兵 技能:白兵 命中:0 攻撃力+[Lv+8]  ガード値:1 射程:至近 ●メジャー  炎の刃:Lv4(メイン)  エフェクトを組み合わせた攻撃力を+[Lv*2]  憎悪の炎:Lv1(サブ)  攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、さらに対象に憎悪を与える。憎悪の対象は自分。 ・コンボ(99%↓) (8+4+)dx+2@8 (99%↓) ()d10+14+8 ・コンボ(100%↑) (8+5+)dx+2@7 (100%↑) ()d10+15+10 ●オート   獣の魂(判定値増加)  【肉体】判定の直前に使用。判定ダイス+5。1シーンにLv回。  復讐の刃(カウンター)  リアクションを放棄し、対象に白兵攻撃を行う。対象はリアクションを行えない。C値-Lv(下限7)判定にエフェクトは組み合わせられない。 ・コンボ(99%↓) (8+4+)dx+2@8 (99%↓) ()d10+14 ・コンボ(100%↑) (8+5+)dx+2@7 (100%↑) ()d10+15 ◆Dロイス効果  シーンによる影響を一切うけない。 ・特殊効果「二刀開眼」  下記の条件を満たせば、「装甲無視、ガード不可」が発動する。 【味方に脇差のPCがおり、同エンゲージにいる。脇差のPCとロイスを結んで いる。両PCの侵蝕率が120%をえている】 ◆極(メモリー) 対象:贋作の虎徹(P:自負) 自分は虎徹では無く贋作である。 だが、元の主は自分を本物の虎徹であると最期まで信じてくれていた。 真作ではなくとも、元の主にとっては自分は紛れもなく虎徹であった。 蜂須賀はいい顔をしないだろうが、それでも贋作の虎徹であることは、今の自分を形作るもの。 元の主の、語り継ぐ人の物語の証左である自分自身に、胸を張っていたい。 ・効果  一つにつき1シナリオ1回、バックドラックで侵蝕率を10%下げることができる。 ◆成長記録 『月影の偶像』後 ・獣の魂を取得 ・破壊の爪と炎の刃のレベルアップ(それぞれ+1) ・イージーの熱感知知覚を取得 PC小ネタ:陸奥守吉行(一振目)とのことをようやく飲み込み、今いる陸奥守吉行と向き合う心が固まった。       まだ少々ぎこちないところはあるが、射撃場で銃の指南を受けながら距離を縮めている。       だが、ふとしたときに個体差に気づいた時には、ぼんやりと月夜を眺めていたりする。 『第▲回 お揚げ料理選手権』後 ・極メモリー取得(肉体と感覚に+1) PC小ネタ:盛大にやらかした記憶があるため、しばらくは夜食の会では食べる専門になった。       お食事券は惜しいことをしたと思っているが、主の物である以上勝手はできないと割り切っている。       陸奥守吉行を誘うのはまだ先のことになりそうだ。 『失せ物探しin江の里』 ・リビルド(キュマイラ/サラマンダー)→(キュマイラ/ウロボロス) PC小ネタ:悲報の里の思い出が蘇り、ちょっとだけ悪夢に魘された。       篭手切の眼鏡を見かける度に、割れていないか様子を窺うようになった。 ※覚え書き 進化の末脚(行動値アップ)を取得したい url: https://charasheet.vampire-blood.net/3200700